2025年10月29日
今年はカキが豊作というのに、蜂屋柿の柿畑はあまりにも少ない果実。30分も満たないうちに終了となってしまった。『自然に落ちる柿の「摘果」をした』、『肥料がいらないのに大量投入した」とそれぞれの経験値豊かな方々の反省意見を聞 […]
2025年9月25日
久々のフルエントリー、その他参加者の機器を持参いただき、7人で草刈り隊を結成。いざ、柿畑へ! 猛暑で近づけなかった柿畑では胸高さまで草が伸びている。とにかく薙ぎ倒して進む。根元まで刈り進んで、見上げる柿の木は猛暑のため […]
2025年6月12日
昨日は雨で流れ、順延の今日は梅雨の束の間の晴れ間の日。5人の精鋭メンバーで蜂屋柿の摘果作業と隣の耕作放棄地からのクズの侵入(すでに相当繁茂しているが)を防除すべく作業を行なった。 蜂屋柿の摘果 すでにかなり大きくなっ […]
2025年5月12日
霧雨がちょっとあって肌寒かったが、それでも大汗をかく作業になった。草が霧で濡れて重いからだ。5台の刈払い機1時間30分の作業で無事終了することができた。 花芽もしっかりついており、「これじゃあ摘果が必要だ」と次回の作業内 […]
2025年3月20日
前日の雪で延期となった柿畑の「沼」にはまった活動。掘った穴に肥料投入!穴埋め作業。それに剪定面の養生としてコーティングを行った。
2025年3月17日
朝から都合のつく6名で懸案の柿畑施肥準備作業を行なった。
2025年3月14日
比企自然学校の白木蓮の蕾が膨らんできた。今日も4月の陽気で何をするにも汗が出る。雪対策で畳んでいたテント屋根を伸ばして雨天でも使える様にした。また、柿畑手入れで必要になった軽トラックの差し枠作りをした。
2025年2月17日
しばらく管理放棄状態柿畑の懸案だった剪定作業を7名の精鋭で行った。大きな蜂屋柿畑だが、収穫ごとに年を追って実が小さくなってきていた。枝ぶりも大きくなり高枝鋏の限界に。もらうだけでは限界かな?が皆さんの共通認識。枯露柿づく […]
2024年10月23日
枯露柿づくり 柿園支援プロジェクト 時折小雨の中、総勢9名で柿採りに行った。柿畑には草刈り作業の時確認したように葉が落ちても柿があまり見られなかった。不作?生育管理不十分! 参加会員でそれぞれ分配し、枯露柿づくりが […]
2024年9月24日
柿園支援プロジェクト 秋分の日を境にガラッと変わった天気のもと、7名の精鋭オッさんが集まり早朝より柿畑の草刈りをした。酷暑の日々が続いたのも言い訳に春先の草刈り以来手をつけていなかったため、身の丈ほどの草が蔓延っている。 […]