森の学校  
 薪割り 2023.4/22 森の学校
 ついに大団円!。今シーズンの「森の学校」終了。みんなで(ノンアルコールとお茶で)祝杯を挙げた。
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 薪割り 2023.4/19 森の学校
 もう少しでゴール。ラストスパート体勢に入ってきた薪割り。臨時薪棚が次々に作られ、庭周辺が薪の壁で壮観となってきた。
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 端材薪置き場づくり 2023.4/17 森の学校
 単管フレームで2立米容量の網箱を設置した。
     
 薪割り 2023.4/16 森の学校
 新しく白木蓮の横に薪棚を作って薪割りのそばから積み上げた。ここもいっぱいになった。急な雷雨で終了!
     
 薪割り 2023.4/12 森の学校
 薪作業小屋軒先の薪棚もいっぱいになった。夏日!暑い!!
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 薪割り 2023.4/9 森の学校
 ピザ窯横は満杯。
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 薪割り 2023.4/8 森の学校
 先が見えてきた?薪割り作業。
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 薪割りと薪割り機の緊急清掃 2023.4/5 森の学校
 ちょっと不調なエンジン薪割り機。直せずそのまま薪割り作業継続。
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 薪割りと春のハツモノ 2023.4/2 森の学校
 仮設薪棚新たに設置。かたやひたすら薪割り。垂直割と水平割の使い分け。
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 薪割りと薪割り機の緊急修理 2023.4/1 森の学校
 ひたすら薪割り。突然ボルトが破断。応急修理をして再始動。薪棚をいっぱいにした。
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 オブジェづくり支援と薪割り 2023.3/29 森の学校
 菜種梅雨であったが、ひさしぶりの晴天。薪割りとオブジェづくりの現場に薪を運んでどんなものか見に行ってきた。
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  薪割りと伐り出し 2023.3/19 森の学校
 白木蓮の花の下でひたすら薪割り。もうひとつは処理に困った伐倒木のお助け伐り出し。
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 薪棚屋根葺 2023.3/15 森の学校

 暖かな日溜まりのなか、庭の白木蓮が咲き出した下で、慌てて菌駒打ちを行った。早々に終わったので、作業途中の薪棚の屋根葺作業を行った。

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 薪割り 2023.3/14 森の学校

 いよいよロングランの薪割りの始まり。4人で作業したが人手の余裕がなく、きょうは積み上がった薪の写真のみ。

     
 もうひとつのヒルトップ里山作業-2 2023.3/12 森の学校

 春霞の長閑な里山の丘の上で、チェーンソーの甲高い音を出して作業を続けた。

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 もうひとつのヒルトップ里山作業 2023.3/11 森の学校

 重機を使った作業は重労働だがストレスフリー

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 薪割 2023.3/4 森の学校

 コナラの薪割り

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 里山管理作業 2023.3/4 森の学校

 里山管理作業でバックヤードに集積されたコナラを玉切り出した。小一時間の作業で完了。

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 ヒルトップの里山管理作業 2023.2/26 森の学校

 丘の上の雑木林の間伐作業。景色の良い中気持ちよく作業・・と思いきや強風に煽られちょっと大変な作業に。カシの大木もありチェーンソーの切れ味も短命で、目立て頻度も多々。

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 薪割・薪積み 2023.2/25 森の学校

 シラカシの玉切りと搬入作業。その後薪割と薪積みをおこなった。伐倒から半日で薪となって乾燥を待つ早業。

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 宿泊体験学習支援:菌駒打ち2 2023.2/23 森の学校

 シイタケの榾木(ほだぎ)づくりの作業体験。菌駒を原木に叩き込んで出来上がり。「仮伏せ」を行った。

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 宿泊体験学習支援:菌駒打ち 2023.2/22 森の学校

 シイタケの榾木(ほだぎ)づくりの作業体験。原木への穴あけは出来たが、他のアクティビティが目白押しで、今回はここまで。

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 薪割 2023.2/18 森の学校

 精鋭7人で薪割三昧。

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 薪 配達&片付け 2023.2/12 森の学校

 日曜日、まずは配達から。その後薪割の後始末。ピンコロ薪を新たに作った箱に収納した。

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 薪割 2023.2/5 森の学校

 日曜日、朝から6人参加で薪割を頑張った。癖のあるシラカシ玉切り木は2日目となると随分慣れた作業となる。

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 薪割 2023.2/4 森の学校

 立春も過ぎ春はもうすぐ。8人参加の薪割で頑張った。お昼には出来立て蕎麦の差し入れもあり会員ネットワークの幅の広さが援軍。

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 薪割 2023.1/29 森の学校

 比企自然学校入口クロマツの伐倒玉切り木の薪割を行い、整理整頓。

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 玉切り薪材回収 2023.1/28 森の学校

 玉切り木と枝を運び込んだ。

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 シラカシ伐倒作業 2023.1/22 森の学校

 枝の始末で作業完了!

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 シラカシ伐倒作業 2023.1/21 森の学校

 カヌーネットワークから工場緑化木の伐倒を頼まれ一肌脱ぐことに。

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 薪割 2023.1/20 森の学校

 1月14日伐倒分をすべて割り終えた。

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 薪割 2023.1/15 森の学校

 ひたすら薪割り。素性の良いクヌギ、コナラは気持ちよく割れる。

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  クヌギ伐り出し 2023.1/14 森の学校

 もう簡単には伐れなくなってしまった大径木の伐倒を頼まれ、精鋭6人で臨んでみた。

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  松の内に杉の始末 2023.1/7 森の学校

 素性の良い杉の玉切り木をきこりのろうそくに加工した。

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  クリスマスイブ薪割 2022.12/24 森の学校

 スギの玉切り木の山を薪割りして解消させた。

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  薪割と焚火とスモア2 2022.12/17 森の学校

 国営武蔵丘陵森林公園のスターライトイルミネーションで薪割と焚火とスモアづくりを先週に引き続き行った。最悪の天気予報を吹き飛ばし、大盛り上がりの体験イベントとなった。

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  薪割と焚火とスモア 2022.12/10 森の学校

 国営武蔵丘陵森林公園のスターライトイルミネーションで薪割と焚火とスモアづくり体験イベントを行った。寒い時のイルミネーションは綺麗だが、パチパチはぜる焚火を見ながら温まって甘いスモアをつくるのも楽しい。ついでにあったかいコーヒーは最高の演出だ。

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 ご近所の伐倒処理 2022.12/4 森の学校

 昨日の伐倒木処理で腕を見込まれたのか、木が伐れるのなら、この木もあの木もとのリクエストがあり、急遽伐倒玉切り作業が行われた。

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 ご近所の伐倒木処理 2022.12/3 森の学校

 杉を切ってそのままにしてあるので・・・ということで、駆けつけ玉切り搬出作業を行なった。

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 いわはなサンクスフェスタ 2022.11/19 森の学校

 「薪割体験」と「焚火体験」イベントをおこなった。大盛況で、うれしい悲鳴!そしてクタクタに。

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 薪割りイベント準備 2022.11/09 森の学校

 「薪割体験」イベント向けの割りやすい杉材の玉切り木を作った。

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 キンドリングクラッカー台 2022.10/8 森の学校

 体験イベントや薪ストーブ焚き付け用細割りで活躍のキンドリングクラッカーの台を作った。

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 宿泊体験学習支援:薪割り 2022.9/22 森の学校

 比企自然学校を使った体験学習プログラムの支援活動2日目。斧を使った薪割りに挑戦。安全姿勢レクチャーから入り、斧を振り下ろす薪割りに、力不足だったり、的が外れて空振りだったり。それでも完璧に一発で割れた子たちには拍手喝采だった。それからきゅうきょ結成された窓ガラス修復レスキュー隊が昨夜割れてしまった大きな窓ガラスを手際よく直した。

     
 宿泊体験学習支援:薪割り、焚き火の着火 2022.9/21 森の学校

 コロナ禍で3年ぶりの開催となった比企自然学校を使った体験学習プログラムの支援活動として、キンドリングクラッカーを用いた焚き付け用薪の作り方と、薪の着火の仕方をレクチャー。直火焚き火は後始末が重要!地面が相当熱いのと炭の片付けなど安全対策の徹底をお願いした。

     
  薪割りと真竹 2022.6/4 森の学校

 6月になってしまったが、今シーズン最後の薪割り。竹林の間伐作業は真竹のタケノコに引かれてやってきた。

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  玉切り搬出 2022.5/29 森の学校

 放置伐採木を玉切り搬出した。久々の作業でしかも真夏日で人も機材もバテバテ。

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  針葉樹薪づくり 2022.3/19 森の学校

 長年積み上げて雨晒しになっていた杉端材を切断薪割りし、薪材料を作った。これで懸案解決の第一歩。

     
  里山林の間伐作業と薪割り今季最終 2022.3/12 森の学校

 今日は10人も参加。2班に分かれて継続作業。シーズン最後の作業となった。無事何事もなく終了!

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  里山林の間伐作業と薪割り 2022.3/6 森の学校

 きょうも、2班に分かれて継続作業。春は近い!もうシーズンの終わりが近づいている。

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  里山林の間伐作業と薪割り 2022.3/5 森の学校

 暖かくなったが、2班に分かれて継続作業。

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 薪割りサポートテーブルの制作 2022.2/28 森の学校

 薪割り機一体のガイドテーブルが壊れたので、作業性改善を含め、サポートテーブルを作った。

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 間伐と薪割り 2022.2/27 森の学校
 伐倒整備班と薪割り班に分かれてそれぞれの作業開始。伐倒整備班は手慣れたもので早々に40センチコナラ間伐玉切り木を搬入。そのまま薪割りとなった。(今までで一番速い伐倒-薪割り-薪棚積み上げ)
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 整備作業林での間伐玉切り搬出 2022.2/26 森の学校

 朝から7人集合。里山薪配達班と伐倒整備班に分かれてそれぞれの作業開始。30〜40センチクラスのコナラ2本を間伐、粗朶類を束ねて林間に「エコスタック」として積み上げた。

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 整備作業林での間伐玉切り搬出 2022.2/19 森の学校

 以前からの整備作業林のやり残し分の間伐に取り掛かった。近くの市民の森ではナラ枯れが発生しているのに、谷津田に面しているところが背の高い篠竹で覆われているのが幸いしているのだろうか?

     
 椎茸栽培用原木を薪に 2022.2/13 森の学校

 もう椎茸の榾木作りも終わり、仮伏せ完了しているので、残る原木を玉切りして薪棚に積み上げた。結構な量の薪となった。4人作業。

     
 もろもろ作業と井戸端会議 2022.2/6 森の学校

 三々五々集まって、里山薪の配達、薪割り、駒打ち、里山薪の積み込み、里山薪の販売など精力的に実施。あとは井戸端会議的雑談。

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  薪材搬出 第二弾その3 2022.1/29 森の学校

 残る急斜面の伐採木の玉切りと搬出作業。それに持ち帰っての薪割りを行なった。

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 里山整備 2022.1/23 森の学校
 駒打ち体験も終わったことから、原木栽培可能な太さの枝を運び込んだ。
     
 駒打ち 2022.1/22 森の学校
 こどもたちを含め「菌駒」の駒打ち体験会を行なった。出来上がった「榾木(ほだぎ)」はそれぞれ欲しい分だけ持ち帰り、秋の収穫をたのしむことになる。
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 薪割り 2022.1/16 森の学校
 ついに在庫玉切り木はすべて薪棚に積み上がった。
     
 薪割り 2022.1/15 森の学校
 今日も薪割り。玉切り木の山はまだ崩せない。
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 薪割り 2022.1/10 森の学校
 新春三連休の薪割り成果が薪棚に!。
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 新春薪割り 2022.1/9 森の学校
 寒空の薪割りに汗をかく。
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 薪材搬出 第二弾その2 2022.1/8 森の学校
 今年最初の作業は精鋭7名で里山再生支援作業。硬い広葉樹に悪戦苦闘。
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 薪材搬出 第二弾その1 2021.12/26 森の学校
 年末の寒波の中、里山での作業は続く。総勢8名体制で取り掛かった。
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 松枝の整理作業 2021.12/11 森の学校
 懸案の入口ブルーシート小山を整理してきれいに無くすことができた。
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 薪割り 2021.12/04 森の学校
 きれいさっぱり薪割り完了。これで気持ちもすっきり正月が迎えられる(・・かナ)
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 薪割り 2021.11/27 森の学校
 引き続き薪割りの1日となった。薪作業小屋の裏手軒下を新たな薪棚とした。
     
 薪割り 2021.11/21 森の学校
 10人も集まり、多彩な方法の薪割りと清掃作業など行った。
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 薪割り 2021.11/20 森の学校
 鋭意薪割りの1日となった。
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 薪材搬出 2021.11/14 森の学校
 里山整備作業で伐倒された広葉樹の伐り出しと搬出をおこなった。
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 市民の森であそぼう!「薪割り体験」 2021.11/13 森の学校
 市民の森で開催されたイベントでいろいろな機材を使った薪割り体験をおこなった。好評だった!
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 比企自然学校松伐倒作業 2021.11/6 森の学校
 比企自然学校入口の松が枯れてしまい、伐倒作業を会員10名で行なった。
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 イベント準備 2021.11/1 森の学校
 初めて開催される市民の森イベントに「薪割り体験」を行うことにしたので事前準備で薪割り用の玉切り木を準備した。
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 「里山薪」販促横幕 2021.9/28 森の学校
 比企自然学校入口の薪棚に横幕を張り出した。いよいよ寒くなる準備の「里山薪」シーズンだ。
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 ナラ枯れ調査隊 2021.9/7 森の学校
 岩殿丘陵東麓地域では今シーズンよりナラ枯れ発生が始まった。身近で全貌がわからないので自治会活動の支援として現地調査を行なった。深刻な状況にあることが分かったが、一早い情報提供はできるものの、市の公園・緑地は行政の対策行動に頼ることになる。
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 クビアカツヤカミキリ被害確認・現地指導会 2021.8/26 森の学校
 東松山市で最初に被害が確認された農林公園で専門家によるクビアカツヤカミキリの解説と、被害木を見ながらの指導会が行われた。
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 伐採木貰い受け 2021.7/6 森の学校
 樹齢80年ほどの欅(けやき)を伐採し処分に困っているとのことで貰い受けた。本当に大木。筋張っている樹木の薪割り作業は大変だが、雨で相当水分を含んでいるためか、そんなに苦労せず、薪棚に積み上げることができた。
     
 薪収納 2021.4/18 森の学校
 フレコンバッグに短い薪を詰め込んで収納した。これにて今シーズンの薪に絡む作業は完了。
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 薪割り・薪積み 2021.4/17 森の学校
 入り口の薪積みが綺麗に完成。
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 薪割り 2021.4/11 森の学校
 「森の学校」シーズン終わりの薪割り・薪運び・薪積み。入り口薪棚がきれいに出来上がった。
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 薪割り 2021.4/4 森の学校
 あいにくの空模様だったが、すべての玉切り木を割ったのと、小枝を薪寸法に切り揃え、ほぼ薪棚が満杯となった。
     
 薪割り・玉切り・椎茸 2021.4/3 森の学校
 石窯の横に積み上げてある伐採木を玉切りし、近々のイベントに備えてスペースづくり。それに薪割り。忘れていた椎茸の収穫!!
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 薪割り 2021.3/28 森の学校
 伐採木運びと、玉切り。そしてその後は薪割り。今回はケヤキとシデの大木。地道な作業が続くがそろそろシーズン終わりだ。
     
 薪割り 2021.3/27 森の学校
 玉切り木が積み上がったので、今日は薪割り。
     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-7 2021.3/20 森の学校

 細い木といいながら30〜40年ものを3本伐倒し粗朶も含めて整理した。粗朶はスリングにまとめて滑車で藪の中に引き込むという重労働開放システムを考案し実施中。今まで人手で抱えて藪漕ぎをしながら運び入れ、へとへとになっていたのと比べると雲泥の差。

     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-6 2021.3/14 森の学校

 樹齢60年コナラ大木の間伐。それは新しいチェーンソーの試し切り。あっという間に伐り倒され玉切りに。いつもこのくらいに目立てができれば作業効率は格段に良くなると実感。休憩時間にチェーンソーの音が消えると雲雀が泣いているのが聞こえるのどかな里山風景に汗を拭きながら自然の豊かさを実感。

     
 薪割り 2021.3/7 森の学校
 物見山散歩のあと。薪割りに汗を流した。比企自然学校南薪棚はやっと満杯に積み上がった。
     
 薪割り 2021.3/6 森の学校
 暖かな土曜日、4名集合。薪割りに汗を流した。薪棚も少しづつ積み上がる。
     
 作業依頼林調査 2021.2/28 森の学校

 会員6名で作業候補林の現地調査を行なった。林道(アクセス道)の整備からということで、土木作業がまず始めの大仕事。調査後近くのコーヒー店で打ち合わせ。機材もない我々で抜根や道路整備ができるかという議論となった。

     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-5 2021.2/27 森の学校

 今週も「間伐班」と「薪割り班」に分かれて作業。間伐班はコナラの大木、樹高40mあまり。薪割り班は来訪者対応を挟みながらの作業でそれぞれが良い汗をかきました。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-4 2021.2/23 森の学校

 参加者が多いので2班に分かれて作業。間伐班はクヌギの大木アタック。薪割り班はひたすら薪割り作業でそれぞれが良い汗をかきました。

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 薪割り 2021.2/20 森の学校

 南風の吹く暖かな土曜日、関越道は高坂SA付近では朝から渋滞のニュース。溜まりに溜まった玉切り木の薪割りで汗をかいた。入り口の看板薪棚が一杯になり、それなりの景色になった。

     
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-3 2021.2/14 森の学校

 おっさんたちは世間に関係なく山に入ってヒタスラ木を伐っていたのだが、バレンタインチョコが到来し、おいしくいただいた。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-2 2021.2/13 森の学校

 樹齢60年のクヌギの伐採作業。人手が多かったのであっという間に片付いたが、大木の玉切り木が水分をより多く含んでいるので搬出作業は大変だった。

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 チェーンソーの整備 2021.2/10 森の学校

 準備不足が露呈した前回の作業の課題解決のため、チェーンソー全点の点検整備作業と目立てを行なった。完璧!のハズ。

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 ひこばえづくり:里山保全作業2021-1 2021.2/7 森の学校

 立春をすぎ、暖かな日曜日、間伐作業に精を出す。玉切り木からは水が滴り落ち、春の芽吹きの準備中。

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 端材箱-2制作 2021.1/16 森の学校

 玉切りで寸足らずの薪端材を入れる箱を追加制作。もうこれも満杯になったが、野積みして腐朽菌やらカビの温床となるよりは良い管理状態となる。端材というより30センチ程度の長さの「薪」となる。

     
 薪割り完了 2021.1/10 森の学校

 在庫の玉切り木や木端丸太をすべて薪割りして作業小屋は綺麗に片付いた。この寒さで薪の消費量が多いのだろう、そこそこの売れ行きで薪棚はまだ積み上げる余裕がある。

     
 薪割り 2020.12/19 森の学校

 大雪!のニュース、北西風で寒い土曜日の朝。エンジン薪割り機の始動を・・としたところスターターロープが切れた。まずは修理作業から始まったが人手があったので3空立米ほど薪棚に積み上がった。

     
 チェーンソー整備 2020.12/11 森の学校

 この前の作業で、ブレーキが効いたままの状態のNo.2を分解してみた。解除機構が作動していないでデッドロック状態。長年の隙間から入った泥とオイルで固い塊が。清掃作業が半分、組み立て修理が半分、直すことができた。

     
 学校ビオトープ支援伐採作業 2020.12/5 森の学校
 おっさん5人でビオトープづくり支援の伐採作業を行なった。
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 薪づくり(広葉樹箍) 2020.11/29 森の学校
 毎回需要ごとに薪束を作っている在庫ゼロの広葉樹薪づくりを行った。
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 薪づくり 2020.11/28 森の学校
 在庫ゼロの針葉樹薪づくりを行った。
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 駒打ち 2020.11/20 森の学校
 多くの参加者によりあっという間に予定していた駒打ち作業が終わった。通常の2シーズン後発生タイプと今回は1シーズン後に発生タイプも少し加えた。
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 キャンプ薪づくり 2020.11/9 森の学校
 集まれるメンバーに声をかけ、引き続き一日キャンプ薪づくりに励んだ。おかげで一定量の在庫が積み上がった。
     
 キャンプ薪づくり 2020.11/8 森の学校
 在庫ゼロで販売に支障をきたす事態になり、またキャンプ場の在庫も逼迫とのことで薪づくりに励んだ。
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 車堀公園玉切り 2020.11/8 森の学校
 要請を受けて放置腐朽木の玉切り作業を行った。
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 熊井の森見学会 2020.11/3 森の学校
 全行程5キロ、高低差約100メートルの山歩き見学会。比企自然学校周辺の林相とは異なる照葉樹林だ。大きな樅木も残っている。
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 薪端材箱づくり 2020.10/31 森の学校
 薪の長さが足りない端材を入れる箱をキャンプ薪用の端材で作った。
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 椎茸原木栽培用原木づくり 2020.10/24 森の学校

 山積みしている枝をきちんと整理しないと場所を取るので気温も下がってきたので原木栽培用原木の定寸切断作業をおこなった。あとは菌駒入手次第、駒打ち作業だ!

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 薪割り 2020.10/18 森の学校
 積み上げた薪の崩落!その修復作業と、新たな薪割り作業。玉切り木がなくなっていくので全体がきれいになっていくが、積み上がった薪棚で徐々に薪屋敷となりつつある。
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 薪割り 2020.10/17 森の学校
 雨空の中、薪作業小屋での薪割り作業。
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 椎茸 2020.10/10 森の学校
 駒打ちから2夏、本伏せから1年余。台風一過の日曜日、何気なく確認したところ大きく育ちすぎた椎茸がゴロゴロ。持ち帰り分は収穫したが、慌てて皆さんに案内を出した。
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 薪割り & 内部調査2 2020.10/4 森の学校
 伐採木との断面調査2日目。参加人数が多かったので、薪割り機総出で割りながら断面調査を行った。
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 薪割り & 内部調査 2020.10/3 森の学校
 伐採木との断面調査。薪割り機で割りながら断面調査を行った。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その3 2020.09/22 森の学校
 幸運にも予定通り連休中に作業終了!。行楽にも行かず対応してくれた会員の何と多いことか!感謝。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その2 2020.09/21 森の学校
 今日は簡易車載ホイストが活躍し、大径玉切木も難なく荷台に載せることができ、、余裕のある作業となりました。
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 簡易車載ホイストの架装 2020.09/20 森の学校
 作業性「改善」で、軽トラックへより簡単に車載できないかと単管パイプと手持ち機材で簡易ホイストを荷台に組み上げた。
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 松風公園伐採木回収&調査 回収その1 2020.09/19 森の学校
 立枯れ木調査のために回収作業を始めた。残念ながら雨で早々に引き揚げたが、全量回収後詳細調査予定
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 【どんぐり畑】3年目 2020.07/21 森の学校
 どんぐりを植えて、自分たちで成長を見届けようと3年目。雨が多いせいか、生き生きと成長している。もう樹高7〜80センチ。
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 チェーンソー整備:シーズンオフに向けて 2020.05/12 森の学校
 総出でひこばえ伐り支援を行ったので、その後始末整備を行った。2台はソーチェーンを普通に戻し目立てして使った。1台は思いの外大変になったので追加で超硬タイプのまま使った。目立てと清掃を行ったが超硬タイプは最後まで奮闘したが、ブレードが5枚完全欠損。普通タイプは切れなくなってそれなりで目立てをしたがブレード先端の摩耗が激しく、相当削り込む必要があることがわかった。それぞれの極限の挙動が実感できた。整備を終え、ガソリンを抜いて保管となった。
     
 薪づくりと薪棚 2020.04/17 森の学校
 残る細い枝の玉切りなどを行い、薪棚に屋根をつけて完成。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-19- 2020.04/05 森の学校
 ストックすべての玉切り木の薪割り作業を行い、今シーズンの蘖造はひとまず終了の節目。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-18- 2020.04/04 森の学校
 薪割り作業を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-17- 2020.03/15 森の学校
 道路へ上空の枝が大きく張り出したコナラ大木の間伐作業。大勢の参加で比較的楽に作業ができた。とは言っても、根元の玉切り木は3人がかりでやっと軽トラの荷台に載せることができた。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-16- 2020.03/08 森の学校
 雨の日曜日なので里山管理作業ができず、もう一つの薪屋根づくりを屋根の下で。材料費はタダ!。
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 薪づくり 2020.3/7 森の学校
 朝、里山再生整備作業を行おうと参加者を待っていると、やっと3名集合。皆さんで相談して、本日は「薪づくり」を行うことに。新型コロナウィルスで小中学生は一足早い「春休み」、家族で遊ぶには屋外で・・ということでキャンプが人気とのこと。その対応のためにちょっと頑張りました。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-15- 2020.03/01 森の学校
 ストックされていた玉切り木の薪割りと薪棚屋根の制作。特に薪棚屋根は入口看板の周りに新たな薪棚を作ったので、ちょっと格好の良いものをとの話も。デッドストックのポリカ屋根板があり、良いデザインアイデアが出て、追加材料の必要のない形状に決まった。それを作ってうまくつないで仕上げた。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-14- 2020.02/23 森の学校
 椎茸と平茸の栽培原木への駒打ち作業と仮伏せを行った。来秋の収穫を楽しみに生育管理をしていくことになる。その後、残る榾木を薪材寸法に切断し、薪割り作業を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-13- 2020.02/15 森の学校
 薪割りに徹した。ほぼ薪棚満杯の状態、さて、薪が売れるとスペースが生まれるが、どんなものか?
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-12- 2020.02/09 森の学校
 駒打ち作業台作成。栽培原木の移動。榾木づくり。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-11- 2020.02/08 森の学校
 薪割りと伐採枝の整理作業。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-10- 2020.02/02 森の学校
 緑地の剪定・伐採木がいただけることになり、チェーンソー持参で軽トラ3台で駆けつけ作業した。足場が悪く、人力運び出しが大変だったが、午後から薪割り作業。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-09- 2020.01/26 森の学校
 朝からコナラ2本の伐採。玉切り、枝払いまで概ね午前中で完了。快調なチェーンソー4台で取り掛かるのであっという間に片付いていく。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-08- 2020.01/25 森の学校
 朝から薪割り。今までの伐採玉切り木を割り終えた。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-07- 2020.01/19 森の学校
 皆さん集まることができたので午後から薪割り。玉切り大木のため、薪割り機をそばまで移動しての作業となった。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-06- 2020.01/18 森の学校
 日中の外気2〜3℃でみぞれの中、薪割り。それに電動チェーンソー目立器によるチェーンソーの目立て。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-05- 2020.01/12 森の学校
 粗朶類の片付けと、昨年伐採木のひこばえ確認。クヌギのひこばえのもやかきを行った。その後、持ち帰った玉切り木の薪割り。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-04- 2020.01/11 森の学校
 精鋭4人集合。そして軽トラ4台!超硬ソーチェーン装着の初日。そして今年最初の作業。50年を超えるコナラ大木伐倒。今日は1日目立てせずに快調に伐ることができた。運び出し作業は重い玉切り木をホイストで引き上げたが、丸一日のフルタイム活動となった。疲労困憊。
     
 木登りスパイク(昇柱器) 2020.01/11 森の学校
 あの、足にスパイクピンが出ていて簡単に木の登れるのが欲しい。とのことで見つけてきた。くるぶし内側のところに尖ったピンがついていて木肌に食い込ませて登る。百足梯で苦労してきたが、どちらが使い勝手が良いかこれから実戦勝負。
     
 超硬ソーチェーン入手 2020.01/10 森の学校
 硬い広葉樹の伐採作業は目立てが大変。最新情報で「超硬」版があるとの話で、恐る恐る購入。現使用のシルバーパッケージからゴールドパッケージに違いが表現されているが、使って見なけりゃわからない。
     
 薪づくり 2019.12/28 森の学校
 年末の最終作業。総勢7名でそれぞれ手分けしてすべて懸案が片付き、すっきりした庭先となり、正月を迎える準備ができた。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-03- 2019.12/28 森の学校
 伐採時に巻き添えとなった立木枝の処理を行った。
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 蘖造:ひこばえづくり2020-02- 2019.12/26 森の学校
 前回伐採したコナラの後始末作業を行った。枝が処理できずに残っていたものを、玉切りや粗朶にして搬出しきれいにした。
     
 蘖造:ひこばえづくり2020-01- 2019.12/22 森の学校
 今シーズン最初の作業。直径50センチ余のコナラ伐採。人手も多く、順調に作業を進めることができた。
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 薪づくり 2019.12/14 森の学校
 来シーズン用ストック薪づくりを始めた。年末にもかかわらず5人集まり、さすがに人手が多い分、また、切断丸のこが2台となり、進捗良く進んだ。
     
 チェーンソーの整備 2019.12/7 森の学校
 エンジンの掛かりが悪くなったので、キャブレターまわりの分解整備を初めて行った。台数があるので大変だったが、積年の木片やゴミを取り除き洗浄し調整しながら再組み立て。エンジン始動性は目に見えるほどの改善が見られ、簡単に掛かる様になった。目立てを行い、これからのシーズンの作業に良い効果を期待したい。
     
 里山薪配達納入 2019.12/1 森の学校
 シーズンになったので、薪の需要が増えてきた。お蕎麦屋さんの配達依頼、きょうは4人もいたが、みんなで手分けして運び、玄関先にきれいに薪を積み上げてきた。
     
 薪づくり 2019.11/16 森の学校
 6人集まり、一気に薪づくり。きれいに片付けることができた。薪割り機の操作レバーのスプリングが変?
     
 薪づくり 2019.11/9 森の学校
 5人も集まり、ワイワイガヤガヤと薪づくり。束ねる作業も人が多いので順調に進む。
     
 薪づくり 2019.11/2 森の学校
 黙々と薪割りの一人作業。お疲れ様です!
     
 薪づくり 2019.11/1 森の学校
 台風で濡れてしまった薪材料だが、需要が切迫してきたので乾燥を早まる様に切断して準備した。
     
 樹皮講習会 2019.10/28 森の学校
 「みどりの保全管理技術の専門講習」として武蔵嵐山渓谷で10月28日に開催された主に樹皮観察から樹名を同定する方法のフィールドワークに参加した。
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薪づくり 2019.9/8 森の学校
 9月の3連休2回対策で薪づくりに励んだ。過去最強クラスの台風15号直撃に備えて庭の片付けやら、シート屋根をたたむなどの対策を行なった。(おかげで無事過ぎ去った)
     
薪づくり 2019.8/13 森の学校
 引き続き、人手が増えて作業。台風の影響で突発的な豪雨にも遭遇しながらとりあえずの一区切り。これで夏のハイシーズンは乗り切れるだろう。
     
薪づくり 2019.8/12 森の学校
 猛暑の中、久々の作業が行われた。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -24- 2019.6/1 森の学校
 これから夏場に向かって暑さ対策で強力な扇風機を導入した。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -23- 2019.5/25 森の学校
 5人がかりで薪割り。伐採木ほとんどの薪割りが終わり、今シーズンの処理が完了。
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蘖造(ひこばえづくり)2019 -21,22- 2019.5/18 森の学校
 週末イベントの合間に断片的に薪割り作業で汗を流した。ずいぶん進んだが、作業が終わると清々しいそよ風でホッとする休憩。もう少しで今シーズンの伐採木の処理が完了する。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -20- 2019.5/11 森の学校
薪割り。初夏の陽気の中汗を流した。すなおなコナラの玉切りがほとんど。約3立米ほど作った。あと同量程度の薪割りが待っている。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -19- 2019.5/4 森の学校
初夏の陽気。延長庇の下での作業では日差しが厳しい。カーサイドタープで日よけを作って優雅に薪づくりとなった。快適!
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -18- 2019.4/29 森の学校
薪づくり。ゴールデンウィークは絶好のキャンプンシーズン。ファミリーキャンプには欠かせない薪の準備もそれなりに。薪割りが進んでいくと薪棚の整理も必要になり、会員用の来シーズンに備えた薪運びも行った。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -17- 2019.4/21 森の学校
薪割り! 入り口の薪棚に新しい薪が積み上がり、見事!
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -16- 2019.4/18 森の学校
倉庫が雑然としているので、棚を増設して整理整頓。やっと庫内に入れるスペースができた。伐採シーズンは終了にとなるので機材のメンテナンス作業が残る。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -15- 2019.4/17 森の学校
薪づくり。一区切りまで完了。ついでに薪割りもちょっとやった。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -14- 2019.4/16 森の学校
刈払い機のエンジンが吹けなくなった。長い間混合ガソリンが入ったままだったので、燃料ダイアフラムがだめになったようだ。部品を入手して分解し組み付けた。同類機に同類現象が出てきており予断を許さない。使用後のメンテナンスが課題だ。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -13- 2019.4/13 森の学校
10連休のゴールデンウィークが近い。薪づくりに励む。
     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -12- 2019.4/7 森の学校
伐採時に片付けられていなかった粗朶(柴)の整理作業を行なった。これにて今シーズンの山作業は終了。
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薪割り体験イベント 2019.3/25 森の学校

春休み薪割り体験イベント。初めての斧による薪割り体験。振り下ろす斧の行方は足元(?)でハラハラドキドキ。その後エンジン薪割り機の作業を見てもらって、主に薪運び・薪積み作業で汗をかいてもらった。お昼は羽釜で薪による炊飯。美味しくいただいた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -11- 2019.3/20 森の学校

暖かくなってきたので、慌ててシイタケの駒打ち作業。よい原木がないが、少し作れたので仮伏せ。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -10- 2019.3/10 森の学校

薪づくり!

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -9- 2019.3/8 森の学校

気合いを入れての薪割り・薪づくり!結果はこの山。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -8- 2019.3/3 森の学校

天気予報では夕刻より雨。ところが、みんな集まったところで朝から雨。やれるだけ薪割りすることにしたが雨足が激しくなり2立米近く薪割りをして慌てて終了。残念!

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -7- 2019.3/2 森の学校

集まったメンバーで薪づくり。相当数作った。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -6- 2019.2/24 森の学校

相変わらずのコナラの大木2本(樹齢50年程度)を伐採。今日の違いは、女性作業者が薪運び出しなど行なっていただいたこと。力仕事ながら感謝!また、新規会員が増えました。

     
薪割り機修理 2019.2/20 森の学校

今シーズン初めての使用で問題発生。エンジンオイル漏れを低予算で修理。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -5- 2019.2/20 森の学校

ご近所屋敷林の樫の木を玉切りにしていただいてきた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -4- 2019.2/2017 森の学校

コナラの大木2本(樹齢50年程度)を伐採。手慣れた状態で作業は進んだが、通行止めは山に入る車にちょっとの間お待ちいただいた。

     
蘖造(ひこばえづくり)2019 -3- 2019.2/10 森の学校

昨日の雪で今日の作業となった。直径40センチのコナラ伐採と、昨秋台風で倒れた木の始末。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -2- 2019.2/3 森の学校

今シーズン初めての伐倒作業。みなさん気合が入って、大木4本を倒して、玉切りして、運搬した。あっという間に感を取り戻したか、うまい連携プレーでバシバシと片付けてしまった。

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電動薪割り機 2019.2/1 森の学校

新たに自前小型電動薪割り機を導入した。

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蘖造(ひこばえづくり)2019 -1- 2019.1/13 森の学校

時間が合わずに個別作業が始まっていたが、今年最初のチームプレー。積み木が出来上がった。これから「積み木崩し」で処理していくことに。みなさん忙しくて、人手が集まらないので「きこり生活」が始まらない。

     
メガソーラー講演会参加 2018.12/2 森の学校

鳩山町今宿コミュニティセンターで行われたはとやま環境フォーラム主催の「講演会」に参加した。昔ゴルフ場、今メガソーラー設置で環境が脅かされている鳩山町で、専門家を迎えての講演。鳩山町長もあいさつに立ち、認識の重大性を物語っていた。環境に優しい持続可能な設備設置が里山環境を壊しながら作られている矛盾をどうしなければいけないか?根本的な投げかけだ。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -33- 2018.10/31 森の学校

薪づくり

作業の傍らでストーブで湯沸かしやら石焼き芋づくり。作業しながら楽しみも。

     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -32- 2018.10/30 森の学校

薪づくりと軽トラ修理

薪づくりと並行して、比企自然学校で活躍している軽トラの修理作業。運転席のガラス昇降機構が壊れたので分解整備。ガイドランナーからの脱線が原因。アライメントの調整で済んだ。

     
第19回環境みらいフェア 2018.10/20 森の学校

市民プロジェクトとして「蘖造:ひこばえづくり」で参加しているので、活動紹介と里山再生活動の副産物から作ったきこりのろうそくと巣箱を販売した。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -31- 2018.10/17 森の学校

薪づくり

いよいよ秋めいて「火」の恋しくなるシーズン。在庫もなくなり、薪づくりに精を出しました。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -30- 2018.09/22 森の学校

単管クレーン三脚

従来の2脚から、自立式3脚に改造した。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -29- 2018.06/09 森の学校

乾燥促進用きこりのろうそくづくり

先週伐倒した杉大木の乾燥促進のため、きこりのろうそくづくりに励んだ。これで早期の商品化が見込めるのではと・・作業が進む。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -28- 2018.06/02 森の学校

児沢杉大木伐倒

久々にメンバー集まって屋敷林の杉大木を伐った。見事なチームワークだった。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -27- 2018.05/29 森の学校

チェーンソーの点検整備

日常点検もままならない中、調子も悪いのも出てきたので一斉点検を行った。

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -26- 2018.05/04 森の学校

コナラ実生苗

将来の里山再生の一環として、どんぐりからの実生を試験的に開始しました。苗として里山林に戻るのを期待!

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蘖造(ひこばえづくり)2018 -25- 2018.05/02 森の学校
念願の西川杉の丸太が手に入ったので、きこりのろうそくの新作を作ってみた。8当分に入った切れ込みは美しい!
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -24- 2018.04/22 森の学校
6人作業で薪づくり。とてつもない暑さで、お昼はそうめんを作っていただくことになった。その前からたけのこの水煮が行われていたので、味付けをした惣菜付きで旬の「春」と一足早い「夏」を堪能。あ・つ・い。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -23- 2018.04/20 森の学校
3人作業で薪づくり。ゴールデンウィークまでに・・と結構真剣。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -22- 2018.04/14 森の学校
6人作業で薪づくりと里山センター内薪の整頓。見違えるように綺麗になったのと、多量の薪が積み上がった。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -21- 2018.04/09 森の学校
今年は春が予想外に早い。駒打ちシーズンは終わってしまい、原木栽培用にとっておいたコナラを薪にすることにした。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -20- 2018.04/07 森の学校
朝から宮前小どんぐりやまビオトープの立枯れ木伐採支援に駆けつけ、その後伐倒木の薪割り作業、薪作り作業、里山センター整備作業にと頑張った。それにしてもすごい機動力と参加者の多さ!
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -19- 2018.04/06 森の学校
ブルーシートのタープテントスペースが「応急」から「仮設」に格上げ。薪原料になる西川材による材料流用の作業。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -18- 2018.04/04 森の学校
西川材(端材)による巣箱づくり。木に掛けるにはちょっと重すぎか。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -17- 2018.04/03 森の学校
薪作り。なかなか数量は増えない。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -16- 2018.04/01 森の学校
天候良好。薪割り急げ!で1日薪割り。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -15- 2018.03/29 森の学校
縁側軒先にブルーシートの応急タープテントスペースを作って作業。今年最初の真夏日だったということと、快晴で紫外線がきつかった対策。
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ゆずの里オートキャンプ場 2018.03/28 森の学校
毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場の売店にて今シーズンより「里山薪」が販売されることになった。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -14- 2018.03/27 森の学校
薪割り作業。ひたすら伐倒大木の薪割り。腰が・・・痛い。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -13- 2018.03/24 森の学校
作業参加メンバーが多かったので、やっと伐倒作業に取りかかれた。本日はコナラの「細い」樹2本。軽トラ3台体制での搬出作業。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -12- 2018.03/12 森の学校
本日は薪割り作業2班。それに電動丸ノコ盤運搬班。いろいろなものが着実に進んだ暖かな1日だった。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -11- 2018.03/12 森の学校
薪割り作業。綺麗に積み上げたがまだまだ多量の玉切り木が残っている。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -10- 2018.03/10 森の学校
先週のコナラ大木の玉切り木回収作業。滑車で人力引き上げしたので作業は格段に楽にはなったが、気合いを入れて真剣勝負の全力綱引きが腕の筋肉を鍛えた?か。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -9- 2018.03/06 森の学校
ゆずの里オートキャンプ場より電動薪割り機をお借りしての細い薪作りに挑戦。
     
蘖造(ひこばえづくり)2018 -8- 2018.03/03 森の学校
今までの最大級コナラ大木の伐採と玉切り作業。6名が集まったので気合いを入れ頑張った。玉切りを持ち帰るのに根本付近のものは4人がかりで軽トラ積み込み。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -7- 2018.02/25 森の学校
コナラの伐採と玉切り作業。久々にメンバー5名が集まったので大木切りに精を出すことになった。手馴れたもので、午前中にはほぼ玉切り完了。元田んぼの湿地に中に落ちた枝の処理に時間がかかったが、もう人海戦術で片付けるしかない。昨年2月唯一伐採したクヌギからのひこばえを「もやがき」して、成長の方向づけをした。これぞ蘖造。
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蘖造(ひこばえづくり)2018 -6- 2018.01/18 森の学校
薪割り。2人作業でのべ10時間。これで約3空立米の薪が出来上がり、薪棚に積み上げられた。機械で薪割りするのでそれほど大変そうには見えないが、玉切り丸太を薪割り機にセットしたり、薪棚に積み上げたりするので結構な運動量。ま、スポーツの一種で体は鍛えられるが、その後2〜3日足腰に来るので日頃の運動量が問われるところ。成果が目の前にあって見ることができるのが唯一の達成感。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -5- 2018.01/14 森の学校
新年最初の伐倒作業。遠くで落葉掃きイベント中のなか、直径30センチのコナラを2本伐採。4人で玉切り運搬。徐々に作業手順も慣れて来たので早く片付いた。道路横断の玉切りはがんたを使って回転させ一気に切断。イベント中なので交通量もあり優雅に通行止をしている場合ではない。現場ではティンバージャックも大活躍で使い慣れしてきた感。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -4- 2017.12/23 森の学校
薪割りしたあと置くところがないので、入り口塀の前に並べた。北側なので乾燥が上手くいくか心配なので井桁組の隙間開け積みをしてみた。隙間があるので不安定だが仮組みなので、春先には屋根のある薪棚に移す予定。これで終わらないので庭の端に野積みで積み上げた。これも同様に春先には屋根のある薪棚に移す予定だ。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -3- 2017.12/20 森の学校
みなさん年末で忙しいので中止かと思いきや、2人揃ったので薪割りに精を出した。半日仕事ながら大木一本分を割り切った。ざっくり2空立米の容積。玉切りの長いものは再玉切りできれいに薪割りしよう。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -2- 2017.12/16 森の学校
単管パイプクレーンで湿地の玉切りを引き上げた。玉切りに巻いたスリングベルトが引き上げるとあちこち泥だらけ。それでもほぼ完璧にしかも簡単に道路まで移動させることができた。粗朶類はリアカーで引き上げ、綺麗に片付けることができた。
蘖造(ひこばえづくり)2018 -1- 2017.12/08 森の学校
落ち葉となった里山で今シーズンの初仕事は大木コナラの伐採。整備されたチェーンソーで久々に切り込んでいくが、まだ目立てが上手くないのかちょっと残念な結果、取っ替え引っ替えの作業となった。年輪数えると58まであった。道路の反対の湿地に幹が落ちたのは大変。段差が大きいので幹に登っての玉切り作業。根本は60センチくらいで重いので3人掛かりで軽トラックの荷台に載せて無事運ぶことができた。久々なので体のあちこちが筋肉痛。スポーツ的爽快感!!!
蘖造(ひこばえづくり)2017 -5- 2017.04/30 森の学校
昨日薪作業小屋に運び込まれたサクラとチョウセンゴヨウの玉切りを薪にした。もう一方では薪サイズに合わない玉切りの再玉切り作業。暑い中お互いに頑張る。       
蘖造(ひこばえづくり)2017 -4- 2017.4/27 森の学校
公園伐採木などをいただく。サクラ、チョウセンゴヨウ、シラカバ、カシ、ヒノキ、スギ、ユズ、シラカバ等々多種多様。6トン分運び込まれた。
蘖造(ひこばえづくり)2017 -3- 2017.4/22 森の学校
折角薪棚に積み上げて今シーズン終わりにしたのに、崩落発生!。きゅうきょ積み直しの作業が発生してしまった。また、椎茸ホダ木の本伏せを行なった。これで来年の秋を待つ。
蘖造(ひこばえづくり)2017 -2- 2017.4/16 森の学校
本日の作業は玉切り丸太の巻き上げ作業と今シーズン伐倒した切り株の調査。50〜60年ものを12株伐ったことがわかった。全て大木。あとはひこばえが出るかどうか来シーズンに確認することになる。持ち帰った玉切り丸太はすべて薪にしたので、今シーズンはこれにておしまいとした。
蘖造(ひこばえづくり)2017 -1- 2017.4/9 森の学校
天気予報では雨だが降っていないので新芽が少し出たシデの大木を伐倒した。伐倒後の切り株からはじわじわと樹液が滴り落ち、若葉の準備中がよくわかる。足場の悪い中、枝整理作業を行なっていると雨脚が早くなり、斜面の篠竹が足元を不安定にする。危険になったので作業中止し、引き上げた。午後には薪割りをしたが、もうこのシーズンも終わりにしなければならない状況となった。
東松山市環境基本計画市民プロジェクト参加申請 2017.3/31 森の学校

「里山再生」を旗印にした事業として市民プロジェクトに参加申請手続をした。事業名称を「蘖造」と小難しい漢字。簡単には読めませんが「ひこばえづくり」と読みます。蘖(ひこばえ)とは切り株から出る新芽のことで、「萌芽更新」という樹木再生の方法です。特に里山林のコナラやクヌギは再生力が強く、伐った春には次の幹となる枝葉が出て来ます。活動用ロゴマークを左のようにしました。一目瞭然!。

   
 森の学校 薪の暮らし普及プロジェクト
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (39) 2017.3/25  
18日伐倒のコナラの玉切り引上げ作業。秘密兵器の単管を持参し、滑車で吊り上げて道路までなんとか持ち上げた。軽トラ2台分の玉切りを持ち帰った。人手がない状態であまりの過酷な作業ゆえ午前中で終了。
       
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (38) 2017.3/19  
持ち帰った玉切り木を薪割り。きれいに全数が薪となった。実質一人の作業。
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (37) 2017.3/18  
道路にせり出して交通の障害となりそうなコナラの伐倒作業。崖にせり出しているので受け口作りは足場が悪く、それでもなんとか準備。追い口は崖上の斜面で作業だったので期せずしてオープンフェィスとなり高等技術?を駆使。伐倒された木は道路を横断し道路下の2メートル近い段差の耕作放棄地の篠竹ジャングルの中。七転八倒の整理作業でした。気温が上がったせいかチェーンソーの再起動が不調となり、スターター引きでどっと疲れた。
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (36) 2017.3/12  
今日も午後から作業だ。溜まった玉切りを薪割り。やっと人手が増えたので、是非にという体験したい人を乗せて山に行った。コナラ大木の伐倒作業。倒れる時の地響きを間近で体験してもらった。
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (35) 2017.3/11  
午後からの作業ということで前回同様樹径30センチクラスのコナラ伐倒整理作業。簡単に終わったのでチェーンソーの整備作業を行った。
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (34) 2017.2/26  
今日の伐採作業は拍子抜けするほど早く片付けることができた。樹径30センチクラスのコナラだが玉切り粗朶片付けまで含め2時間ちょっと。慣れてきたのでチームワークがよくなったのと腕が上がった(?)賜物か。木が小さかったというのが一番の貢献度かもしれない。
2017  薪の暮らし普及プロジェクト (33) 2017.2/19  

駒打ちと薪割り

薪にならない太さの枝をホダ木にして椎茸の駒打ち作業を行った。500駒。先の長い収穫を夢見てまずは水槽に浸け置いた。薪割りは樹径50センチの幹周り玉切りが残っており、3人がかりで全部を薪にした。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (32) 2017.2/18  

薪割り

春先のイベントが多くなり、今回は午後からの作業。クヌギの薪割りに精を出す。まずは持ち上げることができる比較的小さな玉切りの水平置き薪割り作業。それにホダ木の長さ揃え切断作業。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (31) 2017.2/12  

クヌギ大木伐採と整理

5人がかり、軽トラ3台のフットワークで樹径50センチあまりの大木を伐倒・玉切り・運搬それに粗朶の整理と見事な連携プレー。すべて人力作業なので疲れがわかるのはは火曜日以降か。切り口から水があるれ出て荷台の底は水浸し。春が近い!

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (30) 2017.2/11  

粗朶整理と薪割り

土曜日の定例作業。今日は建国記念日ということも忘れ、ひたすら肉体労働。午前中はひたすら粗朶類の現地整理。午後は薪割りで一山作った。休憩時間はのどかなコーヒータイムを送ることができる季節になってきた。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (29) 2017.2/4  

コナラ大木伐採

立春!。木々の水揚げがすごくなってきた。伐採すると切り口から水が相当量出てくるようになった。樹径60cmくらいの大木伐倒と後処理作業で1日を費やした。伐採方向を道路平行が目標だったが樹の重心が極端に道路寄り、曳き綱で制御しようとしたがあえなく道路直角横断。開通させるために必死の玉切りで事なきを得た。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (28) 2017.1/29  

薪割り

薪割りに汗を流す。約4空立米の薪ができた。みなさん手馴れたもので、阿吽の呼吸でみるみる積み上がっていく。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (27) 2017.1/28  

伐採・玉切りと運搬

50センチクラスのコナラ伐採。根元の腐朽が進んでおり伐倒方向がずれ完璧な懸木状態に。根元側からだるま落としのように切り刻んで、最後はチルホールで絡み合った枝から引き離し。そのあとは枝の整理と幹の玉切りそして運搬。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (26) 2017.1/22  

枝の整理と伐採木の運搬

あまりの大木なので現場で玉切りし転がして搭載。軽トラの荷台に載せるのが大仕事。やっと持ち帰ることができた。雰囲気的に薪割り後2空立米くらいになるのではと思える量を確保。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (25) 2017.1/21  

下草刈りとコナラ大木の伐倒作業

いよいよ岩殿の作業林で活動開始。北風吹く中ネザサ中心の下草刈り払い。そのあと道路沿いの立ち枯れ木の作業。これは薪にはなりそうもなく現地処理。午後からは人手も増えたので道路沿いの大木コナラ伐採作業。持参のチェーンソーでは長さが足りないほどの幹周りの太さ。追い口は左右からそれぞれ切り込んでなんとか倒した。

2017  薪の暮らし普及プロジェクト (24) 2017.1/14  

乾燥薪の在庫・品質管理

それぞれの薪棚に容量と含水率を記載し掲示した。今シーズン最初の作業だったので薪販売や機材のメンテナンス、昨年の風倒木の完全整理作業など盛りだくさん。今冬一番の寒さで霰が舞う中、暖かな薪ストーブ周りでチェーンソーの目立て作業、薪の暖かさを感じながら作業は進んだ。

2016 薪の暮らし普及プロジェクト (23) 2016.9/1  

風倒木の伐採支援

迷走台風10号の風で比企自然学校里山センター裏手の道が倒木により通行止め。救援要請があったので早速伐採作業を行った。大木4本、それに葛の蔓に引っ張られた数本の木を整理した。やっと開通させるのに2時間を費やした。ボランティアの地元貢献でした。

2016 薪の暮らし普及プロジェクト (22) 2016.7/24  

「きこりのロウソク」(Wood Candle)つくり

まだ野積みしてあるスギ大木の玉切り素材をキャンプに活用できる木こりのロウソクにしてみた。火付きがよく火力のあるスギ材なのでポテンシャルいっぱい。火力と持続時間の確認が必要だが需要はあるか?

2016 薪の暮らし普及プロジェクト (21) 2016.5/7  
真夏日となりそうな快晴の中、ハードな薪割りと薪棚作りが進んだ。広葉樹はすべて薪割りが終わり、薪の年別積み替えも終わり、一応今シーズンは終了となった。外用の椅子に使えそうなスギ大木の玉切り素材が残ったがこれはボチボチ。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (20) 2016.4/30  
今年薪準備シーズン終わりに近くなって来ており、とにかく必死の薪割り・薪積み作業。それに伐採して現地にそのままある広葉樹を玉切り運搬。こども動物自然公園周辺ではこの天候に恵まれたゴールデンウィーク中のため、来場者の駐車場渋滞が続く中、地元民ルートでの薪運びが続きました。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (19) 2016.4/23  
参加人数が少ない中、薪割りを実施。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (18) 2016.4/16  
一日薪割り作業で薪棚が満杯になるときが眼に見えてくるまで積み上がった。里山作業の楽しみの一つ、旬のたけのこを採って5分後には水煮開始。採れたてなのでぬかなど一切入れず。みなさんの今日の夕飯用手土産となった。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (番外) 2016.4/13  
クヌギ伐採木を玉切りしてもらってきた。木漏れ日とそよ風がある大木の下にオーク材製のベンチとテーブルができており、あまりにも快適なので長居をしてしまった。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (17) 2016.4/9  
根本樹径60センチの樫(カシ)の大木の伐倒作業。民家に隣接しており重心が家寄りなのでチルホールによる牽引の連係プレーで完璧な作業が出来た。処理作業は枝おろし玉切り後現場での薪割り機による薪作りで持ち帰った。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (16) 2016.3/27  
公式活動日は朝から玉切り原木運搬班と薪割り班に分かれて作業。新しい薪棚横に搬入し、その場で薪割り即薪棚積上げで効率よく作業が出来た。一日作業で新薪棚四分の一が埋まった。温かな春になったので屋外作業は気持ちよいが、薪割りシーズンはも終わりに近づいてきており急がなければの焦りが出てくる季節になった。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (15) 2016.3/26  

午後から集まれるメンバーで薪割り。懸案の作業小屋内原木はすべて薪になった。入口薪棚が満杯になり、作業小屋の一面が薪で積上ったのはさすがに「やった!」の達成感。

2016 薪の暮らし普及プロジェクト (14) 2016.3/19  
お彼岸の3連休は雨で始まった。それでも午後からは雨が上がったので、玉切り。完全に切り終えてこれからは薪割りに専念することに。そうはいっても玉切りの運搬がある。2手に分かれて作業を行った。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (13) 2013.3/13  
市の「市民環境会議」があり午後から玉切り作業スタート。ここにある原木の玉切りはやっと先が見えてきました。もう一回玉切りであとは薪割り。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (12) 2013.3/12  
玉切りと運搬で日が暮れました。ひたすら玉切り、給油、目立ての繰り返し。玉切りされたコナラが積みあがっていく。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (11) 2016.3/6 森の学校
新たに入手した桜(染井吉野)の玉切りと薪棚つくり。桜は茸のほだ木にも活用できるので手頃な太さは別枠で。薪棚はいよいよ屋根作り。出来上がると今期満杯にするために増々薪づくりが忙しくなる。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (10) 2016.2/28 森の学校
薪ストーブ体験会では出来なかった薪ストーブクッキング教室をスタッフ慰労会を兼ねて実施。置き火になった後ラウンドグリドルで10インチサイズピザを焼きました。火力の強いオーブン状態なのであっという間に香ばしい焼き上がり。完璧です。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (9) 2月13日 森の学校
朝から薪棚制作班と薪割り班に分かれて作業。入口の薪棚はそれなりに美しいコナラの薪が積上ってきた。午後は皆さんうちそろって「三つ股沼ビオトープ実地研修」に出かけたのでここまで。
薪ストーブ体験会   2016.2/21 森の学校
薪ストーブに関心のある方々を対象に薪ストーブの基本知識講座と薪ストーブを着火から実体験してもらうイベントをおこなった。分かりやすい説明と熱心な質疑で盛況のうちに終了した。 セブンイレブン記念財団助成事業、アリュメール協力
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (8) 2月6日 森の学校
厩前にも追加する薪棚つくりに汗を流す。単管が足りなくなったりジョイント金具が足りなくなったり、買物と組立てが同時並行状態。それにしても骨格がほぼ出来た。途中から薪割り班と2手に別れ薪棚に積上げる薪がぞくぞく作られる。「薪ストーブ体験会」までには少しは恰好がつく様になるか奮闘中。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (7) 1月23日 森の学校
残雪の中、玉切りと運搬。朝は残雪が凍結していたが、作業途中からはぬかるみの中の作業となった。それでももう薪作業小屋は満杯。切れないとチェーンソーの目立てを繰返してきたが、成果は上がった様だ。
2016 薪の暮らし普及プロジェクト (6) 1月16日 森の学校
2手に分かれて作業。薪割り班と薪棚制作班。薪の収納容量アップが急務となり、入口にかっこ良く屋根付きの大容量薪棚を作った。
2015 薪の暮らし普及プロジェクト (5) 1月10日 森の学校
お隣の動物園の工事に伴う伐採木を譲り受け玉切り作業の一日。コナラは伐採して日が経つと硬くなりチェーンソーの目立て頻度がすごいことに。
2015 薪の暮らし普及プロジェクト (4) 12月19日 森の学校
隣同士枝が込み合ったコナラの伐採。準備作業としてムカデ梯子を使ってロープを取付け、伐倒方向をコントロール。チルホールで引きながら無事倒れました。一日コナラの伐採。
2015 薪の暮らし普及プロジェクト (3) 12月13日 森の学校
いよいよコナラを伐採。その後、玉切り。
2015 薪の暮らし普及プロジェクト (2) 12月6日 森の学校
昨シーズン伐採しテーブルや椅子にしようと残しておいた杉の大木玉切りを「薪」にした。大木2本分を一日かけて薪塀に積上げた。結構壮観。
2015 薪の暮らし普及プロジェクト (1) 11月29日 森の学校
 今シーズン最初の作業は岩殿丘陵作業予定林の下草刈り。作業者3人が並進してネザサ刈りに汗をかきました。