掲載 2022.7/20

都幾川鞍掛堰上水面調査

 7月12日夜に「記録的大雨」があり、ニュースにもなり大変な状況だった。増水した都幾川の、カヌーをいつも行なっている鞍掛堰上はどんな状況か、やっと晴れ間が見えた1週間後の7月20日、8名の会員が集まりカヌーで確認をした。
 水深調査では上流部では土砂の堆積による一部浅くなった場所も確認できたが、水草・藻類が流され水面が見違えるほどきれいになっていた。
 鞍掛橋とその上流の鞍掛堰を見ると、まだ水量が多く、橋脚に張り付いた流木など多く残っている。また、大雨から1週間経つが、その後の天候不安定大雨や雷雨などが続いており、堰を乗り越える水量の多さに驚かされる。
 心配しながらカヌーを出すと水面はどこかの湖に来たみたいなきれいな状態。水位も上がり文句なしの別世界。カヌーで遡上するには「流速」を感じるパドリングだが程々の抵抗となっており楽しい。
 月田橋近くの瀬は水位が上がっている分カヌーが進めるが、流速が速くパドリング限界でUターン。
 並走して増水時に木々に引っかかったビニール類を回収しながら進む。にわかプラごみゼロ活動!
 鞍掛山神戸層岩盤のところは水位が上がっている分、木々の枝が迫ってくるが、満開のギボウシが水に押されて斜めで開花。イワタバコはみずみずしくきれいな葉が目立つ。
 親水護岸の遊歩道にある「雁木」(カヌー発着階段)は2段で水面。水の流れが速いのでしっかりもやって一休み。
 新たにカヌー地図の更新をする計画だったが、以前よりも良い環境になった。水位が下がっても影響はない様に見える。今回、更新はしないことにした。(不要)