近隣カヌー可能河川域調査・漕艇
ゴールデンウィークのカヌーシーズン最初のイベントが想定外(内?)の混雑ぶりで断念した。そこで、もう一度河川敷を走り回って可能域を調査。
いつもの高本峠越えで降り立つ都幾川稲荷橋。目の前の右岸には重機があり工事中。しかし、よく見ると橋の下流側は右岸堤防工事は終わり、河床浚渫も終わって思いの外広い水面が現れている。
5月4日調査時点では一番良い砂利川岸をキャンパー占有。
5月5日には先端の川岸まで運び入れ、調査漕艇を開始。
稲荷橋から上用水堰の間は、水深はちょっとだが堰で水位も保たれ、川幅も広い絶好のカヌーのやれる場所になった。