掲載 2020.7/23

 カナディアンカヌー 再生作業 その4

  2020年7月23日
 船体外面研磨2  
 朝から雨!。本来ならば、東京オリンピック開会式前夜祭の休日で「海の日」それに続く4連休だ。世の中、この連休に合わせた「GO TO TRAVEL」初日。東名高速渋滞のニュースや、東京新規感染者360人超のぶきみな、そしてちぐはぐな情報を尻目に、目先のことに集中し、完全防御装備でひたすら研磨作業。しつこくへばりつく断片などをきれいに落とし終えた。
 ストリップ材の鉋(かんな)がけ  
今回の補修艇に合わせた板厚にするために、またパッチ当て用に厚さを整えた。久々に登場の自動カンナ盤がやや油の切れたような音を発しながらそれでもきれいに作業が終えた。
 舳先の補修  
 デッキ直下のステムと接合するストリップ材のところが腐食している。丁寧に切り剥がし、そこに新しい材料で同じ構造になるように作り込むことにした。
 別に作って、形状に合わせて張り込むことにして、前工程の作業を行った。

ストリップ材方向に切って再構築。

ステムは腐食が進んでいるのと新構造に合わせるので接合点より下に掘り込む。

   
 昼食差し入れ  
打ち立て手打ち蕎麦が到来。みなさん芸達者なので、おこぼれに預かることに。優雅な美味しい蕎麦と前庭の大葉をちぎってきて薬味に。ごちそうさまでした。