掲載 2020.7/6

 カナディアンカヌー 再生作業 その1

  2020年7月6日
 グラスシート剥がしと全体観察  
 船体の外側から目視と触ってみての詳細観察をした。個々のストリップ材がどうも変形している様子がうかがえる。水が入って吸水し変形と変色をもたらしたようだ。外観観察ではあるが、腐食は見られない。グラスシートとストリップ材との密着度合いが低いので、すべて剥離することにした。スクレーパー使って慎重に剥がしたが、根気のいる手作業だ。ビス留めキールもなんとかしなければならない。カナディアンカヌーならパドルでコントロールできるので目立った直進性確保は?。
 剥がし作業後ストリップ材が出てきたので、ベルトサンダーで一部磨いてみた。ストリップ材同士がうねっているのがわかる。あまり期待できない天候だが、湿度の低い時に船体を陰干しで乾燥させてみたいものだ。