かきとり

今年はカキが豊作というのに、蜂屋柿の柿畑はあまりにも少ない果実。30分も満たないうちに終了となってしまった。『自然に落ちる柿の「摘果」をした』、『肥料がいらないのに大量投入した」とそれぞれの経験値豊かな方々の反省意見を聞きながら、柿を持て余しているお宅の庭先で「かきとり」に精を出した。欲深な筆者は分配に集中しすぎて写真も撮らず、「かきあつめ」。良さそうな柿の獲得に奔走した。

 あとは天候だ!雨は嫌だし、気温が高いのも困りもの。どんな枯露柿になるか!!??