掲載 2021.11/13

〜自然ふれあいウォーキング〜          2021.11/13

市民の森であそぼう!「薪割り体験」

 朝は少し寒かった秋晴れの土曜日、東松山市の「市民の森」で体験イベントが行われた。東松山文化まちづくり公社主催で、関連活動団体がそれぞれの体験イベントを分担し、森のコース上で行うという野趣あふれる内容だ。比企自然学校は森の奥で薪割り体験コーナーを作り、いろいろな薪割りを体験したもらった。
  会場
 開会式で見たあれだけ多くの参加者が「ウォーキング」でこの会場まで来てくれない!そうは言っても、来た方には薪割り体験を楽しくしてもらえた。親も時として本気モードで頑張って薪割りを楽しんでいた。かっこいいお父さんはカメラに収まったようだ。
 
 キンドリングクラッカー :一番人気
 薪の頭を叩くだけで安全に薪割りできるので、子供たちに大人気。一時は体験待ちの行列ができた。鉈(なた)を振りかざすよりもハンマーを振り下ろす方がまわりも気が楽。結構な太さの薪まで頑張れるが、やはりこれは細割り用。焚き付け用の薪作りにはもってこいの道具だ。
   
 油圧薪割り機 :二番人気
 俊足うさぎさんモードと力持ちぞうさんモードを使い分け、太い木も何なりとこなす薪割り機。レバーを動かすだけで目の前の太い薪がみるみる割れていくのはすごいことなのだろう。なかなかレバーから離れない子もいた。
   
 正統派薪割り
 長さ15センチの薪割りはうまくあたるときれいに割れる。安全確保でおじさんたちが見守る中、その割れた時の爽快さをみなさん味わっていただいた。おとうさんたちは径の太い30センチ長さの薪を豪快に割ってもらった。「薪割りのコツ」マニュアルは終わった後に渡していたので、思い出してイメージでの復習としていただこう。