おじいさんは山に柴刈に、おばあさんは川に洗濯に・・・
日本ではわずか50年ほど前まで、このような暮らしが営まれていました。
 ここ比企地域の雑木林は、炊事、入浴や冬場の暖をとる燃料(薪)として循環利用されてきました。 (いわゆる薪炭林)
 明るく管理された雑木林は、林床植生が豊かで、生きものが豊かで、美しく恵み豊かな森でした。
 戦後、化石燃料の普及とともに、雑木林は利用されなくなり、鬱蒼と暗い森となり、生物多様性、水源涵養など様々な公益的な機能が低下しつつあります。
 比企自然学校の『森の学校』は、薪の暮らしの普及や森遊びなど、森と暮らしとの豊かな関わりを取り戻すことで、地球温暖化防止に寄与し、かつての美しく恵み豊かな雑木林の復活を目指していきたいと考えております。

       
   
 蘖造:ひこばえづくり 東松山市環境基本計画市民プロジェクト
 里山保全・再生を旗印に市民プロジェクト登録。ひこばえによる再生ができるか、管理放棄民有林の広葉樹を伐採し、萌芽更新の様子を観察中。
   
     
 森の学校最新情報
 ひこばえづくり:里山保全作業2021-4 2021.2/23 森の学校

 参加者が多いので2班に分かれて作業。間伐班はクヌギの大木アタック。薪割り班はひたすら薪割り作業でそれぞれが良い汗をかきました。

    >>くわしく
     
    >>活動記録