掲載 2015.10/20

国営武蔵丘陵森林公園  

 第34回沼まつり

 10月20日日曜日、10月とはいえ暑さを感じる天候の中、伝統の沼まつりが行われた。台風の影響もあるのだろう、イベント開始直前に胴長靴の人たちが入れるくらいに沼の水位が下がった。参加者が少ないようで、それにも増して歓声の少なさから獲れる魚も少ないように見受けられた。
■第一部 網類による魚とり会
 四つ手網による魚とり なかなか獲れない!
 たも網による魚とり  名物となった蓑笠・褌おじさん
   
■第二部 ヤスなどによる魚とり大会
 ほとんど獲れていなかった。
   
■あざみくぼ沼水棲生物展示(比企自然学校担当)
 沼に生息する水棲生物の展示を行った。子供達や親から質問責め。みんな興味津々。ブルーの「川の国応援団」がそれぞれ丁寧に説明。
 一番獲れたのはモツゴ(クチボソ)。
 朝8時過ぎから沼に仕掛けたもんどり網を引き揚げ、水棲生物を捕獲回収。全体の捕獲量としては昨年の半分以下。種類も少なかった。ウシガエルのオタマジャクシが大量に掛かったが、今回の外来種はこれのみ。(大量が気に掛かる)
 
■タッチングプール(比企自然学校担当)
 タッチングプールには大型水棲生物(コイやフナ)が捕獲できなかったので、ウナギを入れた。みんな元気なウナギは触ることはできても掴めなかった。大人気でみんなで触っているうちにウナギがグロッキー。そのうちなされるままとなってしまった。
   
■ウナギの掴み取り大会(比企自然学校支援)
 小学生以下先着50名の受付で特設プールで5分間のウナギ掴み取りが行われた。1匹獲った子は外に出るということで、獲れなかった子たちにはアシスト付きで持ってきた容器や袋に入れてあげた。こんな浅いプールなのに夢中になってウナギを追いかけ全身びっしょりの子たちもいて大変だったが大盛り上がり。親の方が後が大変だ。(常連さんは着替えや持ち帰り容器など準備万端!)
比企自然学校「川の国応援団」と「取材」陣