掲載 2021.12/29

年の瀬 餅つき

    2021年12月29日
 みなさん仕事納めも終わった年の暮れに比企自然学校里山センターに集まり、恒例の餅つきを行なった。参加者約40人で狭い前庭でひと時を楽しんだ。お正月用の鏡餅とのし餅を作るのが大きな目的だが、それよりなによりつきたての餅を食べるという贅沢を味わうことがもうひとつの目的になっている。今回は子ども中心だったので、からみ餅や納豆餅が不人気?。餅つきに精を出しているおとなたちが構ってあげられなかったからかもしれないが餅そのものの美味しさは味わったようだ。
 こどもたちの声と、餅つきの音で賑やかな雰囲気になった。つきたて餅がすぐにお皿に乗せられて食べる体験は多分初めてだろう、「おいしい」の声と共に相当食が進んだようだ。
 鍋や釜の湯沸かしができ蒸篭(せいろ)に昨日来浸漬した餅米を入れ、暖をとりながら蒸し上がるのを見守った。ついでに石窯も温め前のイベントの残り物のピザ焼きの準備に入った。
 ピザも焼けてきたようだ。トッピングには後乗せ生ハムがあり、また格別。
 特別参加の「高田博厚と遊ぼう会」のみなさんの手による芋煮も作っていただき、熱々でいただいた。ついでにつきたて餅をお椀に入れてもらうともう豪華雑煮となり言うことなし。ごちそうさまでした。
 こどもたちはピザも芋煮も食べたら、すぐにお友達になりこの秘密基地の探検に・・・

 20キロの餅つきはそれぞれ分担してやってきたが、最後の方はコツを教えたご老体はいなくなり、若手3人組におまかせ状態で完了した。

もうひとつのこども用のミニ臼での餅つきは最初は大人気だったが、出来上がった餅を食べることに専念するようになりいつの間にか終了。

 つきたて餅を食べるのが一段落したら今度は「鏡餅」づくり。参加者持ち帰り用に相当数まるめた。最後はのし餅!
   
 ということで、今年も無事終わりました。  
 良いお年を!