掲載 2020.11/14

 クリーンアップ作戦カヌー班

 11月14日埼玉県民の日、「第17回ふれあい市野川クリーンアップ作戦」に比企の川づくり協議会共同でカヌーによる川のプラごみ回収作業に「埼玉県プラごみゼロウィーク活動」として参加した。

 折しも、新型コロナの第三波か?と言われて感染者数が増えつつありニュースになっている中、三密などの対応策を万全にしながらカヌーを繰り出した。秋晴れで北風はあるものの気温は暖かめだが、さすがに水は冷たい。

 まずは上流に向かってパドリング、向かい風と流れに逆らって川上に向かうのと、渇水期で水深が心配なところもある三重苦の中、折り返し点まで行ったら、ゆっくり流されながら川の中と岸辺に引っかかったゴミの回収作業にあたる。状況に応じて使うマジックハンドとたも網と最後は素手でと船上からの手作業。

 規模縮小開催と言いながら開会式では相当の数の参加者が確認できる。
 みなさん一斉に両岸に別れて土手を中心とした河川敷のゴミ拾いに広がる。
 開会式前から活動開始したカヌー班は絶妙なパドリングでゴミの回収作業。
 回収ゴミは岸で待っていたスタッフが受け取る。袋に納められなかったゴミがカヌーの中にあり、もう一度整理作業を行い、まとてられていた。
   
 撤収作業は慣れたもので、すぐに完了。昼食を対岸の松音屋で摂ることにしていたので、ちょっと時間がある。地元の歴史に造詣の深い方や地元育ちの方に道案内と解説をお願いし、松山城址に登った。そして「埼玉県民の日」なので吉見百穴が無料開放日とのことで、こちらも見学。百穴の「ひゃくあな」と「ひゃっけつ」の謎解きもでき、身近な疑問解決となった。