掲載 2017.4/30

入間川菅間堰稚アユ標識放流イベント

ゴールデンウィーク真っ最中の4月30日、快晴の中行われたイベントに参加した。
 主催は荒川流域ネットワーク。入間川水系への自然溯上アユ復活事業として毎年この時期に標識放流イベントが行われている。今年は盛況だ。参加者80人とのこと。
 この川島町にある菅間堰の下流はまもなく荒川に合流し東京湾へと繋がる。上流は入間川、小畔川、越辺川に分流し、その越辺川に都幾川が合流している。すぐそこの都幾川にはこの堰の魚道を通らないとアユは溯上できないのだ。残念ながら昨年整備されオープンした鞍掛清流の郷まではまだアユは溯上できていない。
 昨年菅間堰の魚道が改修され、溯上がよりしやすい構造になった。今後整備が進み、我々の身近で天然アユが見られるようになることを期待したい。
天然稚アユ15kg,が到着 バケツリレーで川面に
生簀に無事移し終えた 約5,000匹
アブラビレの切除による標識作業説明 切除しても泳ぐには問題ないとのこと
麻酔のかかった稚アユを手にとって作業 このチームで818匹切除した!
しばらく水の中で慣れてもらい その後堰の下に放流
18段の魚道を登り、秋、落ち鮎の頃、この堰の上流で釣り人にアブラビレの無い成魚が釣られれば大成功!