掲載 2021.2/7

 ひこばえづくり:里山保全作業

 新型コロナ緊急事態宣言が延長された日曜日、春の陽気で、このまま春を待つわけにはいかないので、重い腰を上げ、管理作業の間伐を行うことにした。
 岩殿の作業林の谷津では岩殿満喫クラブの方々が春の農作業準備をしている中、今年最初の間伐と伐倒木の玉切り作業を行った。のどか、陽気もよく、「まなびのみち」のコース脇にあたり本格的装備の散歩の方々が多く訪れていた。
 目立ての必要な切れないチェーンソーをあやつりながら、なんとか作業を終えた。やはり久々の作業開始となり万全でなかった準備だったので、だましだましの(体の方も)作業となった。
 枝も少ない素直な樹高30メートル強のコナラだったので、そろった玉切り木が搬出できた。切り口は綺麗で最近見慣れた嵌入孔もなく、久々に年輪の美しさも確認できた。それにしても、こんな大木を「間伐」しなければならない里山は管理が大変だ。