掲載 2022.6/19

 カヌーキャンプ

  2022年6月18〜19日
 グランジェネレーションと呼ばれる(=オッさん)会員がキャンプをしながらあがつま湖のカヌーツーリングを楽しんだ。「リバサポ」Tシャツとキャップをつけているが、ライフジャケットでアッピール度が低い。昨年のリベンジキャンプで、今年は天候状況も申し分なく、追加新艇と共にやっと実現できた。
 4号艇の進水式(初漕ぎ出し)シャンペンセレモニーを行って安全を祈った!
 湖面管理人の高田さんより諸注意を聞いていよいよ出発。
 ざっくり10キロの行程となった。風が川上(地図右から左)方向に吹いているので、アゲインストになるとパドリングは頑張ったつもりでも距離が出ない。かといって有利になるはずの時には風が止んでいた(のか気がつかなかったのか)。
 不動の滝
 滝壺近くまで行くことができる。見上げる滝は壮観!
 不動大橋の袂には「不動堂」があり、滝は見下ろすことができるが全貌はカヌーで行って見るしかない。狭い水路を3艇で揃って静かに進む。カヌー最高!!
   
 湖上の昼食  
 湖上で一休みのモグモグタイム(昼食)八ッ場大橋と八ッ場ダムが見える湖上。
 あがつま湖はダム湖になって日が浅く、また急峻な湖岸なので、どこにも艇を寄せて休めるところがない。食べながらでも時々パドリングで姿勢制御。パドリングしていないと、風に流され実に不安定。6月は連日ダム放水とのことで、ダム湖の水位が下がっているため、普段の水位では埋もれ木となっているものが湖岸に見える。いつもは水中に没してしまうため枯れてしまった木々が見えるが10メートル単位の水位の低下か?
 ダム湖になって日が浅いので、水位が下がると立ち枯れ木がある中を進むところもある。
   
 立ち枯れ木の林と名前のない滝
 橋の下の立ち枯れ木の林の中にカヌーがやっと通れる水路がある。半信半疑で恐る恐る進んでみる。
 一番奥には、「滝」が。水位が下がったために現れる滝なのでこの時期にしか見られないためか、名前がないとのこと。先の見えない曲がった谷筋の、また立ち枯れ木の間をくぐり抜け進む先に、大きな水音が聞こえ、たどり着いた。すごいスリリングな冒険的コースだ。パドリングの技術も必要で2人で息を合わせてに絶妙な隙間を通り抜ける。
   
 湖上の橋々  
 不動大橋  丸岩大橋
 あがつま湖に架かる橋はそれぞれが個性的。写真を撮りそこねた八ッ場大橋は昔、橋脚からやじろべえ状態で工事がストップしてすごいことになったところだ。これらの巨大大橋は土木技術者の力の見せ所だった?のでは。巨大土木工事っていうのは夢を載せなくちゃ!という典型かな。今は新しいが、巨大インフラって維持が大変だね。
   
 キャンプ
 四隅にパドルをポールとしたタープの周りに5張のテントで取り囲み、夕食の後は焚き火を囲んでの四方山話。寝る頃には雲が晴れ、星が目一杯輝いていた。なんか、夜中に歌声が聞こえ、子守唄?にはならなかったが寝てしまった。オッさんだから腕が痛くなるのは明後日からか。