活動記録

最新版から日程順に遡り全活動を記載

 木鹿づくり 2023.5/28 おとなの部活

 木鹿集団ができつつある。

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 木鹿・木犬づくり 2023.5/21,22 おとなの部活

 作り手により個性あるデザインの木鹿とダックスフント木犬バリエーションが作られていく。

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 木鹿づくり 2023.5/13,14 おとなの部活

 粗朶類を使って楽しい工作を行なった。まずは木鹿と木犬。

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 テント屋根修繕 2023.5/13 おとなの部活

 強風で壊れたシート覆いを更新した。

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 都幾川識別稚鮎放流 2023.5/10 川の学校
 都幾川長楽堰での識別稚鮎放流イベントに参加。2,878尾が放流遡上した。
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 比企自然学校の花々 2023.5/7 おとなの部活

 春なのにコスモス、それにノースポールの満開。

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 ツリーハウス調査隊 2023.5/3 おとなの部活

 三富今昔村に先行事例調査に行ってきました。

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 春のNou作業 2023.5/1 おとなの部活

 ネギの株分けと里芋の植え付け。

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 カヌーディキャンプ@鞍掛 2023.4/29 川の学校
 最高の天候と最高の川の状態で、思う存分今シーズン初めてのカヌーができた。大満足の一日。
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 ニホンミツバチ分蜂遭遇チャンス 2023.4/28 おとなの部活

 ニホンミツバチの分蜂した塊情報があったが、遭遇チャンスを逃した。

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 拠点整備・夏の花定植・草刈り 2023.4/23 おとなの部活

 比企自然学校の夏の花としてマリーゴールドを定植した。また、草刈り作業を行いました。

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 薪割り 2023.4/22 森の学校
 ついに大団円!。今シーズンの「森の学校」終了。みんなで(ノンアルコールとお茶で)祝杯を挙げた。
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 薪割り 2023.4/19 森の学校
 もう少しでゴール。ラストスパート体勢に入ってきた薪割り。臨時薪棚が次々に作られ、庭周辺が薪の壁で壮観となってきた。
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 端材薪置き場づくり 2023.4/17 森の学校
 単管フレームで2立米容量の網箱を設置した。
     
 薪割り 2023.4/16 森の学校
 新しく白木蓮の横に薪棚を作って薪割りのそばから積み上げた。ここもいっぱいになった。急な雷雨で終了!
     
 第6回総会 & 意見交換会 2023.4/15 比企自然学校
 総会と活動計画策定のための意見交換会をおこない、こどもたちからのプレゼンテーションを受けた。
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 薪割り 2023.4/12 森の学校
 薪作業小屋軒先の薪棚もいっぱいになった。夏日!暑い!!
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 ミツバチの巣箱設置 2023.4/9 おとなの部活

 内部に十文字の補強バーを通し、蜂蜜を塗って設置した。

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 薪割り 2023.4/9 森の学校
 ピザ窯横は満杯。
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 薪割り 2023.4/8 森の学校
 先が見えてきた?薪割り作業。
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 薪割りと薪割り機の緊急清掃 2023.4/5 森の学校
 ちょっと不調なエンジン薪割り機。直せずそのまま薪割り作業継続。
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 薪割りと春のハツモノ 2023.4/2 森の学校
 仮設薪棚新たに設置。かたやひたすら薪割り。垂直割と水平割の使い分け。
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 薪割りと薪割り機の緊急修理 2023.4/1 森の学校
 ひたすら薪割り。突然ボルトが破断。応急修理をして再始動。薪棚をいっぱいにした。
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 ミツバチの巣箱づくり 2023.4/1 おとなの部活

 シラカシの大径空洞玉切り木でつくった。

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 オブジェづくり支援と薪割り 2023.3/29 森の学校
 菜種梅雨であったが、ひさしぶりの晴天。薪割りとオブジェづくりの現場に薪を運んでどんなものか見に行ってきた。
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 春分の日、ジャガイモ植え付け 2023.3/21 おとなの部活

 メークイーンの種馬鈴薯1箱を植え付けた。

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  薪割りと伐り出し 2023.3/19 森の学校
 白木蓮の花の下でひたすら薪割り。もうひとつは処理に困った伐倒木のお助け伐り出し。
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 薪棚屋根葺 2023.3/15 森の学校

 暖かな日溜まりのなか、庭の白木蓮が咲き出した下で、慌てて菌駒打ちを行った。早々に終わったので、作業途中の薪棚の屋根葺作業を行った。

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 薪割り 2023.3/14 森の学校

 いよいよロングランの薪割りの始まり。4人で作業したが人手の余裕がなく、きょうは積み上がった薪の写真のみ。

     
 もうひとつのヒルトップ里山作業-2 2023.3/12 森の学校

 春霞の長閑な里山の丘の上で、チェーンソーの甲高い音を出して作業を続けた。

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 もうひとつのヒルトップ里山作業 2023.3/11 森の学校

 重機を使った作業は重労働だがストレスフリー

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 リアカー修理 2023.3/10 おとなの部活

 おおげさにいうと「再生」。きれいなリアカーになった。

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 第15回「川の日」ワークショップ関東大会 2023.3/5 川の学校
 「地元開催なので是非に」ということで場を盛り上げる賑わいのひとつとして参加した。比企自然学校「川の学校」の発表とポスターセッションを行ない皆さんにアッピールした。
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 薪割 2023.3/4 森の学校

 コナラの薪割り

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 芯腐朽白樫材工作 2023.3/5 おとなの部活

 工作できそうな面白い形状のシラカシ材が出てきたので作ってみた。

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 里山管理作業 2023.3/4 森の学校

 里山管理作業でバックヤードに集積されたコナラを玉切り出した。小一時間の作業で完了。

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 ヒルトップの里山管理作業 2023.2/26 森の学校

 丘の上の雑木林の間伐作業。景色の良い中気持ちよく作業・・と思いきや強風に煽られちょっと大変な作業に。カシの大木もありチェーンソーの切れ味も短命で、目立て頻度も多々。

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 薪割・薪積み 2023.2/25 森の学校

 シラカシの玉切りと搬入作業。その後薪割と薪積みをおこなった。伐倒から半日で薪となって乾燥を待つ早業。

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 宿泊体験学習支援:Mo・Ti・Tu・Ki -2 2023.2/23 比企自然学校

 宿泊体験学習第2班の餅つきをおこなった。今回の班は「食いつき」がいまいちだったが、それぞれ理屈がある餅つき体験を楽しんだ。

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 宿泊体験学習支援:菌駒打ち2 2023.2/23 森の学校

 シイタケの榾木(ほだぎ)づくりの作業体験。菌駒を原木に叩き込んで出来上がり。「仮伏せ」を行った。

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 宿泊体験学習支援:菌駒打ち 2023.2/22 森の学校

 シイタケの榾木(ほだぎ)づくりの作業体験。原木への穴あけは出来たが、他のアクティビティが目白押しで、今回はここまで。

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 宿泊体験学習支援:Mo・Ti・Tu・Ki 2023.2/21 比企自然学校

 北風の中、今回のメインテーマの餅つきをおこなった。火を起こして蒸して、ついて、つきたてをきなこや餡ころ、からみ餅にして食べるという楽しい体験ができた。

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 薪割 2023.2/18 森の学校

 精鋭7人で薪割三昧。

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 里山センター整備作業 2023.2/18 おとなの部活

 前庭のテント屋根が雪対策で外されていたので、元に戻した。またまわりの清掃作業も。

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 薪 配達&片付け 2023.2/12 森の学校

 日曜日、まずは配達から。その後薪割の後始末。ピンコロ薪を新たに作った箱に収納した。

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 川の再生交流会 2023.2/11 川の学校
 3年ぶりの会場開催。埼玉県主催「川の再生交流会」にポスターセッションで参加。多くの方々に活動内容をアッピールした。
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 【速報】彩の国埼玉環境大賞「優秀賞」受賞 2023.2/9 比企自然学校

 令和四年度彩の国埼玉環境大賞において比企自然学校が「優秀賞」を受賞いたしました。

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 薪割 2023.2/5 森の学校

 日曜日、朝から6人参加で薪割を頑張った。癖のあるシラカシ玉切り木は2日目となると随分慣れた作業となる。

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 薪割 2023.2/4 森の学校

 立春も過ぎ春はもうすぐ。8人参加の薪割で頑張った。お昼には出来立て蕎麦の差し入れもあり会員ネットワークの幅の広さが援軍。

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 薪割 2023.1/29 森の学校

 比企自然学校入口クロマツの伐倒玉切り木の薪割を行い、整理整頓。

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 玉切り薪材回収 2023.1/28 森の学校

 玉切り木と枝を運び込んだ。

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 シラカシ伐倒作業 2023.1/22 森の学校

 枝の始末で作業完了!

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 シラカシ伐倒作業 2023.1/21 森の学校

 カヌーネットワークから工場緑化木の伐倒を頼まれ一肌脱ぐことに。

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 薪割 2023.1/20 森の学校

 1月14日伐倒分をすべて割り終えた。

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 尾崎コレクション展 2023.1/17 おとなの部活

 会員のコレクション展示イベントが開催された。

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 薪割 2023.1/15 森の学校

 ひたすら薪割り。素性の良いクヌギ、コナラは気持ちよく割れる。

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  クヌギ伐り出し 2023.1/14 森の学校

 もう簡単には伐れなくなってしまった大径木の伐倒を頼まれ、精鋭6人で臨んでみた。

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  松の内に杉の始末 2023.1/7 森の学校

 素性の良い杉の玉切り木をきこりのろうそくに加工した。

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 年の瀬餅つき 2022.12/29 おとなの部活

 恒例年の瀬餅つきイベントを行なった。ついた餅米25キロ。おいしく食べて、それぞれお正月用にのし餅と鏡餅を持ち帰った。

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  クリスマスイブ薪割 2022.12/24 森の学校

 スギの玉切り木の山を薪割りして解消させた。

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  薪割と焚火とスモア2 2022.12/17 森の学校

 国営武蔵丘陵森林公園のスターライトイルミネーションで薪割と焚火とスモアづくりを先週に引き続き行った。最悪の天気予報を吹き飛ばし、大盛り上がりの体験イベントとなった。

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  薪割と焚火とスモア 2022.12/10 森の学校

 国営武蔵丘陵森林公園のスターライトイルミネーションで薪割と焚火とスモアづくり体験イベントを行った。寒い時のイルミネーションは綺麗だが、パチパチはぜる焚火を見ながら温まって甘いスモアをつくるのも楽しい。ついでにあったかいコーヒーは最高の演出だ。

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 ご近所の伐倒処理 2022.12/4 森の学校

 昨日の伐倒木処理で腕を見込まれたのか、木が伐れるのなら、この木もあの木もとのリクエストがあり、急遽伐倒玉切り作業が行われた。

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 ご近所の伐倒木処理 2022.12/3 森の学校

 杉を切ってそのままにしてあるので・・・ということで、駆けつけ玉切り搬出作業を行なった。

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 焚火体験準備作業 2022.12/3 比企自然学校

 「焚火体験」用スモア&コーヒーキットをつくり、そのあとこどもたちが薪ストーブの火でスモアつくり体験を行なった。

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 荷台付きクローラプロジェクト その4 2022.11/26 おとなの部活

 エンジン分解に入った。

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 いわはなサンクスフェスタ 2022.11/19 森の学校

 「薪割体験」と「焚火体験」イベントをおこなった。大盛況で、うれしい悲鳴!そしてクタクタに。

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 荷台付きクローラプロジェクト その3 2022.10/22 おとなの部活

 コンバイン上屋が全部外れた。

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 薪割りイベント準備 2022.11/09 森の学校

 「薪割体験」イベント向けの割りやすい杉材の玉切り木を作った。

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 宿泊体験学習支援:ピザとスモア 2022.10/30 比企自然学校
 小中学生による石窯を使ったピザ焼きときこりのろうそくを使ったマシュマロ焼きとスモアづくりが行われ、どちらも熱々の美味しいところで食べることができ、それぞれ楽しく火と遊ぶことができた。
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 ころ柿づくり 柿むきと吊るし干し 2022.10/30 おとなの部活
 みんなで分けた残り収穫コンテナ1箱、行き場がないので比企自然学校で「枯露柿」づくりとなった。
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 ころ柿づくり用カキの収穫 2022.10/29 おとなの部活
 ころ柿(干し柿)づくりのために柿をもらいに行った。収穫コンテナで14箱分の収穫量。頑張って各家でこれからそれぞれのころ柿づくりに励むことになる。
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 荷台付きクローラプロジェクト その2 2022.10/22 おとなの部活

 脱穀機構のドラムまで外した。

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 第35回沼まつり 2022.10/16 川の学校
 森林公園沼まつりが開催され、比企自然学校は臨時ミニ水族館(水棲生物展示)とタッチングプールやウナギつかみ取りを行なった。
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 荷台付きクローラプロジェクト その1 2022.10/15 おとなの部活

 歩行コンバイン廃棄のために、エンジン+クローラが使えないか、見極めながら分解作業が始まった。

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 ホールディングチェアリフォーム 2022.10/15 おとなの部活

 やれた布部を荷造り用PPバンドで作り直した。

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 パドルづくり-4 2022.10/9 カヌー工房
  仕上げ塗りを終えて、パドルホルダーの大容量化改修も終わり、きちんと全量収納できる様にした。
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 沼まつり準備 2022.10/14 川の学校
 3年ぶり開催の沼まつり準備作業を行なった。比企自然学校担当の臨時ミニ水族館(水棲生物展示)用の捕獲網の仕掛け作業。
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 パドルづくり-3 2022.10/9 カヌー工房
  もう2セット4本の下塗り塗装まで進んだ!
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 パドルづくり-2 2022.10/8 カヌー工房
  削り出し作業(ほとんどが研削・研磨)で形が見えてきた。
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 キンドリングクラッカー台 2022.10/8 森の学校

 体験イベントや薪ストーブ焚き付け用細割りで活躍のキンドリングクラッカーの台を作った。

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 パドルづくり 2022.10/2 カヌー工房
  不足分のパドルを追加制作開始!
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  沼まつり機材点検と準備 2022.10/1 川の学校
 必要機材の点検や修理、不足消耗品の補充が完了。参加メンバーの確認など一連の作業が終了した。
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 納屋の一角片付け 2022.10/1 おとなの部活

 コンバイン庫の跡地活用を図るために片付け作業を始めました。後が難題山積。どう解決するかも古老(?)の知恵。

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 「海のごみゼロ」中止で、交流会 2022.9/23 川の学校
 待望の「海ごみゼロ」は台風による夜来の雨で中止。きゅうきょ宿泊体験学習のメンバーと昼食のメニューシェアリング交流会を行った。かたや手作りから始まったスパゲッティ、こなた秋鮭ちゃんちゃん焼き。こどもたちの交流がすぐに始まりあちこちで歓声が上がる中、バラエティ豊かな昼食は楽しくいただけた。
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 宿泊体験学習支援:薪割り 2022.9/22 森の学校

 比企自然学校を使った体験学習プログラムの支援活動2日目。斧を使った薪割りに挑戦。安全姿勢レクチャーから入り、斧を振り下ろす薪割りに、力不足だったり、的が外れて空振りだったり。それでも完璧に一発で割れた子たちには拍手喝采だった。それからきゅうきょ結成された窓ガラス修復レスキュー隊が昨夜割れてしまった大きな窓ガラスを手際よく直した。

     
 宿泊体験学習支援:薪割り、焚き火の着火 2022.9/21 森の学校

 コロナ禍で3年ぶりの開催となった比企自然学校を使った体験学習プログラムの支援活動として、キンドリングクラッカーを用いた焚き付け用薪の作り方と、薪の着火の仕方をレクチャー。直火焚き火は後始末が重要!地面が相当熱いのと炭の片付けなど安全対策の徹底をお願いした。

     
 里山センター整備作業 2022.9/17 おとなの部活

 懸案項目の修繕と受入れ準備の整備作業に汗を流しました。

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 やられました! 2022.9/13 おとなの部活

 やっと収穫間際まで育ったトウモロコシが全滅。野生生物の仕業!?

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 GGカヌーツアー 2022.9/10 川の学校

 グランジェネレーション ディ アクティビティ。無理なく楽しく1日を川面より遊ぶ。

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 整理整頓清掃 2022.8/22 おとなの部活

 猛暑の中、秋風が早く吹くことを期待しながら、爽やかな空間に戻りました。

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 日々是好日 2022.8/21 おとなの部活

 ニチニチソウが入口花壇に定植されました。

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 湯殿リノベーション 2022.8/6 古民家再生
 新型コロナ下の3年近く、全く使用しなかった檜風呂は乾燥により大きなクラックがあり、使うには大変な修繕作業が必要。また洗面所は長年「工事中」状態だったので、「仕上げ」作業を行なった。
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 めだかの学校異変 2022.7/30 川の学校

 メダカの稚魚が大きくならない原因が解明!国内外来種のカワムツ。

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 カヌーイベントsudden death 2022.7/29 川の学校

 昨夜のかみなりと豪雨(もう夕立というレベルではない)で川の増水があり、中止!。

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 カヌーイベント準備 2022.7/28 川の学校

 夏休みイベントの第一弾。大変な状況の中開催決定でカヌーの準備作業を行なった。

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 ヒマワリ 2022.7/20 おとなの部活

 いよいよ学校の夏休みが始まります。比企自然学校ではミニヒマワリが咲き出しました。

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 都幾川鞍掛堰上水面調査 2022.7/20 川の学校

 7月12日の記録的大雨の影響を確認に行った。水量が増えもろもろの堆積物や藻類が流されきれいな水面となった。カヌーで使うにはめちゃくちゃ「改善された良い環境」となった。

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 ジャガイモ掘り第二弾 2022.6/25 おとなの部活

  比企自然学校の前庭の築山周りに植えられているジャガイモの掘り出し作業を6人で行なった。

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 カヌーキャンプ 2022.6/18,19 川の学校

 八ッ場ダムあがつま湖でのカヌー&キャンプを行った。体育会系グランジェネレーション ハードイベント。

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 保有テントの点検 2022.6/17 おとなの部活

 カヌーキャンプの準備、準備は万端!

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 じゃがいも掘り体験会 2022.6/11 おとなの部活

 みんなでメークイーンを掘り出した。楽しみはみんながそれぞれ持ち帰った夕食!

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  薪割りと真竹 2022.6/4 森の学校

 6月になってしまったが、今シーズン最後の薪割り。竹林の間伐作業は真竹のタケノコに引かれてやってきた。

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  玉切り搬出 2022.5/29 森の学校

 放置伐採木を玉切り搬出した。久々の作業でしかも真夏日で人も機材もバテバテ。

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 カヌー体験会「中止」 2022.5/27 川の学校

 残念ながら、川の状況から5月28日の「はじめてのカヌー体験」イベントは中止となった。

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第16日目 2022.5/21 カヌー工房
  シート取り付け その他の艤装も行って そして完成!
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第15日目 2022.5/15 カヌー工房
 シートづくりと船体外面仕上げ塗装。
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 入口看板花壇 2022.5/14 比企自然学校

 ビオラ、パンジーの季節が終わったので、整理して綺麗になった。キヅタ(アイビー)が新芽が出て看板周りの彩りが鮮やかに。なんとか絵になる景色に近づいた。

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第14日目 2022.5/11 カヌー工房
 デッキ、スウォート取付・研磨・塗装。船体完成です。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第13日目 2022.5/8 カヌー工房
 カヌーづくりで一番絵になるガンネルづくり作業。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第12日目 2022.5/7 カヌー工房
 船体内面ガラスクロス含浸作業を行なった。
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 玄関三和土モルタル追加打設 2022.5/5 古民家再生
 玄関三和土の違和感ありありの砂利敷き部分をモルタルで仕上げた。
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 壁面収納カヤックの遮光 2022.5/4 川の学校
 カヌーづくりの合間にカヤック壁面収納の紫外線対策を行なった。遮光幕を設置した。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第11日目 2022.5/4 カヌー工房
 船体外面ガラスクロス含浸作業を行い、外面は一応の完成となった。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第10日目 2022.5/3 カヌー工房
 釘抜きをして船体外面研磨。
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 庭石移動 2022.5/3 古民家再生
 庭石をみんなで移動。おかげで、安全に使える庭になった。
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 万願寺唐辛子・獅子唐辛子 2022.5/1 比企自然学校
 毎夏恒例のビールのおつまみ用万願寺唐辛子づくりだが、今年は獅子唐辛子も加わった。うまく育って夏を待つ!

 

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第9日目 2022.4/30 カヌー工房
 プランキング開始4日目。船体づくり完成!。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第8日目 2022.4/29 カヌー工房
 プランキング開始3日目。船底づくりに入った。
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 カヌーツーリング@鞍掛堰上 2022.4/29 川の学校

 今年初めてのカヌーツーリングを都幾川鞍掛堰上でおこなった。雨を気にしながらの短時間だったが楽しく集中的に実施。

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第7日目 2022.4/24 カヌー工房
 プランキング開始2日目。もうゴールが見え出した!?
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第6日目 2022.4/23 カヌー工房
 プランキング開始。3人で2時間余りの作業で6段積み上げ。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第5日目 2022.4/20 カヌー工房
 モールド型にプランキング基準のストリップ材を貼り付けた。
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 肥料のお裾分け 2022.4/20 比企自然学校
 新たに自治会でつくる花いっぱい花壇に肥料が足りないとのことで、比企自然学校で春先の園芸菜園の一段落したところで残っている動物園完熟肥料をお裾分けした。 有効活用され、花がいっぱいになるお手伝いができた。

 

     
  通常総会と意見交換会 2022.4/17 比企自然学校
 充実した総会は無事終わり、意見交換会のバーベキュー」を行った。また、特技を持った会員の手作り篠笛で大いに場が盛り上がった。

 

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第4日目 2022.4/16 カヌー工房
 カヌー船体材に合わせた西川材が到着したのでストリップ材に細断した。
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 プレハブ倉庫 2022.4/13 おとなの部活
 いただきもののプレハブ倉庫を設置した。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第3日目 2022.4/9 カヌー工房
 バウとスターンのガンネルづくり。このカヌーで一番曲げがきついところ。無事作業終了し、材料到着待ち。
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  庭の清掃・整備 2022.4/8 おとなの部活
 白木蓮の花が落ちた後は一面の茶色の滑りやすい花殻。綺麗に取り除いて駐車場の整備で石を動かす。また、出たゴミ120kg片付けでクリーンセンターへ運び込み。母家も掃除して間仕切りなど取り払い春の装いに。

 

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 カナディアンカヌー4号艇制作 第2日目 2022.4/3 カヌー工房
 モールド型の切り出しとストロングバックへのセンタリング固定。
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 カナディアンカヌー4号艇制作 第1日目 2022.4/2 カヌー工房
 コンパネに船体型のけがきをした。
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  耕作地拡張 2022.4/2 おとなの部活

 やや拡張された耕作地。さて、秋の収穫の楽しみはなんでしょう?

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  針葉樹薪づくり 2022.3/19 森の学校

 長年積み上げて雨晒しになっていた杉端材を切断薪割りし、薪材料を作った。これで懸案解決の第一歩。

     
  春のミニ農園作業 2022.3/13 おとなの部活

 どう言う訳か、ミニ農園ながらじゃがいも畑づくりにいそしむ。

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  里山林の間伐作業と薪割り今季最終 2022.3/12 森の学校

 今日は10人も参加。2班に分かれて継続作業。シーズン最後の作業となった。無事何事もなく終了!

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  里山林の間伐作業と薪割り 2022.3/6 森の学校

 きょうも、2班に分かれて継続作業。春は近い!もうシーズンの終わりが近づいている。

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  里山林の間伐作業と薪割り 2022.3/5 森の学校

 暖かくなったが、2班に分かれて継続作業。

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 薪割りサポートテーブルの制作 2022.2/28 森の学校

 薪割り機一体のガイドテーブルが壊れたので、作業性改善を含め、サポートテーブルを作った。

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 間伐と薪割り 2022.2/27 森の学校
 伐倒整備班と薪割り班に分かれてそれぞれの作業開始。伐倒整備班は手慣れたもので早々に40センチコナラ間伐玉切り木を搬入。そのまま薪割りとなった。(今までで一番速い伐倒-薪割り-薪棚積み上げ)
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 整備作業林での間伐玉切り搬出 2022.2/26 森の学校

 朝から7人集合。里山薪配達班と伐倒整備班に分かれてそれぞれの作業開始。30〜40センチクラスのコナラ2本を間伐、粗朶類を束ねて林間に「エコスタック」として積み上げた。

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 整備作業林での間伐玉切り搬出 2022.2/19 森の学校

 以前からの整備作業林のやり残し分の間伐に取り掛かった。近くの市民の森ではナラ枯れが発生しているのに、谷津田に面しているところが背の高い篠竹で覆われているのが幸いしているのだろうか?

     
 椎茸栽培用原木を薪に 2022.2/13 森の学校

 もう椎茸の榾木作りも終わり、仮伏せ完了しているので、残る原木を玉切りして薪棚に積み上げた。結構な量の薪となった。4人作業。

     
 もろもろ作業と井戸端会議 2022.2/6 森の学校

 三々五々集まって、里山薪の配達、薪割り、駒打ち、里山薪の積み込み、里山薪の販売など精力的に実施。あとは井戸端会議的雑談。

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 令和3年度川の再生交流会  埼玉県主催 2022.2/5 川の学校

 比企自然学校「川の学校」のコロナ禍における取組紹介を発表。ピンチがチャンスということで会員によるカナディアンカヌーの制作を行い、アフターコロナに向けてイベント機材などを充実させることができた。zoomによるオンライン開催。

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  薪材搬出 第二弾その3 2022.1/29 森の学校

 残る急斜面の伐採木の玉切りと搬出作業。それに持ち帰っての薪割りを行なった。

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 薪ストーブメンテナンス 2022.1/27 おとなの部活
 薪ストーブの扉ガスケットがボロボロになり機密性が課題となっていたので交換作業を行なった。ガラスも研いできれいな姿に。
     
 里山整備 2022.1/23 森の学校
 駒打ち体験も終わったことから、原木栽培可能な太さの枝を運び込んだ。
     
  SDGs絵画 2022.1/22 おとなの部活
 会員制作の絵を玄関に飾った。 SDGs Goal 14:海の豊かさを守ろう
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 動物園の肥料 2022.1/22 おとなの部活
 比企自然学校ご近所のこども動物自然公園では飼育動物の糞から肥料を作っており、分けてもらいに行ってきた。
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 駒打ち 2022.1/22 森の学校
 こどもたちを含め「菌駒」の駒打ち体験会を行なった。出来上がった「榾木(ほだぎ)」はそれぞれ欲しい分だけ持ち帰り、秋の収穫をたのしむことになる。
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 薪割り 2022.1/16 森の学校
 ついに在庫玉切り木はすべて薪棚に積み上がった。
     
 薪割り 2022.1/15 森の学校
 今日も薪割り。玉切り木の山はまだ崩せない。
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 薪割り 2022.1/10 森の学校
 新春三連休の薪割り成果が薪棚に!。
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 新春薪割り 2022.1/9 森の学校
 寒空の薪割りに汗をかく。
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 薪材搬出 第二弾その2 2022.1/8 森の学校
 今年最初の作業は精鋭7名で里山再生支援作業。硬い広葉樹に悪戦苦闘。
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 年の瀬 餅つき 2021.12/29 おとなの部活
 用意周到に準備した美味しい餅米20キロ。頑張ってついて、美味しくいただいて、それぞれの参加者の正月用に鏡餅とのし餅を持ち帰った。
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 餅つき準備 2021.12/28 おとなの部活
 餅つきの準備作業を行なった。
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 薪材搬出 第二弾その1 2021.12/26 森の学校
 年末の寒波の中、里山での作業は続く。総勢8名体制で取り掛かった。
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 ピッツァ ディ キャンプ 2021.12/19 おとなの部活
 寒空の下、やはり薪ストーブの周りからどうしても離れられない中、熱い石窯でほっかほっかのピッツァを堪能した。約30人の参加があり盛況。
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 里山センター大掃除 2021.12/18 おとなの部活
 10人の人海戦術で、きれいな里山センターとなった。
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 松枝の整理作業 2021.12/11 森の学校
 懸案の入口ブルーシート小山を整理してきれいに無くすことができた。
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  熊谷西小授業「はっぱ」 2021.12/10 川の学校

 環境学習として授業時間を預かり、先生から頼まれたテーマを基に話した。はっぱから見る地球温暖化の問題の話。それぞれはっぱにまつわるクイズと防御のシステムや人との関わりを電子黒板を用いておこなった。活発な子たちとディスカッションできるのはいいね!

     
 薪割り 2021.12/04 森の学校
 きれいさっぱり薪割り完了。これで気持ちもすっきり正月が迎えられる(・・かナ)
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 薪割り 2021.11/27 森の学校
 引き続き薪割りの1日となった。薪作業小屋の裏手軒下を新たな薪棚とした。
     
 薪割り 2021.11/21 森の学校
 10人も集まり、多彩な方法の薪割りと清掃作業など行った。
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 薪割り 2021.11/20 森の学校
 鋭意薪割りの1日となった。
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 薪材搬出 2021.11/14 森の学校
 里山整備作業で伐倒された広葉樹の伐り出しと搬出をおこなった。
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  カヌーによるプラごみ回収:市野川クリーンアップ作戦 2021.11/13 川の学校

 第18回目のクリーンアップ作戦が行われ、比企の川づくり協議会と一緒に川面からの清掃作業ということでカナディアンカヌーを持ち込み作業しました。

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 市民の森であそぼう!「薪割り体験」 2021.11/13 森の学校
 市民の森で開催されたイベントでいろいろな機材を使った薪割り体験をおこなった。好評だった!
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 比企自然学校松伐倒作業 2021.11/6 森の学校
 比企自然学校入口の松が枯れてしまい、伐倒作業を会員10名で行なった。
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 イベント準備 2021.11/1 森の学校
 初めて開催される市民の森イベントに「薪割り体験」を行うことにしたので事前準備で薪割り用の玉切り木を準備した。
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 ころ柿づくり用美濃柿収穫 2021.9/23 おとなの部活
 滑川町に美濃柿をいただいきに行ってきた。今年は豊作で、大量にもらうことができた。あとは各自の腕次第。
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 里山センター冬入り 2021.10/24 おとなの部活
 寒い日曜日、みんなで集まって思い思いの作業やら雑談会。薪ストーブの焚きはじめとなった。
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 カヌーの修理 2021.10/24 カヌー工房
 ステムプロテクターが剥離したので、綺麗に剥がして作り直しにかかった。
     
 鞍掛カヌー体験会withプラごみゼロ 2021.10/10 川の学校

  曇り空で風もなく爽やかな季節の中、やぁっと川でカヌーができるようになった。その第一弾としてプラごみゼロを含めて体験会を行なった。

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 カヌーイベント準備 2021.10/9 川の学校

  ホームグラウンドである鞍掛堰上で今年初めてのカヌー漕艇ができる状態となり、イベントに使えるように護岸周辺の草刈りなどを行い、水面にカヌーを浮かべることができた。

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 比企自然学校のコスモス 2021.9/29 おとなの部活

 比企自然学校の庭では今を盛りに秋空にコスモスが見事に満開です。

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 「里山薪」販促横幕 2021.9/28 森の学校
 比企自然学校入口の薪棚に横幕を張り出した。いよいよ寒くなる準備の「里山薪」シーズンだ。
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 里山センター整備作業 2021.9/23 おとなの部活
 前回の大掃除で残された駐車スペース快適性向上のための盛り土裾野除去作業と、大画面液晶テレビの壁掛け化作業を行なった。
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 高田博厚と遊ぼう会 比企自然学校見学 2021.9/21 おとなの部活

 メインの彫刻プロムナードでの鑑賞会のあと、その先にある比企自然学校の見学会が行われた。

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 里山センター大掃除 2021.9/19 おとなの部活
 6名集まり朝から作業した。整理整頓した結果縁側からのアクセスが可能になった。また、薪材の整理により庭の駐車スペースが劇的に拡大された。
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 ナラ枯れ調査隊 2021.9/7 森の学校
 岩殿丘陵東麓地域では今シーズンよりナラ枯れ発生が始まった。身近で全貌がわからないので自治会活動の支援として現地調査を行なった。深刻な状況にあることが分かったが、一早い情報提供はできるものの、市の公園・緑地は行政の対策行動に頼ることになる。
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 剪定枝片付け 2021.8/30 おとなの部活

 クリーンセンターに運び込んで処理してもらった。運び込み重量270kg

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 生垣庭木剪定作業 2021.8/28 おとなの部活

 コロナ第五波で「不要不急」カヌー体験会が延期となり、ついでに「喫緊」の課題の剪定作業を多くの人が集まって行なった。

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 クビアカツヤカミキリ被害確認・現地指導会 2021.8/26 森の学校
 東松山市で最初に被害が確認された農林公園で専門家によるクビアカツヤカミキリの解説と、被害木を見ながらの指導会が行われた。
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 パドルスタンド 2021.7/25 川の学校

 比企自然学校玄関脇を片付け、手作りパドルを展示できるスタンドを設置した。

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 東京五輪1964新聞記事展示 2021.7/24 おとなの部活

 会員の相当数の方々が人生2度目のオリンピックに遭遇。個人コレクションを額装して展示し、話題提供。

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 カナディアンカヌー用パドル制作3 2021.7/23 カヌー工房

 研削・研磨で形状完成。その後塗装作業を行い完成となった。

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 カヌー試験漕艇 2021.7/22 川の学校

  カナディアンカヌー3号艇が完成し梅雨のため何度も日程を変更したが、やっと決行。今度は猛暑日、熱中症アラート「危険」。それでも思いのほか快適に初漕ぎ出しができた。

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 カナディアンカヌー用パドル制作2 2021.7/21 カヌー工房

 パドルづくり第二弾。精密切削で部材を作り、あっという間に形状部材の接着まで進んだ。

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 石窯屋根づくり-3 完成! 2021.7/17 比企自然学校
 炎天下、熱中症に細心の注意を払い、休憩を多く取りながら屋根葺作業を行なった。やっと念願の屋根付き石窯となった。
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 石窯屋根づくり-2 2021.7/16 比企自然学校
 煙突の屋根貫通部の断熱構造を作った。これで、屋根葺作業を待つのみとなった。
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 石窯屋根づくり-1 2021.7/13 比企自然学校
 雨の日でも使えるようにと石窯の屋根づくりに着手した。目まぐるしく変わる天候の影響を受けながら、骨格部分は(仮組み状態だが)組み上がった。
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 カナディアンカヌー用パドル制作 2021.7/8 カヌー工房

 カヌーを作ったが、どうやって漕ぐ?。とのことで、そういえば必要だねということで作ってみた。ブレードはやや大きめにデザイン。雨模様の毎日なので、塗装はいつになるやら。

     
 伐採木貰い受け 2021.7/6 森の学校
 樹齢80年ほどの欅(けやき)を伐採し処分に困っているとのことで貰い受けた。本当に大木。筋張っている樹木の薪割り作業は大変だが、雨で相当水分を含んでいるためか、そんなに苦労せず、薪棚に積み上げることができた。
     
 カナディアンカヌー3号艇 艤装・完成 2021.6/27 カヌー工房

 スウォートとシートを取り付け完成となった。

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 カナディアンカヌー3号艇 ガンネルづくり 2021.6/26 カヌー工房

 貴重な晴れの週末、ガンネルづくりと船体外面仕上げ塗りを行なった。

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 カナディアンカヌー3号艇 船体内面含浸作業 2021.6/25 カヌー工房

 晴れていたので内面含浸作業を行なった。作業中突然の天候急変。雷雨と土砂降りの雨!作業の他は止めることができないので脇目もふらず作業に邁進。

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 カナディアンカヌー3号艇 船体構造部品・艤装部品制作 2021.6/19 カヌー工房

 雨のため樹脂含浸作業ができないので、デッキ、スウォート、シートを作った。

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 カナディアンカヌー3号艇 型外し内面研磨完了 2021.6/14 カヌー工房

 外面が完全固着したので、型から外し、内面の研磨作業を行なった。

     
 カナディアンカヌー3号艇 船体外側樹脂含浸 2021.6/13 カヌー工房

 ガラスクロスを張り、樹脂含浸作業をおこなう。

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 カナディアンカヌー3号艇 船体外側再構築 2021.6/12 カヌー工房

 異常変形部の補修を諦め再構築のプランキング作業。もう職人技の世界に。

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 軽トラシートづくり 2021.6/12 比企自然学校
 運転席のシートクッションを直すのと同時にシートバックを含めた表皮をリニューアルした。
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 川の水質調査 2021.6/6 川の学校

  比企の川づくり協議会が進めている全国の河川水質調査に参加。市野川と都幾川のECとCODを10箇所計測した。

     
 築山整備完結編 2021.6/6 おとなの部活
 築山の真ん中部分のの残っていた斑入り笹の地下茎などを取り除き、また周辺の玉石の配置再整備を行いスッキリしたデザインの花壇にした。
     
 カナディアンカヌー3号艇 船体外側切削・研磨 2021.6/6 カヌー工房

 今回はストリップ材がバラエティに富んでいるので、電動カンナとカンナによる切削を行い、その後ベルトサンダーでの研磨作業を行なった。

     
 カナディアンカヌー3号艇 プランキング3 2021.6/5 カヌー工房

 船底のプランキングは完了。

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 軽トラック新しい仲間! 2021.6/5 比企自然学校
 スバルサンバーがスズキキャリーの後継として新しく仲間に加わった。
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 コナラ植え替え作業(学校ビオトープ支援) 2021.6/5 川の学校

  春先の学校ビオトープづくりで、比企自然学校で育てた実生コナラをみんなで植えるものとして託したが、枯れてしまったので、その植え替えを行なった。

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 カナディアンカヌー3号艇 プランキング2 2021.6/2 カヌー工房

 船体側面のプランキングは終了。フットボールラインができたので次回は底部のプランキングだ。ちょっと進捗が早すぎる!

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 カナディアンカヌー3号艇 プランキング1 2021.5/30 カヌー工房

 人手が集まったのでみんなでプランキング作業。慣れた作業になったが継作業が新たに発生する。

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 石窯ファサード完成 2021.5/30 おとなの部活
 煉瓦張り作業完了。綺麗に仕上がった。
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 カヌー湖面ツアー 2021.5/29 川の学校

 カナディアンカヌー3艇、カヤック2艇を四万湖に持ち込み幻想的な湖面の水の色と映り込む新録を愛でながら楽しく汗をかいてきました。

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 花苗定植 2021.5/24 おとなの部活
 築山周りを綺麗に整備したので、花苗を植えた。
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  石窯づくり 2021.5/23 おとなの部活
 石窯の下の火室の前側に見栄え向上煉瓦を張り付けた。途中で材料使い果たし、片側のみ。
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 カナディアンカヌー3号艇制作開始 2021.5/22 カヌー工房

 材料が余ってしまったので、もう一艇違うサイズでゆっくり作りたいなということで、なんとなく始まった。今度は同じモールドを使った全長4m余のモディファイモデル。

     
 ビオトープ・環境学習支援 2021.5/21 川の学校

 今年度の環境学習のテーマについて今校内にある植物を題材に何かできないか?の相談にのって助言をした。また、昨年伐採したニワウルシのひこばえが出ていないかの確認などしてきた。

     
 カナディアンカヌー保管 2021.5/15 カヌー工房

今まで1号艇を格納していたところを整理して上下2段に収まるようにして、2号艇を格納した。

     
  引き戸と敷居の修理 2021.5/15 おとなの部活
 敷居が腐り、まともに動かなくなって久しい裏庭入り口の修理を行なった。敷居には追加の添え木を設置し、引き戸はバラバラになりかけていた板をもう一度エアーネイラーでバシバシ固定した。
     
 新造カナディアンカヌー漕艇試験 2021.5/14 カヌー工房

1号艇との漕艇比較試験を行なった。

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  石窯づくり 煉瓦ファサード完成 2021.5/12 おとなの部活
 石窯(焼成室)の前面に煉瓦による覆が完成しました。
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  石窯づくり 煉瓦ファサード 2021.5/10 おとなの部活
 石窯(焼成室)の前面に煉瓦による覆いを作った。
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 カヌー2号艇【10】 シート固定・仕上げ塗装 2021.5/6 カヌー工房

シート設置作業も終わり、船体仕上げ塗装を行い、完成となった。

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 カヌー2号艇【9】 ガンネル・デッキづくり 2021.5/5 カヌー工房

「こどもの日」時折パラパラと雨。最終段階の艤装準備のガンネルとデッキの設置作業を行なった。

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 カヌー2号艇【8】 船体内側研磨・樹脂含浸 2021.5/4 カヌー工房

「みどりの日」ここは関越道高坂SA近くなので取材ヘリコプターが飛んできている。我々はStay HOMEで船体内側の研削、仕上げ作業。

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 カヌー2号艇【7】 船体外側樹脂含浸 2021.5/3 カヌー工房
 船体外面含浸作業が完了。きれいな船体が見えてきた。
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 カヌー2号艇【6】 船体外面研磨完成とシートづくり 2021.5/2 カヌー工房
 船体外面研磨が完了。シートも完成!
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 カヌー2号艇【5】 船体研磨 2021.5/1 カヌー工房
 8人総がかりで仮釘抜きとステーブル外し。その後研磨作業に入った。
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 都幾川矢来堰識別稚鮎放流 2021.5/1 川の学校

 都幾川矢来堰に魚道ができたので識別稚鮎放流イベントがあり支援参加した。

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 里山センター整備 2021.4/30 おとなの部活
 ゴールデンウィークの間の平日、溜まりに溜まったゴミを軽トラで持ち込み処理。520kgあった。そして昨年好評だった「万願寺唐辛子」苗を調達して庭先に植えた。盛夏の頃1日の活動が終わった後にそれぞれ収穫して晩酌のおつまみに持ち帰りができるようにささやかな楽しみづくり。
     
 カヌー2号艇【4】 プランキング2 2021.4/29 カヌー工房
 プランキング(板張り)2日間で完了。船体完成!
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 カヌー2号艇【3】 プランキング 2021.4/26 カヌー工房

 垂直面のプランキング(板張り)をおこなった。

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 カヌー2号艇【2】 ストリップ材制作 2021.4/25 カヌー工房

 板目材を細割して船体に貼るストリップ材を作った。その後ガンネルを作り、プランキング(板張り)を開始した。

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 カヌー2号艇【1】 制作開始 2021.4/24 カヌー工房

 皆さん慣れた作業なので、1日でここまですすんだ。慣れたということもあるが人手も多かった。

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 薪収納 2021.4/18 森の学校
 フレコンバッグに短い薪を詰め込んで収納した。これにて今シーズンの薪に絡む作業は完了。
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 薪割り・薪積み 2021.4/17 森の学校
 入り口の薪積みが綺麗に完成。
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 川の学校準備 2021.4/14 川の学校

 「川の国応援団」のぼり旗の「比企自然学校」バージョン2を作った。

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 カヤック 新しい仲間 2021.4/11 川の学校

 パーセプション ダンサーが新たな仲間として加わった。

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 カヌー船体用型図づくり 2021.4/11 川の学校

 カナディアンカヌーの型紙が不鮮明になったのでデータ化を行なった。現物計測からCADデータに起こし、諸作業にも使えるようにした。

     
 薪割り 2021.4/11 森の学校
 「森の学校」シーズン終わりの薪割り・薪運び・薪積み。入り口薪棚がきれいに出来上がった。
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 総会 2021.4/10 比企自然学校
 第4回通常総会を行なった。11名の参加。総会の写真は撮る暇もなく、総会後意見交換会として行なった青空の下でのピザ焼き意見交換会の写真のみ
(有意義な総会でしたが、記録しなかった失敗)   >>くわしく
 薪割り 2021.4/4 森の学校
 あいにくの空模様だったが、すべての玉切り木を割ったのと、小枝を薪寸法に切り揃え、ほぼ薪棚が満杯となった。
     
 カヌー船体用杉材到着 2021.4/3 カヌー工房

 良い西川材があったら作ってくださいと材木店に頼んでおいた長尺杉材が届いた。いよいよ次のカナディアンカヌーづくりがスタートする。

     
 薪割り・玉切り・椎茸 2021.4/3 森の学校
 石窯の横に積み上げてある伐採木を玉切りし、近々のイベントに備えてスペースづくり。それに薪割り。忘れていた椎茸の収穫!!
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 開店祝い 2021.4/1 おとなの部活
 エイプリールフールだが、真面目にときがわに開店した心地よい音楽と眺望の良いデッキの「Kuma's Cafe'」に珈琲とチーズケーキを食べに行ってきた。
     
 薪割り 2021.3/28 森の学校
 伐採木運びと、玉切り。そしてその後は薪割り。今回はケヤキとシデの大木。地道な作業が続くがそろそろシーズン終わりだ。
     
 薪割り 2021.3/27 森の学校
 玉切り木が積み上がったので、今日は薪割り。
     
  春の花々 2021.3/23 おとなの部活
 春爛漫、活動拠点の比企自然学校里山センターにも花々が満開に。
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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-7 2021.3/20 森の学校

 細い木といいながら30〜40年ものを3本伐倒し粗朶も含めて整理した。粗朶はスリングにまとめて滑車で藪の中に引き込むという重労働開放システムを考案し実施中。今まで人手で抱えて藪漕ぎをしながら運び入れ、へとへとになっていたのと比べると雲泥の差。

     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-6 2021.3/14 森の学校

 樹齢60年コナラ大木の間伐。それは新しいチェーンソーの試し切り。あっという間に伐り倒され玉切りに。いつもこのくらいに目立てができれば作業効率は格段に良くなると実感。休憩時間にチェーンソーの音が消えると雲雀が泣いているのが聞こえるのどかな里山風景に汗を拭きながら自然の豊かさを実感。

     
 薪割り 2021.3/7 森の学校
 物見山散歩のあと。薪割りに汗を流した。比企自然学校南薪棚はやっと満杯に積み上がった。
     
 薪割り 2021.3/6 森の学校
 暖かな土曜日、4名集合。薪割りに汗を流した。薪棚も少しづつ積み上がる。
     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-5 2021.2/27 森の学校

 今週も「間伐班」と「薪割り班」に分かれて作業。間伐班はコナラの大木、樹高40mあまり。薪割り班は来訪者対応を挟みながらの作業でそれぞれが良い汗をかきました。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-4 2021.2/23 森の学校

 参加者が多いので2班に分かれて作業。間伐班はクヌギの大木アタック。薪割り班はひたすら薪割り作業でそれぞれが良い汗をかきました。

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 薪割り 2021.2/20 森の学校

 南風の吹く暖かな土曜日、関越道は高坂SA付近では朝から渋滞のニュース。溜まりに溜まった玉切り木の薪割りで汗をかいた。入り口の看板薪棚が一杯になり、それなりの景色になった。

     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-3 2021.2/14 森の学校

 おっさんたちは世間に関係なく山に入ってヒタスラ木を伐っていたのだが、バレンタインチョコが到来し、おいしくいただいた。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-2 2021.2/13 森の学校

 樹齢60年のクヌギの伐採作業。人手が多かったのであっという間に片付いたが、大木の玉切り木が水分をより多く含んでいるので搬出作業は大変だった。

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 チェーンソーの整備 2021.2/10 森の学校

 準備不足が露呈した前回の作業の課題解決のため、チェーンソー全点の点検整備作業と目立てを行なった。完璧!のハズ。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-1 2021.2/7 森の学校

 立春をすぎ、暖かな日曜日、間伐作業に精を出す。玉切り木からは水が滴り落ち、春の芽吹きの準備中。

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  ピザピクニック 2021.2/6 おとなの部活
 ピザ窯の火入れ、試運転。上場の出来だった。使ってみてわかった焼き方、焼き立ての美味しさ、それに窯の改良点など。お腹いっぱいになりながら議論も弾んだ穏やかな春の陽気のピクニックとなりました。
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  石窯づくり 2021.1/31 おとなの部活
 石窯前扉と塀越しの目隠し板塀制作。これで一連の作業完了。
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  石窯づくり 2021.1/30 おとなの部活
 石窯組立て作業。石工、モルタルづくり、研磨、組立てに別れて一気呵成に本体組立て終了。
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  石窯用石材搬入 2021.1/23 おとなの部活
 石窯用の大谷石を運び入れた。石塀の取り壊した石材の再利用だ。端の欠けているものもあるが工夫して組み上げていくことになる。
     
  石窯準備作業 2021.1/17 おとなの部活
 有象無象のゴミ置き場となっていた片隅を石窯づくり用地にするため、片付けと整地作業を行なった。周辺の枝払いなども行なったため、スッキリしたが、軽トラ1台分の廃棄物が出た。
     
 端材箱-2制作 2021.1/16 森の学校

 玉切りで寸足らずの薪端材を入れる箱を追加制作。もうこれも満杯になったが、野積みして腐朽菌やらカビの温床となるよりは良い管理状態となる。端材というより30センチ程度の長さの「薪」となる。

     
 薪割り完了 2021.1/10 森の学校

 在庫の玉切り木や木端丸太をすべて薪割りして作業小屋は綺麗に片付いた。この寒さで薪の消費量が多いのだろう、そこそこの売れ行きで薪棚はまだ積み上げる余裕がある。

     
 薪割りと交流会 2021.1/9 森の学校

 山は雪!。底冷えする中、初仕事は薪割り。午後から小川町の方々のバイオマス調査対応。ささやかなカーボンニュートラルへの貢献、大きく言えば地球温暖化対応活動が再認識できた。調査対応と言いながらほとんどが交流会の様なものだったが。

     
  餅つき 2021.1/1 おとなの部活
 謹賀新年! 我らが秘密基地には鏡餅が鎮座
     
  餅つき 2020.12/29 おとなの部活
 お正月用にと、みんなで餅つきを行なった。
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  門松 2020.12/28 おとなの部活
 なんと、周りにある材料だけで作った立派な見栄えもバッチリの門松が飾られた。
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  木臼水漏れ修理 2020.12/24 おとなの部活
 その後の貰い受け情報によると「水漏れで使えない」とのことで、欅臼の受け口内面の水漏れ修理を行なった。
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  臼・杵 欅 2020.12/21 おとなの部活
 欅(けやき)製の立派な臼(うす)と杵(きね)が仲間入りした。
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  里山ピクニック 2020.12/20 おとなの部活
 冬至ピクニックを「三密」対策での「屋外」、プラス「少人数」「小時間」で行なった。正統山形芋煮がメインの出し物。おつまみにシメサバと鯖の味噌煮、イカ焼き。芋煮の汁を使った暖かな手打ちそばが締めとなったがニューノーマルはちょっと寒かった。
     
 薪割り 2020.12/19 森の学校

 大雪!のニュース、北西風で寒い土曜日の朝。エンジン薪割り機の始動を・・としたところスターターロープが切れた。まずは修理作業から始まったが人手があったので3空立米ほど薪棚に積み上がった。

     
 チェーンソー整備 2020.12/11 森の学校

 この前の作業で、ブレーキが効いたままの状態のNo.2を分解してみた。解除機構が作動していないでデッドロック状態。長年の隙間から入った泥とオイルで固い塊が。清掃作業が半分、組み立て修理が半分、直すことができた。

     
 正月準備のお片付け 2020.12/11 おとなの部活
 掃除で落葉などが山積みになっていたのをクリーンセンターに持ち込んだ。210キロも。これできれいなお正月!?
     
 学校ビオトープ支援伐採作業 2020.12/5 森の学校
 おっさん5人でビオトープづくり支援の伐採作業を行なった。
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 薪づくり(広葉樹箍) 2020.11/29 森の学校
 毎回需要ごとに薪束を作っている在庫ゼロの広葉樹薪づくりを行った。
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 薪づくり 2020.11/28 森の学校
 在庫ゼロの針葉樹薪づくりを行った。
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 修士論文支援 2020.11/23 川の学校
 研究テーマである「河川環境保全に関わる市民団体」へのヒアリングということで、比企自然学校にて比企の川づくり協議会とともに説明と議論を行なった。
     
 車堀公園ピザ窯見学会 2020.11/20 おとなの部活
 大谷石で作ったピザ窯の試運転が終わったとの情報を得て、予定作業が終わったので見学に行ってきた。
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 駒打ち 2020.11/20 森の学校
 多くの参加者によりあっという間に予定していた駒打ち作業が終わった。通常の2シーズン後発生タイプと今回は1シーズン後に発生タイプも少し加えた。
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 カヌーの整備と格納 2020.11/19 川の学校

 シーズンが終わったので補修整備作業と格納を行った。

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 テントの修理 2020.11/17 おとなの部活
 ドームテントのフライシートのシームテープがほとんど剥がれ落ちてしまっていたので修復作業を行なった。保管していたものを開けた状態なので幸いにもシームテープは中にあったので、アイロンがけ補修。低温設定でテフロンコートの当て布で接着させたが、当て布にもテープの残りが張り付き大変なことになりながら無事完了。
     
 ふれあい市野川クリーンアップ作戦 2020.11/14 川の学校

 土手と河川敷内のゴミ拾いが中心のイベントに、新たにカヌーを持ち込み川からのゴミ回収作業を行った。

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 キャンプ薪づくり 2020.11/9 森の学校
 集まれるメンバーに声をかけ、引き続き一日キャンプ薪づくりに励んだ。おかげで一定量の在庫が積み上がった。
     
 キャンプ薪づくり 2020.11/8 森の学校
 在庫ゼロで販売に支障をきたす事態になり、またキャンプ場の在庫も逼迫とのことで薪づくりに励んだ。
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 車堀公園玉切り 2020.11/8 森の学校
 要請を受けて放置腐朽木の玉切り作業を行った。
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 熊井の森見学会 2020.11/3 森の学校
 全行程5キロ、高低差約100メートルの山歩き見学会。比企自然学校周辺の林相とは異なる照葉樹林だ。大きな樅木も残っている。
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 美濃柿の収穫 2020.11/1 おとなの部活
 ご好意で頂ける美濃柿の収穫に行った。今後、皆さんがそれぞれの作法で干し柿作りの入る。乞うご期待!というところ。
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 薪端材箱づくり 2020.10/31 森の学校
 薪の長さが足りない端材を入れる箱をキャンプ薪用の端材で作った。
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 クリーンアップ作戦準備 2020.10/29 川の学校

 河岸にカヌーを持ち込むアクセス通路が無いので、刈払い機を持ち込んで切り開いた。また、会場となる川の状態を確認し、当日のコース取りを計画した。

     
 カヌー体験会後片付け 2020.10/26 川の学校

 晴天続きなのでライフジャケットはきれいに干し終えた。軽トラのカヌーキャリアは取り外し。

     
 カヌー体験会 2020.10/25 川の学校

 熊井の森クラウドファンディング支援カヌー体験会を行なった。秋晴れの空のもと、本当に気持ち良いカヌーができた。

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 椎茸原木栽培用原木づくり 2020.10/24 森の学校

 山積みしている枝をきちんと整理しないと場所を取るので気温も下がってきたので原木栽培用原木の定寸切断作業をおこなった。あとは菌駒入手次第、駒打ち作業だ!

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 秋の収穫 2020.10/24 おとなの部活
 椎茸、柚子、焼き芋!
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 秋の植付け 2020.10/24 おとなの部活
 パンジー花苗の定植と菜の花の種まき
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 熊谷西小ビオトープ授業 2020.10/21 川の学校

 悩める4年生の総合的学習のビオトープづくり。考え方の基本と事例紹介の授業と、ビオトープでの実地での疑問解決授業を行った。皆さん熱心に検討しており、するどい質問に窮しながら対応。少しは理解の手助けとなったかな。

     
 薪割り 2020.10/18 森の学校
 積み上げた薪の崩落!その修復作業と、新たな薪割り作業。玉切り木がなくなっていくので全体がきれいになっていくが、積み上がった薪棚で徐々に薪屋敷となりつつある。
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 薪割り 2020.10/17 森の学校
 雨空の中、薪作業小屋での薪割り作業。
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 里山センターの片付け作業と秋の楽しみ 2020.10/16 おとなの部活
 片付け作業の合間に秋!を堪能。
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 椎茸 2020.10/10 森の学校
 駒打ちから2夏、本伏せから1年余。台風一過の日曜日、何気なく確認したところ大きく育ちすぎた椎茸がゴロゴロ。持ち帰り分は収穫したが、慌てて皆さんに案内を出した。
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 薪割り & 内部調査2 2020.10/4 森の学校
 伐採木との断面調査2日目。参加人数が多かったので、薪割り機総出で割りながら断面調査を行った。
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 薪割り & 内部調査 2020.10/3 森の学校
 伐採木との断面調査。薪割り機で割りながら断面調査を行った。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その3 2020.09/22 森の学校
 幸運にも予定通り連休中に作業終了!。行楽にも行かず対応してくれた会員の何と多いことか!感謝。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その2 2020.09/21 森の学校
 今日は簡易車載ホイストが活躍し、大径玉切木も難なく荷台に載せることができ、、余裕のある作業となりました。
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 簡易車載ホイストの架装 2020.09/20 森の学校
 作業性「改善」で、軽トラックへより簡単に車載できないかと単管パイプと手持ち機材で簡易ホイストを荷台に組み上げた。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その1 2020.09/19 森の学校
 立枯れ木調査のために回収作業を始めた。残念ながら雨で早々に引き揚げたが、全量回収後詳細調査予定
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 再生カヌー初漕ぎ出し 2020.8/22 川の学校

 都幾川鞍掛堰上で再生カヌーの初漕ぎ出しイベントを行った。総勢9名、艇数8というよりどりみどりの楽しいカヌー・カヤックの時間となった。

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  カヌーキャリア 2020.8/18 川の学校

 軽トラ荷台にウマを作り、効率よく安全にカヌーが運搬できるようにした。

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  カヌー整備、スッポン!にスポンソン!! 2020.8/17 川の学校

 カヌー機材の追加入手、スッポンの到来、スポンソン(浮力体)効果基礎確認準備など真夏の作業。

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 お勝手床増設 2020.8/5 おとなの部活
 壁の補修が終わったので、狂気的酷暑の中、使い道のない土間から床への増設作業を行った。
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  都幾川水辺の生き物調べ 2020.8/8 川の学校

 ときがわ町の花菖蒲園先の都幾川で行われた生き物探しに参加。調査した生き物の一部は比企自然学校里山センター展示となりました。

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 ムラサキシジミ 2020.8/5 おとなの部活
 紫の信号に引き寄せられて写真を一枚!
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  カナディアンカヌー 再生作業 その9 2020.8/2 川の学校

 艤装。スォート取り付けと前後シートの固定。これにて完成。

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  カナディアンカヌー 再生作業 その8 2020.8/1 川の学校

 船体内面作業。両舳先部のガラスシート含浸作業と内面全体のコーティング作業。その後デッキ取り付け、ガンネル制作。

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 ひまわり畑2 2020.7/30 おとなの部活
 咲き誇っています。もうすぐ長い梅雨明け?!
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  カナディアンカヌー 再生作業 その7 2020.7/26 川の学校

 船体外面のガラスクロス樹脂含浸作業。2層張りが終了。次は内面作業に入る予定。

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  カナディアンカヌー 再生作業 その6 2020.7/25 川の学校

 船体再構築完成。デッキとスォートも完成。あとはガラスクロスの含浸作業を待つばかりとなった。この長い梅雨と雨天続きの中での作業だったが、完成時期が見えるところまできた。

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 チーム尾崎の活躍 2020.7/24 おとなの部活
  長らく単独活動で、得意の古民家再生作業を続けてもらっていますが、ついに大規模工事に着手。人手が必要なので、専門職の友人とチーム活動が始まった。
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 ひまわり畑 2020.7/24 おとなの部活
 春先に撒いた種からひまわりが花を咲かせています。ほとんど日差しのない日々なので、太陽に向かう術がないのかあちこち向いてながら見事に開花!
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  カナディアンカヌー 再生作業 その5 2020.7/24 川の学校

 両舳先の再構築。それにシートとデッキを作った。

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  カナディアンカヌー 再生作業 その4 2020.7/23 川の学校

 舳先の補修作業に入った。一度腐食部分を取り壊し再構築。

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  メダカ 産卵 【メダカの学校】 2020.7/23 川の学校

 昨年比企自然学校で生まれたメダカが卵を産んだ。

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 【どんぐり畑】3年目 2020.07/21 森の学校
 どんぐりを植えて、自分たちで成長を見届けようと3年目。雨が多いせいか、生き生きと成長している。もう樹高7〜80センチ。
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  カナディアンカヌー 再生作業 その3 2020.7/19 川の学校

 ストロングバック制作で作業環境を作った。その後、ガンネル外しと船体外表面研磨作業に入った。

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  カナディアンカヌー 再生作業 その2 2020.7/18 川の学校

 キール剥がし作業とデッキ外し。下から現れたバウとスターン部裏側は腐食が進んでいて、作り直しが必要と判断された。いよいよ全貌が分かり、楽しい作業になりそうだ。

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  カナディアンカヌー 再生作業 その1 2020.7/6 川の学校
 貰い受けたカナディアンカヌー の再生作業に着手した。結局、船体外側のFRPは剥がすことにした。
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 入間川カヌーツアー 2020.7/5 川の学校
 梅雨の合間を縫って、総勢9人の入間川でのカヌーツアーを行った。ちょっと増水している昭代橋付近でカヌーを繰り出した。近くには小学生のカヌー教室。周りにはフライフィッシングの釣り人や前夜からの底釣りの人たちで、ちょっと窮屈なカヌー環境。
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 カナディアンカヌー 貰い受け 2020.7/4 川の学校
 使わなくなって保管(放置)されていた13フィートカナディアンカヌー が持ち込まれ、ありがたく貰い受けることになった。補修整備作業を行い、比企自然学校で活用できるようにしていく予定。
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 カヤック補修その2 2020.6/29 川の学校
 クロスファイアにシートバックを取り付けた。これで快適に使えることになる。
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 里山センターの草取り 2020.6/29 おとなの部活
 皆さん集まったのでみんなで草取り作業を行った。草は軽トラに積んでクリーンセンターに。100キロも持込んだ。
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 カヤック補修 2020.6/28 川の学校

 朝から大雨警報の日曜日。宿題だったクロスファイアのシートバックの作り直しを行った。

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 河川水質調査 2020.6/27 川の学校

 東松山市内の河川の水質調査を行った。比企の川づくり協議会が全国一斉の分担を受けて10箇所のCODと ECの計測。今回は比企の川づくり協議会調査員=比企自然学校メンバーという構成だった。

     
 カヌー整備 2020.6/17 川の学校

 比企自然学校が保有するカヌー、カヤックをすべて保管庫より引き出し、現状確認と補修必要な部位の特定と修理作業を行った。自前でイベント対応が可能な体制になってきた。いろいろなタイプがあり、それぞれの特性を楽しめる。

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 里山センター雑記 2020.6/10 おとなの部活
 入口看板下花壇にマリーゴールドの花苗定植。炎天下の草取り作業。水道水使用水量過大問題発生!そして・・子雀は帰還?
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 子雀落下 2020.6/9 おとなの部活
 お隣さんで子雀が落下していて、猫が見ているので心配だからと相談があったので預かった。しばらく元気に泣いているので、涼しい木蓮の木下に、猫が来られない高さに籠をつり下げた。しばらくして親鳥が警戒しながら何度も来て籠に入る。餌を持ってきている様だ。ちょっと様子を見よう。
     
 ベンチ再生、入口花壇の充実 2020.6/7 おとなの部活
 雨の天気予報から晴天になったので、ベンチのリフォーム作業を行った。赤から白に衣替えするので、劣化した表面を下地まで削り、白が引き立つように準備。入口の荒地はひまわりやクローバーそれにコスモス畑へと「はないっぱい」活動。花咲爺さんの気合が違います。
     
 園庭ビオトープ支援 2020.6/3 川の学校

 小学校も6月より再開。6月2日に遅い入学式があり、今年度の中庭ビオトープをどうしようかと計画するにあたっての支援要請があったので、先生たちと現場確認会と打ち合わせ。どうしたいか?の目標と生物のサイクルはほとんどが年単位なので継続活動できるシステムづくりをお願いした。

     
 都畿川鞍掛堰上 水面調査 2020.5/30 川の学校

 カヌーシーズンに入るにあたり、昨年の台風19号によるカヌー活動可能範囲の確認調査を行った。台風時濁流により堆積土砂がかなりの量流下してしまっており、活動可能範囲が大幅に広がっていることが確認できた。

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 蜂の巣、爺の3S 2020.5/28 おとなの部活
 長年懸案だった納屋裏の手付かずの「ゴミ屋敷」然とした状況からの整理作業がほぼ終わった。普段は見に行かないが、やっと普通の眺めになった。
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 「めだかの学校」と里山センター片付け作業 2020.05/15 おとなの部活
 水槽の清掃と増強により「めだかの学校」の勢力が拡大。里山センター内も着々と整備が進んでいます。
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 チェーンソー整備:シーズンオフに向けて 2020.05/12 森の学校
 総出でひこばえ伐り支援を行ったので、その後始末整備を行った。2台はソーチェーンを普通に戻し目立てして使った。1台は思いの外大変になったので追加で超硬タイプのまま使った。目立てと清掃を行ったが超硬タイプは最後まで奮闘したが、ブレードが5枚完全欠損。普通タイプは切れなくなってそれなりで目立てをしたがブレード先端の摩耗が激しく、相当削り込む必要があることがわかった。それぞれの極限の挙動が実感できた。整備を終え、ガソリンを抜いて保管となった。
     
 自治会支援と里山センター片付け 2020.5/8 おとなの部活
 自治会支援のひこばえ切り株の根元伐採作業と里山センター廃棄物処理。ゴールデンウィーク期間中の整理整頓清掃作業が進んだ結果、総廃棄量は1,240キロ。
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 カヌー置き場つくりと屋根その3 2020.5/6 川の学校
 カヌー置き場屋根が完成した最初の洗礼は雷雨・土砂降り。切妻と片屋根の露除け隙間から雨が吹き込んだ。・・想定内・・
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 カヌー置き場つくりと屋根・樋清掃その2 2020.5/5 川の学校
 カヌー置き場改修増強が完成した。また、屋根・樋の松葉清掃作業が行われた。
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 カヌー置き場つくりと屋根・樋清掃 2020.5/4 川の学校
 カヌー置き場に屋根をつけるのと、より多く収納できる様に置き場所を増強した。また、屋根・樋の松葉清掃作業が行われた。
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 事務室コンプリート 2020.5/3 おとなの部活
 話題のバーチャル会議も出来そうな空間が創出されました。はやく普通の生活の戻れることを期待しながら。
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 片付け作業と作業台作り 2020.5/2 おとなの部活
 今年初めての猛暑日。それぞれ勝手に屋外作業を行い、屋根の松葉除去や作業台作りなど行った。
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 薪割り!そして片付け作業 2020.5/1 おとなの部活
 片付け作業が毎日続く。榾木玉切り木の薪割り。屋外整備作業そしてテントの虫干しなど。
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 里山センター片付け作業 2020.4/30 おとなの部活
 それぞれ勝手に作業を行い、ほぼ雑草のない清々しい屋外スペースになり、また、屋内の溜まりに溜まった諸々の断捨離を行いました。もうちょっとで完了予定。
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 里山センター片付け作業 2020.4/27 おとなの部活
 片隅に追いやられている書棚を事務室に移動。「川の学校」「森の学校」に分類し、Stay Homeでこの機会に知識を深めたい人が使いやすいようにした。言い訳としてはここは皆さんの"Home"です。改めて眺めると、結構な量の本があり、充電期間中に読み直しなど必要。
     
 里山センター片付け作業 2020.4/26 おとなの部活
 完璧な「草毟り」作業ありがとうございました。仕事が一段落したので暇ができたとのことで、一人で黙々と作業された(様だ)。あちこちの草がきれいに片付けられていた。多分ここは始まって以来の状態。どうやって維持するかは課題だが、基準はできた。
     
 カヤックの新しい仲間 2020.4/21 川の学校

  地元カヌーネットワークからカヤックを貰い受けました。木製フレームのフォールディングカヤック:フジタカヌー製SG-1モデル。

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 都幾川鞍掛橋・堰現地調査 2020.4/17 川の学校

 改修なった鞍掛橋と鞍掛堰上流側の現地調査に行ってきた。きれいな川は、なかなか手強いですね。

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 薪づくりと薪棚 2020.04/17 森の学校
 残る細い枝の玉切りなどを行い、薪棚に屋根をつけて完成。
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 里山センター片付け作業 2020.4/17 おとなの部活
 里山センター片付け・清掃作業。朝から西本宿不燃物埋設地とクリーンセンターに軽トラックを走らせた(ほどゴミを搬出)。懸案をある程度片付けることができた。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-19- 2020.04/05 森の学校
 ストックすべての玉切り木の薪割り作業を行い、今シーズンの蘖造はひとまず終了の節目。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-18- 2020.04/04 森の学校
 薪割り作業を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-17- 2020.03/15 森の学校
 道路へ上空の枝が大きく張り出したコナラ大木の間伐作業。大勢の参加で比較的楽に作業ができた。とは言っても、根元の玉切り木は3人がかりでやっと軽トラの荷台に載せることができた。
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 カヤック整備 2020.03/31 川の学校
 いよいよカヌーシーズンだ。人手があったので、シーカヤックを格納庫から引き出し整備作業に取り掛かる。テンションコードの張り替え調整。ラダー作動点検。小雨が降ってきたので、艇をひっくり返して、ひとまず終了。
     
 ホットサンド! 2020.03/29 おとなの部活
 今シーズン初めての本格的雪。期末で報告書、計画書などの資料作成が山積し、その処理のため事務室が本格的に稼働することとなった。昼メシの時間もなく、薪ストーブで持参の機材を使ってホットサンドイッチを作ってみた。美味。
     
 諸整理作業 2020.03/28 森の学校
 薪割り・薪積みや薪作業小屋周辺の整理作業を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-19- 2020.03/22 森の学校
 春麗かな三連休最後の日曜日、精鋭6人参加で、間伐作業を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-18- 2020.03/21 森の学校
 チェーンソーの整備作業を行った。日頃目立てくらいしかしていないので、バーのチェーンガイド周辺のバリ取りや、木屑除去掃除など。
     
 入間川探索 2020.3/19 森の学校
  近所の川が水害復旧工事で近づけないので、新艇を持って入間川にカヌーのできるところを探しに行ってきた。今シーズンは何とか場所に悩まずにそこそこの距離のところで行えるのではと確認できた。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-17- 2020.03/15 森の学校
 道路へ上空の枝が大きく張り出したコナラ大木の間伐作業。大勢の参加で比較的楽に作業ができた。とは言っても、根元の玉切り木は3人がかりでやっと軽トラの荷台に載せることができた。
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 まぼろ・し〜ィ 2020.3/10 おとなの部活
 週一回しかも午前中のみ開店の本当にまぼろしのニュー喫茶「幻」に行ってきました。超高齢化が進む鳩山ニュータウンのまちおこしを手掛ける若者集団運営です。ご近所ネットワークが少し広がりました。
     
 快適性向上への取組 2020.3/8 古民家再生
 薪ストーブ前のたまり場に「バリスタ」を設置した。より美味しい(インスタント)コーヒーが飲める様になった。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-16- 2020.03/08 森の学校
 雨の日曜日なので里山管理作業ができず、もう一つの薪屋根づくりを屋根の下で。材料費はタダ!。
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 薪づくり 2020.3/7 森の学校
 朝、里山再生整備作業を行おうと参加者を待っていると、やっと3名集合。皆さんで相談して、本日は「薪づくり」を行うことに。新型コロナウィルスで小中学生は一足早い「春休み」、家族で遊ぶには屋外で・・ということでキャンプが人気とのこと。その対応のためにちょっと頑張りました。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-15- 2020.03/01 森の学校
 ストックされていた玉切り木の薪割りと薪棚屋根の制作。特に薪棚屋根は入口看板の周りに新たな薪棚を作ったので、ちょっと格好の良いものをとの話も。デッドストックのポリカ屋根板があり、良いデザインアイデアが出て、追加材料の必要のない形状に決まった。それを作ってうまくつないで仕上げた。
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 カブトムシの寝床 2020.2/29 おとなの部活

 里やまのめぐみ頒布会支援のあと、少し残った幼虫を譲り受け、里山センターの落葉堆積の中に幼虫を移した。夏を待つ!

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 蘖造:ひこばえづくり2020-14- 2020.02/23 森の学校
 椎茸と平茸の栽培原木への駒打ち作業と仮伏せを行った。来秋の収穫を楽しみに生育管理をしていくことになる。その後、残る榾木を薪材寸法に切断し、薪割り作業を行った。
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 河川見学会・水害シンポジウム 2020.2/22 川の学校

 比企の川づくり協議会のイベントに会員7名参加。国、県、市のそれぞれの担当の方から現場で説明を受け、水害復旧の状況と計画を理解した。また、シンポジウムでは水害に関連した講演を聞くことができた。

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 里山センター清掃整理整頓 2020.2/21 おとなの部活

 宿泊合宿などの計画があることから、日頃の不精を解消すべく、片付けや清掃作業を行った。宿泊合宿は残念ながら新型コロナウィルス肺炎の自粛要請により突然の中止となったが、居心地の良い空間となった。

     
 洗濯物乾燥機の設置 2020.2/19 古民家再生
 寄付していただいた洗濯物乾燥機は洗面所の横に台に乗せて設置。排気ダクトは作業時窓を開けて排出する方式にした。これにて利便性が格段にあがった。感謝!
     
 里山センター事務室片付け 2020.2/18 おとなの部活

 3年近く電源の入らなかったパソコンのOSアップデート作業を開始。また、テーブルを入れて、打ち合わせスペースになるようにレイアウト変更など始まった。

     
 第一回環境学習会 2020.2/16 比企自然学校

 東松山市環境基本計画市民推進委員会と東松山市共催の2020年第一回環境学習会が行われた。比企自然学校関係者5名参加。東京大学名誉教授でさいたま緑のトラスト協会理事長の太田さんの「日本の森林の現状を知り、今後の保全のあり方を考える」演題で有意義な話を伺うことができた。

     
 蘖造:ひこばえづくり2020-13- 2020.02/15 森の学校
 薪割りに徹した。ほぼ薪棚満杯の状態、さて、薪が売れるとスペースが生まれるが、どんなものか?
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-12- 2020.02/09 森の学校
 駒打ち作業台作成。栽培原木の移動。榾木づくり。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-11- 2020.02/08 森の学校
 薪割りと伐採枝の整理作業。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-10- 2020.02/02 森の学校
 緑地の剪定・伐採木がいただけることになり、チェーンソー持参で軽トラ3台で駆けつけ作業した。足場が悪く、人力運び出しが大変だったが、午後から薪割り作業。
     
 川の再生交流会2020 2020.2/1 川の学校

 比企自然学校では「ポスターセッション」に参加。多くの方々に活動紹介展示をご覧いただき、県内の他団体と交流の輪を広げることができました。

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 蘖造:ひこばえづくり2020-09- 2020.01/26 森の学校
 朝からコナラ2本の伐採。玉切り、枝払いまで概ね午前中で完了。快調なチェーンソー4台で取り掛かるのであっという間に片付いていく。
     
 新年会・新会員歓迎会 2020.01/25 比企自然学校
 皆さんの強い要望によりなんとか1月のうちに新年会が開催された。男の手料理で、海鮮珍味や手打ち蕎麦、鶏鍋等々盛り沢山。新会員の歓迎会も行われ、和気藹々と歓談することができました。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-08- 2020.01/25 森の学校
 朝から薪割り。今までの伐採玉切り木を割り終えた。
     
 入口バードフィーダー 2020.1/24 おとなの部活
 入口看板の上にバードフィーダーが設置されました。野鳥ばかりでなく、客寄せとなるか。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-07- 2020.01/19 森の学校
 皆さん集まることができたので午後から薪割り。玉切り大木のため、薪割り機をそばまで移動しての作業となった。
     
 市民環境会議 2020.01/19 比企自然学校
 東松山市役所の会議室において開催された「市民環境会議」の参加。「生物多様性とは」とのテーマで日本生態系協会の青木さんを講師に講演を聴いた。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-06- 2020.01/18 森の学校
 日中の外気2〜3℃でみぞれの中、薪割り。それに電動チェーンソー目立器によるチェーンソーの目立て。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-05- 2020.01/12 森の学校
 粗朶類の片付けと、昨年伐採木のひこばえ確認。クヌギのひこばえのもやかきを行った。その後、持ち帰った玉切り木の薪割り。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-04- 2020.01/11 森の学校
 精鋭4人集合。そして軽トラ4台!超硬ソーチェーン装着の初日。そして今年最初の作業。50年を超えるコナラ大木伐倒。今日は1日目立てせずに快調に伐ることができた。運び出し作業は重い玉切り木をホイストで引き上げたが、丸一日のフルタイム活動となった。疲労困憊。
     
 木登りスパイク(昇柱器) 2020.01/11 森の学校
 あの、足にスパイクピンが出ていて簡単に木の登れるのが欲しい。とのことで見つけてきた。くるぶし内側のところに尖ったピンがついていて木肌に食い込ませて登る。百足梯で苦労してきたが、どちらが使い勝手が良いかこれから実戦勝負。
     
 超硬ソーチェーン入手 2020.01/10 森の学校
 硬い広葉樹の伐採作業は目立てが大変。最新情報で「超硬」版があるとの話で、恐る恐る購入。現使用のシルバーパッケージからゴールドパッケージに違いが表現されているが、使って見なけりゃわからない。
     
 2020新年仕事始めはバードフィーダー 2020.1/4 おとなの部活
  正月休みに完成させるとの意気込みで、懸案の制作に取り掛かって、完成。昨秋オーダーをいただいていたが、まだ有効?
     
 2020新年大掃除 2020.1/4 古民家再生
  新年になってから玄関土間の大掃除。埃っぽい床がきれいになった。脚がぐらぐらのテーブルを補強し、そして歓談できるように縦から横に。小規模ながら「模様替え」
     
 薪づくり 2019.12/28 森の学校
 年末の最終作業。総勢7名でそれぞれ手分けしてすべて懸案が片付き、すっきりした庭先となり、正月を迎える準備ができた。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-03- 2019.12/28 森の学校
 伐採時に巻き添えとなった立木枝の処理を行った。
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 薪づくり 2019.12/27 森の学校
 綺麗な正月を迎えるべく、都合のつく人がそれぞれ作業し、少しずつ山が小さくなっていく。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-02- 2019.12/26 森の学校
 前回伐採したコナラの後始末作業を行った。枝が処理できずに残っていたものを、玉切りや粗朶にして搬出しきれいにした。
     
 漏水対策 2019.12/25 古民家再生
 検針結果水道料金請求が前回の3倍となりいよいよ手に負えなくなり業者に修繕依頼。古い水道管の手直しやらいろいろされている地中配管のエルボ部亀裂が聴診器で発見され、修復工事が行われた。
     
 地元の災害復旧支援活動⑥ 2019.12/25 比企自然学校
 「一気にやろう」との要請があり年の瀬となり少しでも片付いた正月めがけ残る災害ゴミの片付け作業に参加。多くのボランティアとともに要請された場所の片付け搬出作業は終えることができた。
     
 2019納会 2019.12/22 おとなの部活
  蘖造作業後に納会を開催。今回のメインテーマは「金華鯖」と「どぶろく」。金華鯖は、塩焼き、味噌煮、シメサバとサバづくし。午前中の作業動画と写真をスクリーンで見ながらの歓談となった。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-01- 2019.12/22 森の学校
 今シーズン最初の作業。直径50センチ余のコナラ伐採。人手も多く、順調に作業を進めることができた。
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 看板下花壇 2019.12/19 おとなの部活
  入口看板下の空きスペースにミニ花壇を作り、ビオラを植えた。
     
 薪づくり 2019.12/14 森の学校
 来シーズン用ストック薪づくりを始めた。年末にもかかわらず5人集まり、さすがに人手が多い分、また、切断丸のこが2台となり、進捗良く進んだ。
     
 チェーンソーの整備 2019.12/7 森の学校
 エンジンの掛かりが悪くなったので、キャブレターまわりの分解整備を初めて行った。台数があるので大変だったが、積年の木片やゴミを取り除き洗浄し調整しながら再組み立て。エンジン始動性は目に見えるほどの改善が見られ、簡単に掛かる様になった。目立てを行い、これからのシーズンの作業に良い効果を期待したい。
     
 里山薪配達納入 2019.12/1 森の学校
 シーズンになったので、薪の需要が増えてきた。お蕎麦屋さんの配達依頼、きょうは4人もいたが、みんなで手分けして運び、玄関先にきれいに薪を積み上げてきた。
     
 勤労感謝祭 2019.11/23 おとなの部活
  雨降る勤労感謝の日に、皆さんの勤労(薪づくり)感謝(慰労会)と「川の学校」今季終了式および「森の学校」始業式(決起集会)ということで、14名集まって食事会・懇親会を開いた。
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 里山センター整備作業 2019.11/17 古民家再生
 入口の柚子の枝を剪定し、車が通りやすくしたのと、看板をかっこよくモディファイ&プラスアルファを行いました。
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 薪づくり 2019.11/16 森の学校
 6人集まり、一気に薪づくり。きれいに片付けることができた。薪割り機の操作レバーのスプリングが変?
     
 入口看板の制作 2019.11/15 古民家再生
 杉大型端材を用いて名前を彫り込んだ看板をつくり、入り口に設置した。
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 バードフィーダー設置 2019.11/15 おとなの部活
 新宿小学校応援団の要請により、バードフィーダーを設置した。
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 地元の災害復旧支援活動⑤ 2019.11/12 比企自然学校
 冠水樹木の伐採要請があり、チェーンソーを持って災害ボランティアの方々の活動の中に入って庭木の果樹木などを伐った。鋸での手作業に対し圧倒的な威力は示せたが、柿や蜜柑などたわわに実っているが泥が張り付いており1ヶ月も経つのに災害の痕跡が生々しかった。
     
 整理整頓 2019.11/10 古民家再生
 納屋と厩の間のスペースの整理作業。立体的収納で使い勝手は良くなったがヘルメットがいる立ち入りとなった。(入り口のバー設置で頭部保護必要)
     
 薪づくり 2019.11/9 森の学校
 5人も集まり、ワイワイガヤガヤと薪づくり。束ねる作業も人が多いので順調に進む。
     
 薪づくり 2019.11/2 森の学校
 黙々と薪割りの一人作業。お疲れ様です!
     
 薪づくり 2019.11/1 森の学校
 台風で濡れてしまった薪材料だが、需要が切迫してきたので乾燥を早まる様に切断して準備した。
     
 11月1日 里山センターの朝日 2019.11/21 古民家再生
 本格的秋。比企自然学校では徐々に陽が射さなくなる時期となってきたが朝日が綺麗に。
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 地元の災害復旧支援活動③④ 2019.10/31 比企自然学校
 前回以来皆さん個別に復旧支援活動をしていたが、10月30、31日にはまとまって運び出し作業の支援活動を行った。災害発生から3週間近くなるので、少し落ち着きを取り戻してきている。復旧への道のりは長いが、再建への緒についたところも出てきた。
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 樹皮講習会 2019.10/28 森の学校
 「みどりの保全管理技術の専門講習」として武蔵嵐山渓谷で10月28日に開催された主に樹皮観察から樹名を同定する方法のフィールドワークに参加した。
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 カヌー保管場所づくり 2019.10/26 古民家再生
 カヌー・カヤックの艇数が増え、収納場所に困ったので、新たに納屋軒下の整備を行い「カヌー収納庫」とした。付随的に周りの機材の断捨離ができ、すっきり綺麗にアクセスしやすくなった。
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 バードフィーダー発芽! 2019.10/26 おとなの部活
 庭先のバードフィーダーが台風や長雨の影響で、野鳥の餌とならずに発芽してミニ盆栽化。
     
 第34回森林公園沼まつり 2019.10/20 川の学校

 国営武蔵丘陵森林公園で好天に恵まれた沼まつりが行われた。比企自然学校はあざみくぼ沼水棲生物展示、タッチングプール、ウナギの掴み取りを分担したり、支援活動を行った。

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 第34回森林公園沼まつり準備 2019.10/19 川の学校

 国営武蔵丘陵森林公園で開催される沼まつりの準備作業を行った。台風の影響か、沼の水を抜く作業が続いているが、流入水量が多いためだろう水面がまだ高い位置にある。明日は大丈夫?

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 バードフィーダーつくり 2019.10/19 おとなの部活
 ついに納入数のバードフィーダーが完成した。
     
 地元の災害復旧支援活動② 2019.10/16 比企自然学校
 軽トラック4台、6名体制でチームを組み、災害廃棄物運び出し作業を昨日に引き続き行った。
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 地元の災害復旧支援活動① 2019.10/15 比企自然学校
 「川の国応援団」比企自然学校メンバーが台風19号による川の越水、決壊氾濫被害にあった家々の浸水被災廃棄物の運び出し支援を行なった。
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 バードフィーダーつくり 2019.10/14 おとなの部活
 体育の日の休日。里山センターにこもり、この秋、小学校設置予定のバードフィーダーをつくる楽しい工作。材料費にしかならない金額で設置作業までを行う「非営利」活動。「営利」活動だったらブラックだよね!と言いつつ。
     
 名勝玉淀カヌーツアー 2019.10/5 川の学校

 10月に入ったのに30℃になった暑い日に手作り3艇を持ち込んで総勢9人のカヌーツアーをおこなった。シャンペンシャワーのセレモニーをして、初漕ぎ出し。川の中から鉢形城のそそり立つ岸壁を見上げてきた。

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 【カヌー工房】12 完成しかも2艇 2019.9/30 川の学校

 前後シートの取り付け作業と最終艤装作業。きれいに仕上がりました。完成です!

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 【カヌー工房】11 仕上げ塗装 2019.9/28 川の学校

 ガンネル部、デッキ部、船体内面、船体外面の仕上げ塗装を行なった。

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 【カヌー工房】10 全周ガンネル完成、シートづくり 2019.9/25 川の学校

 スォートを取付け、船体構造部は完成。前後席シートも完成。制作開始より1ヶ月。いよいよ完成が見えてきた。

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 【カヌー工房】09 デッキ制作 2019.9/23 川の学校

 バウとスターンのデッキをつくり船体に取り付けた。

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 【カヌー工房】08 全周ガンネル制作 2019.9/22 川の学校

 いよいよ仕上げ段階の縁周りのガンネルづくり。クランプの数に物を言わせる風景となる。

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 【カヌー工房】07 FRP-3 内面グラスクロス張り付け作業 2019.9/20 川の学校

 内面グラスクロスの張り付け作業と外周ガンネル取り付けの下準備をした。

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 健康マルシェに「里山薪」で出店! 2019.9/19 森の学校

 「健康」に留意したオーガニックなものなどの販売される中、ちょっと場違い的な「里山薪」の販売。認知度向上が主目的。

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 【カヌー工房】06 FRP-2 両端内面グラスクロス張り付け作業 2019.9/14 川の学校

 モールド型から外し、内面研磨と両端の張り付け作業。

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 【カヌー工房】05 FRP-1 外面グラスクロス張り付け作業 2019.9/9 川の学校

 浮きもなく綺麗に張り込んだ。

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 薪づくり 2019.9/8 森の学校
 9月の3連休2回対策で薪づくりに励んだ。過去最強クラスの台風15号直撃に備えて庭の片付けやら、シート屋根をたたむなどの対策を行なった。(おかげで無事過ぎ去った)
     
 【カヌー工房】04 外面研磨 2019.9/7 川の学校

 みんな埃まみれになりながら、外面研磨完成!

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 【カヌー工房】03 プランキング03 2019.9/5 川の学校

 プランキング完了!

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 【カヌー工房】02 プランキング02 2019.8/31 川の学校

 プランキング7段作業。総段数14(全後端部は一部18段)となった。一番大変な広げて曲げてひねりを入れる固定作業だった。

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 あつまれ!くらかけっこ! 2019.8/29 川の学校
 夏休みを締めくくる東松山市主催イベントがくらかけ清流の郷を会場に開催。市内の親子30組の参加で、鞍掛山散策と、都幾川での川遊びが2大プログラム。幸運な好天のもと盛大に行われた。
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 【カヌー工房】01 プランキング01 2019.8/25 川の学校

 

 カヌー工房活動開始。カナディアンカヌー 制作の「起工式」。人手が多いのであっという間にプランキング7段作業。
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 視察受け入れ 2019.8/23 比企自然学校

 川越比企地域振興センター(県職員)とふるさと回帰支援センター(NPO職員)の比企自然学校里山センター視察が行われた。活動に興味を持っていただき、(あまり無い)施設見学と活動紹介プレゼンテーション、それに意見交換を行った。

     
 シーカヤックショックコード更新作業 2019.8/20 川の学校

 タンデムシーカヤックのデッキにたくさんあるショックコードの交換作業を行なった。

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 荒川上流調査(持ち込みカヌーで遊べる場所探し) 2019.8/18 川の学校

 玉淀ダム上流(玉淀湖)でのカヌー接岸可能場所探しに尋ねて行った。モンベル長瀞の情報から、渓谷沿いでは接岸可能ポイントが私有地であったりして地元ツアーや体験教室への参加以外無理なことがわかった。

     
雨仕舞性能確認と除草・清掃 2019.8/13 古民家再生
 庭先に急激に繁茂する夏草の除草作業。それに10畳の広さのあるシート張り屋根の雨仕舞性能確認。ショックコードのテンションによりうまい排水ができていた。落ちた雨水の排水ができていないので竹樋などで誘導。
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薪づくり 2019.8/13 森の学校
 引き続き、人手が増えて作業。台風の影響で突発的な豪雨にも遭遇しながらとりあえずの一区切り。これで夏のハイシーズンは乗り切れるだろう。
     
薪づくり 2019.8/12 森の学校
 猛暑の中、久々の作業が行われた。
     
2019丘陵夏祭 協賛 2019.8/10 比企自然学校

 高坂丘陵地区夏祭の協賛を行いました。

 キャンプ支援3 2019.8/5 おとなの部活
 小学生たちの3日間の林間学校。竹細工で水鉄砲やお椀、箸など作った。流しそうめんの樋の作業を手伝う。これから地元民が気づかない魅力いっぱいの体験活動がここを拠点に徒歩圏内で行われる。
     
 暑気払い「ちゃんちゃん焼き」 2019.8/4 おとなの部活
 猛暑が続く中、鮭の到来のおすそ分けで、みんなでちゃんちゃん焼き。絶品をいただいて、日本を取り巻くホットな世界情勢をもうひとつの肴にして四方山話に花が咲きました。
     
 八朔玉淀カヌーツーリング 2019.8/1 川の学校

 14人の参加で玉淀で遊んだ。それぞれタイプの異なる4艇。目玉はタンデムシーカヤック。ラダーの性能を実感できた。

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 カヌー工房への第一歩 2019.7/28 川の学校

 軒先にシート屋根延長工事を行い、作業スペースが生まれた。

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 キャンプ支援2 2019.7/22 おとなの部活
 今回は三泊四日日程の中国の小・中学生キャンプアクティビティ支援を行いました。地元交流をメインに、日本の日常を知ってもらう内容としました。
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 カヤックの新しいなかま 2019.7/20 川の学校

 タンデムシーカヤック(NANOK South Lagoon VR)を譲り受け新しく活動の仲間に加わった。

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 海の日を「川の日」にするイベント 2019.7/15 川の学校
 川の国応援団精鋭4名のオッさん達で荒川デビュー。海の日を楽しい「川の日」にしたカヌーツーリングでした。
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 手作りカヌー初漕ぎ出し 2019.7/13 川の学校
 都幾川鞍掛堰上で初漕ぎ出し。カナディアンカヌーの性能を確認した。
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 キャンプ支援 2019.7/6 おとなの部活
 夏のキャンプシーズンとなり、比企自然学校里山センターを拠点に体験学習など行われています。今回は二泊三日の日程のキャンプアクティビティ支援を行いました。
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 カヌー工房トライアル艇 2019.7/5 川の学校
 自分たちで作れるかのトライアル艇が持ち込まれた。
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宮前小総合的学習授業「里山とビオトープ」

2019.6/27

川の学校

 五年目の五年生への一時限の授業。恵まれた自然環境の中に立地する小学校なのでみなさん気づいていないのかもしれないが、すごいところなんだよと気づきが生まれると良いのだが、下手な説明でどこまで理解してもらえたかは・・・?。

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 庇のシート張り替え 2019.6/26 古民家再生
 梅雨に入り雨つづきだったので、紫外線劣化した屋根シートから雨漏りがあり修理できなかった。やっとピンポイントで晴れたので、ここぞとばかり張り替え作業など行なった。
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環境大臣表彰に伴う市長表敬訪問 2019.6/24 川の学校

 「比企の川づくり協議会」の長年にわたる活動に対して環境月間表彰があった。その報告として東松山市長表敬訪問が行われ、協議会メンバーとして参加。その表彰状は比企自然学校に掲示されています。

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カヌー完成展示 2019.6/23 川の学校

 一足早くカヌー模型(縮尺10分の1)が完成。比企自然学校に展示。

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 片付けざんまい パワースポット化 2019.6/5 古民家再生
 旗立木鼻が軒先に鎮座した。交通安全・無病息災・・・ご利益はこれから期待!
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 バードフィーダーその後のその後 2019.6/5 おとなの部活
 猫の居座り。鳩の長居。いろんないきものを引き寄せている。それを観察する人も結果的に引き寄せられている。
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「身近な水環境の全国一斉調査」 2019.6/2 川の学校

 比企の川づくり協議会が分担する都幾川の東松山市流域分の調査に参加。CODとECの2項目を四箇所で計測した。

     
 トイレの改修 2019.6/1 古民家再生
 懸案だった男子トイレの暖房洗浄便座を交換した。世間並みのリモコン付きになった。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -24- 2019.6/1 森の学校
 これから夏場に向かって暑さ対策で強力な扇風機を導入した。
     
 新バードフィーダー完成 2019.6/1 おとなの部活
 小さなサイズの2号バードフィーダーが完成。初代の横に設置しすぐに隣で慣れたスズメが来るようになった。
     
ヨット確認会 2019.6/1 川の学校

 久しぶりにきれいに清掃して艤装などしてみた。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -23- 2019.5/25 森の学校
 5人がかりで薪割り。伐採木ほとんどの薪割りが終わり、今シーズンの処理が完了。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -21,22- 2019.5/18 森の学校
 週末イベントの合間に断片的に薪割り作業で汗を流した。ずいぶん進んだが、作業が終わると清々しいそよ風でホッとする休憩。もう少しで今シーズンの伐採木の処理が完了する。
     
カナディアンカヌー体験 2019.5/18 川の学校

 カヤックばかりでなくオープンデッキの(アウトドア派王道)カナディアンカヌーの体験を行なった。

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 バードフィーダーその後 2019.5/12 おとなの部活
 「すずめのお宿!」になった。まだ、ここに餌があるのはスズメのみ知るところ。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -20- 2019.5/11 森の学校
薪割り。初夏の陽気の中汗を流した。すなおなコナラの玉切りがほとんど。約3立米ほど作った。あと同量程度の薪割りが待っている。
     
東松山県土整備事務所定例打合せ会議 2019.5/9 川の学校

 比企の川づくり協議会と県土整備事務所との打合せに末席参加。今年度の地元河川の整備計画など伺い意見交換を行った。課題山積ではあるが、地元の意見をお聞きいただき、少しでも安全で自然豊かな河川になっていけばとの有意義な議論ができた。

     
 バードフィーダー完成 2019.5/6 おとなの部活
 立夏 完成! バードウィークが待っています。
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 延長庇の屋根工事 2019.5/6 古民家再生
 屋根は耐候性の高いシートということでトラック荷台用を入手。それなりの屋根葺き作業が完了。
   
 バードフィーダー 2019.5/5 おとなの部活
 材料が豊富にあるので、昨年の巣箱作りから今年はバードフィーダーを作ることに。凝ったデザインでまずはこの拠点用に試作1号!
     
 庇の延長 2019.5/5 古民家再生
 みなさんの要望があった庇の拡張工事を行なった。骨格材料費は相変わらずのゼロ。これで庭先で何でもできるマルチスペースが広くなり、活用の幅が広がることになる。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -19- 2019.5/4 森の学校
初夏の陽気。延長庇の下での作業では日差しが厳しい。カーサイドタープで日よけを作って優雅に薪づくりとなった。快適!
     
春爛漫都幾川カヌーツーリング 2019.5/3 川の学校

 憲法記念日に比企自然学校会員イベントとして14名が参加。サポート隊と川下り隊の2つに分かれて都幾川のくらかけ清流の郷から矢来堰までカヌーツーリングを楽しみました。

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カヌー体験・練習2 2019.5/1 川の学校

令和の新元号1日目。水辺にフジの花咲く快適な天候の下、前回同様の練習会・体験会を行った。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -18- 2019.4/29 森の学校
薪づくり。ゴールデンウィークは絶好のキャンプンシーズン。ファミリーキャンプには欠かせない薪の準備もそれなりに。薪割りが進んでいくと薪棚の整理も必要になり、会員用の来シーズンに備えた薪運びも行った。
     
カヌー体験・練習 2019.4/28 川の学校

世間では10連休と何かと取りざたされている2日目、計画されていた鮎の識別放流イベント延期となり、急遽暇を持て余してしまった会員が集まり、快晴ということもあり、5月3日の川下りイベント前の練習会・体験会となった。

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 じゃがいもの植え付け 2019.4/21 おとなの部活
 一番手間がかからず美味しい作物!ということで玄関脇のスペースに2畝のじゃがいも畑が始まりました。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -17- 2019.4/21 森の学校
薪割り! 入り口の薪棚に新しい薪が積み上がり、見事!
     
 たけのこ水煮2019 2019.4/20 おとなの部活
 今年はちょっと遅い。やっと出た初物たけのこを水煮。採りたてアク抜き不要の水煮。美味しくいただきました。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -16- 2019.4/18 森の学校
倉庫が雑然としているので、棚を増設して整理整頓。やっと庫内に入れるスペースができた。伐採シーズンは終了にとなるので機材のメンテナンス作業が残る。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -15- 2019.4/17 森の学校
薪づくり。一区切りまで完了。ついでに薪割りもちょっとやった。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -14- 2019.4/16 森の学校
刈払い機のエンジンが吹けなくなった。長い間混合ガソリンが入ったままだったので、燃料ダイアフラムがだめになったようだ。部品を入手して分解し組み付けた。同類機に同類現象が出てきており予断を許さない。使用後のメンテナンスが課題だ。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -13- 2019.4/13 森の学校
10連休のゴールデンウィークが近い。薪づくりに励む。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -12- 2019.4/7 森の学校
伐採時に片付けられていなかった粗朶(柴)の整理作業を行なった。これにて今シーズンの山作業は終了。
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鞍掛清流の郷プレオープンBBQ 2019.3/26 川の学校

4月1日オープンに向けてのセレモニーとBBQ。「川の国応援団」青色軍団が一大勢力となっていた。川遊びやカヌーでお世話になるので今期の安全を祈りつつ舌鼓。

     
薪割り体験イベント 2019.3/25 森の学校

春休み薪割り体験イベント。初めての斧による薪割り体験。振り下ろす斧の行方は足元(?)でハラハラドキドキ。その後エンジン薪割り機の作業を見てもらって、主に薪運び・薪積み作業で汗をかいてもらった。お昼は羽釜で薪による炊飯。美味しくいただいた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -11- 2019.3/20 森の学校

暖かくなってきたので、慌ててシイタケの駒打ち作業。よい原木がないが、少し作れたので仮伏せ。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -10- 2019.3/10 森の学校

薪づくり!

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -9- 2019.3/8 森の学校

気合いを入れての薪割り・薪づくり!結果はこの山。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -8- 2019.3/3 森の学校

天気予報では夕刻より雨。ところが、みんな集まったところで朝から雨。やれるだけ薪割りすることにしたが雨足が激しくなり2立米近く薪割りをして慌てて終了。残念!

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -7- 2019.3/2 森の学校

集まったメンバーで薪づくり。相当数作った。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -6- 2019.2/24 森の学校

相変わらずのコナラの大木2本(樹齢50年程度)を伐採。今日の違いは、女性作業者が薪運び出しなど行なっていただいたこと。力仕事ながら感謝!また、新規会員が増えました。

     
薪割り機修理 2019.2/20 森の学校

今シーズン初めての使用で問題発生。エンジンオイル漏れを低予算で修理。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -5- 2019.2/20 森の学校

ご近所屋敷林の樫の木を玉切りにしていただいてきた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -4- 2019.2/17 森の学校

コナラの大木2本(樹齢50年程度)を伐採。手慣れた状態で作業は進んだが、通行止めは山に入る車にちょっとの間お待ちいただいた。

     
宮前小総合的学習支援(どんぐりやまビオトープ) 2019.2/14 川の学校

2月14日午前中2時限のフィールドワークの支援参加。林内倒木整理と落ち葉掻き、沢の落ち葉上げ、階段整備、木道整備と盛りだくさん。地域と中学生の支援もありまとまった良いイベントとなっていた。

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 おとなの部活の紀元節 2019.2/11 おとなの部活
 街に行くと春節の旅行者が溢れているが、こちらは男の手料理の遅ればせながらの「新年会」を開催。人生経験豊かな方々の逸話を聴きながらこたつでぬくぬくと談笑の午後でした。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -3- 2019.2/10 森の学校

昨日の雪で今日の作業となった。直径40センチのコナラ伐採と、昨秋台風で倒れた木の始末。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -2- 2019.2/3 森の学校

今シーズン初めての伐倒作業。みなさん気合が入って、大木4本を倒して、玉切りして、運搬した。あっという間に感を取り戻したか、うまい連携プレーでバシバシと片付けてしまった。

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川の再生交流会 2019.2/2 川の学校

埼玉県主催の大イベントに参加。今年も川の国応援団で活躍されている方々と交流できた。

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電動薪割り機 2019.2/1 森の学校

新たに自前小型電動薪割り機を導入した。

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環境学習会「プラ1ゴミのゆくえ」 2019.1/31 森の学校

環境問題の勉強会「環境学習会」に参加。同じ環境の問題ながら、ゴミには疎いので学んできました。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -1- 2019.1/13 森の学校

時間が合わずに個別作業が始まっていたが、今年最初のチームプレー。積み木が出来上がった。これから「積み木崩し」で処理していくことに。みなさん忙しくて、人手が集まらないので「きこり生活」が始まらない。

     
 クリスマスリース 2018.12/24 おとなの部活
 ゴールドクエストの綺麗な枝葉でまるめて作りました。簡単な作業で殺風景な里山センターがそれなりの季節の装い!
     
 ご近所探訪ツアー 2018.12/16 おとなの部活
 日曜日の薪づくりは五人も集まった。おかげですぐに終わってしまい、最近新聞に載った話題のスポットに行こうということになり、「権次郎の情景模型展」とエコビレッジ・東松山のカフェ「百水」にてのランチと古民家再生の見学となった。
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環境学習会 視察研修 2018.12/15 森の学校

東松山市環境基本計画市民推進委員会による環境学習会視察研修。今回は石坂産業。産業廃棄物の処理は大変だが、リサイクル率98%という先進的会社。その付属施設の「三富今昔村」にあるツリーハウスは一見の価値あり。今度、作ろう!

     
メガソーラー講演会参加 2018.12/2 森の学校

鳩山町今宿コミュニティセンターで行われたはとやま環境フォーラム主催の「講演会」に参加した。昔ゴルフ場、今メガソーラー設置で環境が脅かされている鳩山町で、専門家を迎えての講演。鳩山町長もあいさつに立ち、認識の重大性を物語っていた。環境に優しい持続可能な設備設置が里山環境を壊しながら作られている矛盾をどうしなければいけないか?根本的な投げかけだ。

     
 森の学校「蘖造」決起集会 2018.11/24 おとなの部活
 落ち葉も多くなり、いよいよ里山管理シーズンになるので、「川の学校」での成果物を肴に男の手料理で「森の学校」開校式(?)を開催した。
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 倉庫移設と庭整理作業 2018.11/23 古民家再生
 勤労感謝の日だというのにみんな集まって倉庫移設と庭の片付け作業を行なった。倉庫移設よりも庭石をちょっと動かすにの思わぬ重労働となった。
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 月の輪小ビオトープ総合学習支援 2018.11/21 川の学校

 学校敷地の南東角地に作られている「学校ビオトープ」の総合的学習の授業の支援を行なった。授業とフィールドワークだったが、積極的な質問もあり、楽しく行えたが課題山積も理解できた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -33- 2018.10/31 森の学校

薪づくり

作業の傍らでストーブで湯沸かしやら石焼き芋づくり。作業しながら楽しみも。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -32- 2018.10/30 森の学校

薪づくりと軽トラ修理

薪づくりと並行して、比企自然学校で活躍している軽トラの修理作業。運転席のガラス昇降機構が壊れたので分解整備。ガイドランナーからの脱線が原因。アライメントの調整で済んだ。

     
 コダヌキ 2018.10/27 おとなの部活
 里山センターの庭にコダヌキがひょっこり。昼間なのに何で〜。匂いにつられて出てきたのかな?
     
 第33回沼まつり 2018.10/21 川の学校

 沼まつりの「沼の魚展示」「タッチングプール」「ザリガニ釣り」「こどもウナギつかみどり大会」を当日スタッフ6名で担当し、好評でした。

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第19回環境みらいフェア 2018.10/20 森の学校

市民プロジェクトとして「蘖造:ひこばえづくり」で参加しているので、活動紹介と里山再生活動の副産物から作ったきこりのろうそくと巣箱を販売した。

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 沼まつり準備 2018.9/19 川の学校

 日曜日に開催される「第33回国営武蔵丘陵森林公園沼まつり」において生物展示などを担当しているため会場の「あざみくぼ沼」にあいにくの小雨模様の中もんどり網を仕掛けた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -31- 2018.10/17 森の学校

薪づくり

いよいよ秋めいて「火」の恋しくなるシーズン。在庫もなくなり、薪づくりに精を出しました。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -30- 2018.09/22 森の学校

単管クレーン三脚

従来の2脚から、自立式3脚に改造した。

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 ひまわり2 2018.9/21 おとなの部活
 ナスやキュウリの庭先畑は今や立派なひまわりに。ひまわりは夏の花と思っていたら、霜が降りるとだめだけれど、季節に関係ない花のようです。綺麗に咲いています。
     
 草取り作業 2018.9/16 おとなの部活
 3連休、もう管理人と化したKTさんが、2日間庭周りを綺麗に除草。お彼岸に近所の方が通られる道筋にあたりやさしい思いやり。
     
 ひまわり 2018.9/10 おとなの部活
 初夏に入り口の畑で咲いていた大輪のヒマワリの種をもらい受け、育てたところ大きくなり花が咲いた。コナラ実生の空いているところに開花しており、コナラの育苗挫折部分を補っている。
     
 川遊び支援(ガールスカウトイベント) 2018.9/1 川の学校

 夏休み最後の週末の川遊び。規律正しいガールスカウトのイベント支援を行いました。

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 あつまれ!くらかけっこ! 2018.8/23 川の学校

 東松山市主催の40組親子参加による野外体験学習イベントを環境「市民団体」として活動に参加しました。

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 エビの抱卵 2018.8/20 おとなの部活
 水槽に飼われているエビの腹部に黒丸何個か。抱卵が確認できました。
     
 除草 2018.8/3 おとなの部活
 殺人的猛暑だというのに、綺麗にしたいという欲求が強いので、早朝より除草作業。軽トラック2回もクリーンセンターに運び、おおよその草は無くなりました。ついでに庭先農園も更地に。
     
 ハス開花 2018.8/3 おとなの部活
 朝からまさかの開花。綺麗な花が午前中楽しめるようになりました。一輪だけのハスまつり。
     
 カヌー体験中止 2018.7/29 川の学校

 週末カヌー体験が行われることになっているので、準備に奔走。週末直撃の台風12号。インフレータブルカヤック5艇は5日間車の中で出番がなくずっと待機で終わってしまった。天候相手のイベントは、時には残念なことも。

     
 メダカ 2018.7/19 おとなの部活
 バスタブビオトープ池ではハスも植えられ、絶好の環境になったので、6月生まれのメダカたちを小さなガラスの水槽より放流しました。
     
 川遊びデビュー支援 2018.7/15 川の学校

 約30名の親子参加者による川遊びの基本体験イベントを支援しました。 安全な川遊びと楽しさを理解していただいた1日だった。

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こども動物自然公園クロカンコース特別解放 2018.7/14  
6月にオープンすると話のあった長年使途の不明なままだった動物公園バックヤードエリアが「特別解放」ということで近隣の方々への内覧的イベントがあった。本格オープンはまたまた延びて来春とのこと。歩行者用散策路は管理道路のアスファルト舗装。どちらかというと動物公園内道路を歩いている様な感じ。クロカンコースはウッドチップが敷き詰められ、クッション性は良さそうだが、足腰が鍛えられそうな構造だ。来春が楽しみ!
     
新宿小総合的学習支援3年生 2018.7/13  

新宿小の近くを流れる市野川の水生生物観察と川遊びへの支援を行なった。猛暑の中、タモ網を持ってガサガサに興じたりライフジャケットを着ているので浮いて流れたり、楽しいひと時を過ごした。今回は巨大なまずが圧巻。

     
新宿小総合的学習支援6年生 2018.7/6  

あいにくの雨模様だったので、急遽会場を体育館にして川のいきものの展示と学習。熱心に市野川で獲れた水槽の魚類を観察した。巨大うなぎもいて川の豊かさを感じ取ったと思われる。それに水質調査として東松山市を流れる3つの河川の水を使ったPACテストによるCODの差を確認した。それぞれ見た目にも濁り具合が異なり、数値となって出て実感できたと思う。

     
宮前小総合的学習支援 2018.7/2  

「里山とビオトープ」という題で5年生約80人に1時限の授業を行った。春先の作業でトウキョウサンショウウオ卵塊が見つかったようで、種の同定がこの講義でできたとのことで、盛り上がりました。みなさん真面目にメモを取り、質問もすごかった。

     
 庭先畑:キュウリ柵 2018.6/24 おとなの部活
 苗をいただいたので、カボチャかキュウリか判別つかず。大きくなってきたので葉からキュウリと判明。さっそく篠竹で上に伸びる柵を作成。連日の好天で成長は早い。
     
 GGカヌーツアー 2018.6/12 川の学校

 約20名のGG参加者でちょっと水量が増した都幾川鞍掛堰の上流でカヌーツアーを行いました。

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 ジャガイモ収穫・完璧清掃 2018.6/9 おとなの部活
 庭先畑の収穫作業。収量は元の15倍!
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -29- 2018.06/09 森の学校

乾燥促進用きこりのろうそくづくり

先週伐倒した杉大木の乾燥促進のため、きこりのろうそくづくりに励んだ。これで早期の商品化が見込めるのではと・・作業が進む。

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 荒川流域一斉水質調査 2018.6/3 川の学校

 比企の川づくり協議会受け持ち分の都幾川の水質調査部分に参加した。越辺川合流地点付近から鞍掛橋までの4箇所。日頃川遊びでしか接していない川だが、真面目な取り組みに参加すると違う方向から見ることができた。ちょうど田植えシーズンなのだろうか、水量が極端に少ない。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -28- 2018.06/02 森の学校

児沢杉大木伐倒

久々にメンバー集まって屋敷林の杉大木を伐った。見事なチームワークだった。

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 川遊びイベント用現地指揮所テント 2018.5/30 川の学校

 カーサイドリビングテントを試し張り。川遊びに使えそうなことがわかった。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -27- 2018.05/29 森の学校

チェーンソーの点検整備

日常点検もままならない中、調子も悪いのも出てきたので一斉点検を行った。

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 川のボランティア体験講座 2018.5/12 川の学校

 比企自然学校も主催団体に名を連ねたイベントが児沢を会場に行われました。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -26- 2018.05/04 森の学校

コナラ実生苗

将来の里山再生の一環として、どんぐりからの実生を試験的に開始しました。苗として里山林に戻るのを期待!

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 今年鞍掛初漕ぎ出し 2018.5/3 川の学校

 都幾川鞍掛堰上流でカヤックとゴムボートを持ち込んで今年初の漕ぎ出しをした。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -25- 2018.05/02 森の学校
念願の西川杉の丸太が手に入ったので、きこりのろうそくの新作を作ってみた。8当分に入った切れ込みは美しい!
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 湯殿八橋 2018.5/1 古民家再生
 児沢で3年前に伐採し半割りで乾燥させていた杉材を電動カンナで表面を仕上げ、湯殿(別棟浴室)との渡り廊下を作った。有名なカキツバタの観賞用架け橋の「八つ橋」の造りにして足りないところは板張りで繋いだ。
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 丸太ベンチ・テーブル制作 2018.4/29 おとなの部活
 今年伐倒で薪にするには大きすぎて面倒なの二又幹の大木部分をテーブルに加工して、天板部分を仕上げた。また、使い道がなく長年半割りにして寝かせてあった杉の大木をベンチに加工した。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -24- 2018.04/22 森の学校
6人作業で薪づくり。とてつもない暑さで、お昼はそうめんを作っていただくことになった。その前からたけのこの水煮が行われていたので、味付けをした惣菜付きで旬の「春」と一足早い「夏」を堪能。あ・つ・い。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -23- 2018.04/20 森の学校
3人作業で薪づくり。ゴールデンウィークまでに・・と結構真剣。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -22- 2018.04/14 森の学校
6人作業で薪づくりと里山センター内薪の整頓。見違えるように綺麗になったのと、多量の薪が積み上がった。
     
 たけのこ水煮 2018.4/14 おとなの部活
 いよいよ春本番。たけのこの「はしり」を楽しむ。かまどに横で作っている薪束の破片を投入し、採ってすぐに水煮開始。アク抜き不要で絶品に仕上がります。皆さん持ち帰り、竹の子ご飯などに・・・
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -21- 2018.04/09 森の学校
今年は春が予想外に早い。駒打ちシーズンは終わってしまい、原木栽培用にとっておいたコナラを薪にすることにした。
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 巣箱がけ 2018.4/8 おとなの部活
 薪になってしまうはずだった西川杉端材の表皮があまりにも綺麗だったので小型化第2号巣箱を作ってみたが、里山センターにある「ぽろたん」栗の木にかけてみた。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -20- 2018.04/07 森の学校
朝から宮前小どんぐりやまビオトープの立枯れ木伐採支援に駆けつけ、その後伐倒木の薪割り作業、薪作り作業、里山センター整備作業にと頑張った。それにしてもすごい機動力と参加者の多さ!
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -19- 2018.04/06 森の学校
ブルーシートのタープテントスペースが「応急」から「仮設」に格上げ。薪原料になる西川材による材料流用の作業。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -18- 2018.04/04 森の学校
西川材(端材)による巣箱づくり。木に掛けるにはちょっと重すぎか。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -17- 2018.04/03 森の学校
薪作り。なかなか数量は増えない。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -16- 2018.04/01 森の学校
天候良好。薪割り急げ!で1日薪割り。
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 鞍掛山展望台散歩 2018.3/30 川の学校

 昨年河川見学会で工事中の展望台に行ったが、今回シーズン前に完成した展望台に登ってみた。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -15- 2018.03/29 森の学校
縁側軒先にブルーシートの応急タープテントスペースを作って作業。今年最初の真夏日だったということと、快晴で紫外線がきつかった対策。
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ゆずの里オートキャンプ場 2018.03/28 森の学校
毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場の売店にて今シーズンより「里山薪」が販売されることになった。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -14- 2018.03/27 森の学校
薪割り作業。ひたすら伐倒大木の薪割り。腰が・・・痛い。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -13- 2018.03/24 森の学校
作業参加メンバーが多かったので、やっと伐倒作業に取りかかれた。本日はコナラの「細い」樹2本。軽トラ3台体制での搬出作業。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -12- 2018.03/12 森の学校
本日は薪割り作業2班。それに電動丸ノコ盤運搬班。いろいろなものが着実に進んだ暖かな1日だった。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -11- 2018.03/12 森の学校
薪割り作業。綺麗に積み上げたがまだまだ多量の玉切り木が残っている。
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 比企丘陵農業遺産推進協議会応援フォーラム 2018.3/11 川の学校

 比企丘陵の伝統的ため池農法を農業遺産に登録しようとの動きから上田埼玉県知事が基調講演をするフォーラムが盛大に開催された。実質的な決起集会。

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環境学習会2018(3) 2018.3/11  

「思いやり経済システム〜電力会社のサードウェーブ〜の講演があった。HappyEnagyのCOO西本さん。目から鱗の発想の事業紹介。代理店となって事業参画するか?契約して我が家の電力事情からソーシャルアクションに繋げるか?

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -10- 2018.03/10 森の学校
先週のコナラ大木の玉切り木回収作業。滑車で人力引き上げしたので作業は格段に楽にはなったが、気合いを入れて真剣勝負の全力綱引きが腕の筋肉を鍛えた?か。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -9- 2018.03/06 森の学校
ゆずの里オートキャンプ場より電動薪割り機をお借りしての細い薪作りに挑戦。
     
 里山センター農園ジャガイモ植え付け 2018.3/4 おとなの部活
 立春!庭先の極小農園に丘陵ホタルを守る会が行なった「里やまのめぐみ頒布会」で頂いた完熟腐葉土を元肥に男爵薯1kgを植え付け。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -8- 2018.03/03 森の学校
今までの最大級コナラ大木の伐採と玉切り作業。6名が集まったので気合いを入れ頑張った。玉切りを持ち帰るのに根本付近のものは4人がかりで軽トラ積み込み。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -7- 2018.02/25 森の学校
コナラの伐採と玉切り作業。久々にメンバー5名が集まったので大木切りに精を出すことになった。手馴れたもので、午前中にはほぼ玉切り完了。元田んぼの湿地に中に落ちた枝の処理に時間がかかったが、もう人海戦術で片付けるしかない。昨年2月唯一伐採したクヌギからのひこばえを「もやがき」して、成長の方向づけをした。これぞ蘖造。
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 川の国応援団「西部及び東松山環境事務所管内会議」 2018.2/20 川の学校

 川の国応援団関連団体と行政が集まって情報提供と各団体の活動報告があった。第一回とのことなので末席に加わった。参加団体が17、行政機関が21の大会議だ。

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 環境学習会「市民参加による里山林の保全・管理を考える」 2018.2/18 森の学校
 2月18日、東松山市環境基本計画推進委員会主催の講演会が市役所総合会館であり参加した。
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 旧厩の整備2 2018.2/16 おとなの部活
 扉制作!。あとは錠。
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 旧厩の整備 2018.2/10 おとなの部活
 少しずつ清掃作業や整理を行ってきて、約4坪の壁なし空間ができた。今回壁作りと、扉工事をしてなんとか使えるようにしようということで作業した。
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 宮前小ビオトープ授業支援 2018.2/9 川の学校
 滑川町の宮前小学校「どんぐりやまビオトープ」の体験学習支援。3年目となる支援活動だが、今回は水路の落ち葉すくいと林床の枯れ枝片付け作業の見守りと立ち枯れ木の伐採。
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 埼玉県グリーン・ツーリズム推進協議会見学会 2018.2/8 おとなの部活
 2月8日の10時すぎから、埼玉県グリーン・ツーリズム推進協議会のフォローアップセミナーとしての里山センター見学会が催され、8名の方々が訪れた。
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 川の再生交流会 2018.2/3 川の学校
 埼玉県主催の川のイベントに参加。収穫は知識ばかりでなく、オリジナルブルゾンも。
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 里山センター雪景色 2018.1/25 比企自然学校
 冬の陽があまり届かない前庭には根雪が残って、冬眠状態。でも薪ストーブの暖かさで快適な「ふゆごもり」の場に!
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -6- 2018.01/18 森の学校
薪割り。2人作業でのべ10時間。これで約3空立米の薪が出来上がり、薪棚に積み上げられた。機械で薪割りするのでそれほど大変そうには見えないが、玉切り丸太を薪割り機にセットしたり、薪棚に積み上げたりするので結構な運動量。ま、スポーツの一種で体は鍛えられるが、その後2〜3日足腰に来るので日頃の運動量が問われるところ。成果が目の前にあって見ることができるのが唯一の達成感。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -5- 2018.01/14 森の学校
新年最初の伐倒作業。遠くで落葉掃きイベント中のなか、直径30センチのコナラを2本伐採。4人で玉切り運搬。徐々に作業手順も慣れて来たので早く片付いた。道路横断の玉切りはがんたを使って回転させ一気に切断。イベント中なので交通量もあり優雅に通行止をしている場合ではない。現場ではティンバージャックも大活躍で使い慣れしてきた感。
 鏡びらき 2018.1/8  
 成人の日に里山センターに飾ってあった大きな鏡餅をみんなで食べようとということになり、三々五々お集まりいただき、おしるこにしていただきました。初仕事ながら、比企自然学校、岩殿満喫クラブ、児沢探検隊、比企の川づくり協議会のメンバーが参加して地域の活動団体賀詞交換会のようなものとなりました。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -4- 2017.12/23 森の学校
薪割りしたあと置くところがないので、入り口塀の前に並べた。北側なので乾燥が上手くいくか心配なので井桁組の隙間開け積みをしてみた。隙間があるので不安定だが仮組みなので、春先には屋根のある薪棚に移す予定。これで終わらないので庭の端に野積みで積み上げた。これも同様に春先には屋根のある薪棚に移す予定だ。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -3- 2017.12/20 森の学校
みなさん年末で忙しいので中止かと思いきや、2人揃ったので薪割りに精を出した。半日仕事ながら大木一本分を割り切った。ざっくり2空立米の容積。玉切りの長いものは再玉切りできれいに薪割りしよう。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -2- 2017.12/16 森の学校
単管パイプクレーンで湿地の玉切りを引き上げた。玉切りに巻いたスリングベルトが引き上げるとあちこち泥だらけ。それでもほぼ完璧にしかも簡単に道路まで移動させることができた。粗朶類はリアカーで引き上げ、綺麗に片付けることができた。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -1- 2017.12/08 森の学校
落ち葉となった里山で今シーズンの初仕事は大木コナラの伐採。整備されたチェーンソーで久々に切り込んでいくが、まだ目立てが上手くないのかちょっと残念な結果、取っ替え引っ替えの作業となった。年輪数えると58まであった。道路の反対の湿地に幹が落ちたのは大変。段差が大きいので幹に登っての玉切り作業。根本は60センチくらいで重いので3人掛かりで軽トラックの荷台に載せて無事運ぶことができた。久々なので体のあちこちが筋肉痛。スポーツ的爽快感!!!
「里山センター」整備作業 2017.12/2  
師走に入った最初の土曜日、関係者9名の参加で懸案の整備作業を一気に行いました。集合時間に先立ち、薪ストーブには火を入れ暖かくして、庭にはMOKIの無煙かまどストーブを焚き火がわりの暖を取る手段に。三々五々集まってそれぞれの分担を決めて作業しました。
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「冬の野遊び」 庭で焼き芋&コーヒー 2017.11/18 おとなの部活
MOKI無煙かまどストーブを庭に引っ張り出し、暖房を兼ねながら石焼き芋。ちょっとの作業で設営完了の安近短。いよいよ寒気が押し寄せて寒い中、背中は寒いが前は暖か。できるまでにアウトドアや里山センターの四方山話。低い座高のホールディングチェアとテーブルは至福の時間を作ってくれました。出来上がった焼き芋は申し分なく香ばしく、初冬の午後も簡単に身近でアウトドアが楽しめたひと時となりました。
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東松山市環境みらいフェア出展 2017.10/07 比企自然学校
里山再生「蘖造:ひこばえづくり」登録の環境基本計画市民プロジェクト参加団体として活動紹介展示と物販販売を行いました。物販は「きころのろうそく」で、話題性先行で人寄せには貢献しましたが、販売は数える程。薪ユーザー発掘はチラシ配ったのでしばらく待ちましょう。多くのみなさん見に来ていただき、いろいろな情報交換と活動紹介がおこなわれました。
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ヨット 2017.09/21 川の学校
ほぼ新品の11フィート(3.3m)のヨット「Tripper」(都市構造研究所)が新たに川の学校に加わりました。どこで使うか?それが問題。いつものフィールドでは川風で期待できないので、ボートとして使うことで活用してみようということに。もう来シーズンかな?
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 河川見学会「鞍掛山展望台見学会」 2017.06/24 川の学校
『「川のまるごと再生事業」と「くらかけ清流の郷」のまちづくり』をサブタイトルに比企の川づくり協議会主催、比企自然学校共催、東松山市後援、東松山県土事務所協力のもと開催された。まだ完成していないので、課題も多くあったが、楽しい場所になるのを期待したい。
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クリーンナップ!里山センター 2017.8/10 おとなの部活
専属管理人・除草達人のKTさんが頑張ります。草との競争ですが、今までにない綺麗な環境を作ってもらっています。感謝!
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 庭先農園 2017.7/23 おとなの部活
 今まで草ぼうぼうの近づけなかった築山の伸びきった樹木の整理と除草をした結果、広い(といってもささやかだが)土の見える空間ができた。そこに簡単に育つものということで、ナスとオクラを植えたところ、あっという間に収穫期。訪問者のお土産になったり自家消費の地産地消、無農薬!!
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 お疲れ様BBQ 2017.6/11 おとなの部活
  ゴールデンウィークには終わらなかった薪割り作業もなんとか決着がつき、いよいよ夏の「川」シーズンが本格する前に慰労会を兼ねてバーベキュをおこなった。10名近くの参加をえて、材料費のみの出費で心置き無く食べたり飲んだりダベったり。
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里山センター清掃 2017.5/8 おとなの部活

 まずははじめの一歩、出るわ出るわの剪定枝など。

クリーンセンター直接持ち込み廃棄物520kg。相当綺麗になったはず!

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蘖造(ひこばえづくり)2017 -5- 2017.04/30 森の学校
昨日薪作業小屋に運び込まれたサクラとチョウセンゴヨウの玉切りを薪にした。もう一方では薪サイズに合わない玉切りの再玉切り作業。暑い中お互いに頑張る。 
 入間川菅間堰稚アユ標識放流イベント 2017.4/30  
 ゴールデンウィーク真っ最中の4月30日、快晴の中行われたイベントに参加した。主催は荒川流域ネットワーク。入間川水系への自然溯上アユ復活事業として毎年この時期に標識放流イベントが行われている。今年は盛況だ。参加者80人とのこと。
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蘖造(ひこばえづくり)2017 -4- 2017.4/27 森の学校
公園伐採木などをいただく。サクラ、チョウセンゴヨウ、シラカバ、カシ、ヒノキ、スギ、ユズ、シラカバ等々多種多様。6トン分運び込まれた。
蘖造(ひこばえづくり)2017 -3- 2017.4/22 森の学校
折角薪棚に積み上げて今シーズン終わりにしたのに、崩落発生!。きゅうきょ積み直しの作業が発生してしまった。また、椎茸ホダ木の本伏せを行なった。これで来年の秋を待つ。
 里山センター清掃作業 2017.4/22 おとなの部活
 呼びかけもしないのに、三々五々集まった人たちで里山センターの清掃作業、整備作業を行なった。お楽しみはダッジオーブンの燻製作りとたけのこの水煮。それに作業が終わった後の薪で沸かす檜風呂。
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蘖造(ひこばえづくり)2017 -2- 2017.4/16 森の学校
本日の作業は玉切り丸太の巻き上げ作業と今シーズン伐倒した切り株の調査。50〜60年ものを12株伐ったことがわかった。全て大木。あとはひこばえが出るかどうか来シーズンに確認することになる。持ち帰った玉切り丸太はすべて薪にしたので、今シーズンはこれにておしまいとした。
蘖造(ひこばえづくり)2017 -1- 2017.4/9 森の学校
天気予報では雨だが降っていないので新芽が少し出たシデの大木を伐倒した。伐倒後の切り株からはじわじわと樹液が滴り落ち、若葉の準備中がよくわかる。足場の悪い中、枝整理作業を行なっていると雨脚が早くなり、斜面の篠竹が足元を不安定にする。危険になったので作業中止し、引き上げた。午後には薪割りをしたが、もうこのシーズンも終わりにしなければならない状況となった。
 鞍掛清流の郷テレビ取材 2016.7/23  
 5月1日に埼玉県まるごと川の再生事業で整備されオープンした「鞍掛清流の郷」で「親子川遊び教室」のテレビ取材があった。
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 第30回沼まつり 2015.10/18  
 10月18日に開催された沼まつりでは比企自然学校は沼で採れた水棲生物を展示する「ミニ水族館」と、捕れた魚を触ってみる「タッチングプール」それに「ザリガニ釣り」コーナーを運営しました。
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