掲載 2020.8/1

 カナディアンカヌー 再生作業 その8

  2020年8月1日
 舳先内面含浸成型  
 久々に太陽が見える週末となった。何日ぶりだろうか。この作業始まって以来初めての日射が降り注ぐ中での作業となった。前の日曜日に船体含浸作業したものが、ちょっとねちょっと数日間。なかなか固まらなかった。今日は待望のひっくり返して内面作業。

 今日は気温が高いのと、前に懲りて硬化剤の投入率を上げてすぐに固まる様にした。手際良い作業が求められるが、次の工程を考えるとぼやぼやしていられないので、攪拌後は真剣勝負。再構築した両舳先のガラスクロスローラー含浸そして残る内面全体のコーティング作業で見違えるようになった。
 デッキ取り付け、ガンネルつくり  
すぐに硬化したので、デッキ取り付け作業。それにガンネル駒作り。
さて、内面が完全硬化したのでいよいよガンネル作りに入る。Cクランプの出番だ。今回はオリジナルがビス留めだったので、それに従って作業することにした。接着の上にビス留めなので安心して作業ができる。見映えがちょっと気になるが、作り上げると許容範囲。
 駒の固定。ガンネル内面通し板接着と、Cクランプは何度か脱着が発生する。
 完成形で最終クランピング。
 Cクランプを取り外してガンネルの研磨作業。結構曲線が強調されて、美しい船体に。

続いて塗装作業。デッキに繋がる綺麗なガンネルとなった。

 そして今日はこれまで。次の工程は、艤装。