ビオラ、パンジーの季節が終わったので、整理して綺麗になった。キヅタ(アイビー)が新芽が出て看板周りの彩りが鮮やかに。なんとか絵になる景色に近づいた。
やや拡張された耕作地。さて、秋の収穫の楽しみはなんでしょう?
どう言う訳か、ミニ農園ながらじゃがいも畑づくりにいそしむ。
メインの彫刻プロムナードでの鑑賞会のあと、その先にある比企自然学校の見学会が行われた。
クリーンセンターに運び込んで処理してもらった。運び込み重量270kg
コロナ第五波で「不要不急」カヌー体験会が延期となり、ついでに「喫緊」の課題の剪定作業を多くの人が集まって行なった。
会員の相当数の方々が人生2度目のオリンピックに遭遇。個人コレクションを額装して展示し、話題提供。
里やまのめぐみ頒布会支援のあと、少し残った幼虫を譲り受け、里山センターの落葉堆積の中に幼虫を移した。夏を待つ!
宿泊合宿などの計画があることから、日頃の不精を解消すべく、片付けや清掃作業を行った。宿泊合宿は残念ながら新型コロナウィルス肺炎の自粛要請により突然の中止となったが、居心地の良い空間となった。
3年近く電源の入らなかったパソコンのOSアップデート作業を開始。また、テーブルを入れて、打ち合わせスペースになるようにレイアウト変更など始まった。
まずははじめの一歩、出るわ出るわの剪定枝など。
クリーンセンター直接持ち込み廃棄物520kg。相当綺麗になったはず!