掲載 2017.6/24

鞍掛山展望台見学会

   
 『「川のまるごと再生事業」と「くらかけ清流の郷」のまちづくり』をサブタイトルに比企の川づくり協議会主催、比企自然学校共催、東松山市後援、東松山県土事務所協力のもと6月24日に開催された。
 梅雨なのに幸運にも天候に恵まれ30余名の参加のもと工事途中の現場見学と活発な意見交換があった。 現在整備工事が進行中の鞍掛山展望台を工事主体の東松山市都市計画課の方々に現地で説明を受け、完成した姿を思い浮かべながら整備された遊歩道を歩いてきました。
 オープニングは比企の川づくり協議会渡辺会長より挨拶があり、今回の見学会開催趣旨と行政関連機関の協力により見学会が開催できたことへの謝辞があった。
展望台への川からの直登ルート整備はこれからで、行き止まりの先には深い藪があり、工事を待つ必要がある。高低差があり、階段ばかりの険しいルートになりそう。
整備された山ルートを使って展望台まで歩く。今まで、農家の軒先をかすめるような狭い山道で、雨でえぐられており大変な山道だったが、車進入禁止の柵が設置され、安心できる遊歩道に綺麗に整備された、ただ、相変わらず鬱蒼とした暗い森の中を歩くことになる。
展望台近くには、道が作られたために陽が地面まで届くようになったためか、造成された地面には希少植物が足元に無造作にある。
展望?は木々の隙間からちょっとだけ。登ってきても感激が味わえない。工事途中なのでしかたないが、完成までに急斜面で大変な伐採が待っている(ハズ)。
直登ルートの接続口を確認し、諸問題を現場で確認しながら青空議論。きっと良い結果が出て、完成につながるのでは・・・と期待。